こんにちは。
台北ー香港ーイスタンブールーモンテネグロ。
やっと、到着したアマン・スベティステファン。
オフシーズンのため、アイランド側はクローズしていたけれど、
元女王様の別荘であるヴィラミロチャーも、
ホテルライフを楽しむには申し分ないお部屋でした。

スタッフがお出迎えしてくださり、少しお庭を見せていただいた後、
お部屋にてチェックイン。
ウエルカムドリンクは、フレッシュ洋梨ジュースの炭酸割り。

まず、お部屋に入ると、すぐ右側に、シャワールーム、左側にバスルームがあります。
そして廊下を進み、正面がリビング&ベッドルーム。

右側がベッド。

左側がソファー、デスク。



客室の広さは未確認。
70㎡~80㎡くらいでしょうか。
アマンファユンは66㎡、アマヌサは約150㎡ありました。
(いずれもスタンダードタイプの同カテゴリー)

ウエルカムフルーツ。
緑葡萄キタ~~~~~~~~~~~~~~~♡
(フルーツの中で一番好きです。
好き過ぎて、毎日食べられる外国にお引越したといっても過言ではない。)

ドリンクは、コンプ。
無くなると、補充してくださいます。
ビール、ソフトドリンク他、パワージュース、スムージー系などたくさん。
お水は、お部屋内に常時10本くらいある感じです。

続いてシャワールーム。

ダブルシンクの洗面化粧台。

左がトイレ、右がシャワー室。

続いて、逆サイドにあるバスルーム。
こちらは、お風呂の他に、クローゼット、荷物置き場になっていますが、
ちょっとこれは変かも。
湿気が心配でした。


お風呂からリビングルームが眺められるようになっています。

シャンプーや石けん類は、全てオリジナルで、オーガニックだそうです。

このヴィラミロチャーの客室は、全部で8室。
→ クローズしていたアイランド は約50室。
アマンにしては、大型になるかと思います。
このアマン・スベティステファンに訪問されたい方の多くは、
アイランドに滞在したいと思われていると思うのですが、
アイランドのデメリットは、限られた敷地面積の島内ですから、
他のゲストと会う可能性が高い、どころではなく、確実に会うと思います。
それは、ヴィラミロチャーについても言えることなのですが・・・
とはいえ、やはりホスピタリティーは素晴らしかったです。
滞在記
→ チェックイン
→ 朝食
→ ディナー
→ アイランド探索
→ 2012年に滞在した杭州・アマンファユンの客室はこちらをどうぞ
台北ー香港ーイスタンブールーモンテネグロ。
やっと、到着したアマン・スベティステファン。
オフシーズンのため、アイランド側はクローズしていたけれど、
元女王様の別荘であるヴィラミロチャーも、
ホテルライフを楽しむには申し分ないお部屋でした。

スタッフがお出迎えしてくださり、少しお庭を見せていただいた後、
お部屋にてチェックイン。
ウエルカムドリンクは、フレッシュ洋梨ジュースの炭酸割り。

まず、お部屋に入ると、すぐ右側に、シャワールーム、左側にバスルームがあります。
そして廊下を進み、正面がリビング&ベッドルーム。

右側がベッド。

左側がソファー、デスク。



客室の広さは未確認。
70㎡~80㎡くらいでしょうか。
アマンファユンは66㎡、アマヌサは約150㎡ありました。
(いずれもスタンダードタイプの同カテゴリー)

ウエルカムフルーツ。
緑葡萄キタ~~~~~~~~~~~~~~~♡
(フルーツの中で一番好きです。
好き過ぎて、毎日食べられる外国にお引越したといっても過言ではない。)

ドリンクは、コンプ。
無くなると、補充してくださいます。
ビール、ソフトドリンク他、パワージュース、スムージー系などたくさん。
お水は、お部屋内に常時10本くらいある感じです。

続いてシャワールーム。

ダブルシンクの洗面化粧台。

左がトイレ、右がシャワー室。

続いて、逆サイドにあるバスルーム。
こちらは、お風呂の他に、クローゼット、荷物置き場になっていますが、
ちょっとこれは変かも。
湿気が心配でした。


お風呂からリビングルームが眺められるようになっています。

シャンプーや石けん類は、全てオリジナルで、オーガニックだそうです。

このヴィラミロチャーの客室は、全部で8室。
→ クローズしていたアイランド は約50室。
アマンにしては、大型になるかと思います。
このアマン・スベティステファンに訪問されたい方の多くは、
アイランドに滞在したいと思われていると思うのですが、
アイランドのデメリットは、限られた敷地面積の島内ですから、
他のゲストと会う可能性が高い、どころではなく、確実に会うと思います。
それは、ヴィラミロチャーについても言えることなのですが・・・
とはいえ、やはりホスピタリティーは素晴らしかったです。
滞在記
→ チェックイン
→ 朝食
→ ディナー
→ アイランド探索
→ 2012年に滞在した杭州・アマンファユンの客室はこちらをどうぞ
コメント
コメント一覧 (4)
華美でないので長居しても飽きなさそう!
でもせっかく行くなら、やっぱりアイランド側に泊まりたいですね~
島側に泊まったら、客室から島は見えないんですけどね。
せっかくでしたらベストシーズンにぜひ^ ^
私はモロッコアマン行きたいです!
別荘って感じでくつろげそうですね。
シンプルで居心地よかったです。
こんなお部屋でしたら、頭も冴えそうですね^ ^