おはようございます。

昨夜は日航ホテルへ。
「モナコ-モンテカルロSBM ガストロノミーフェア」のディナーへ行ってまいりました。




ロビーには、このフェアの開催を記念して、
モナコで毎年開催されるモータースポーツの最高峰”Formula 1”に創設時から参戦し続け、
数多くのタイトルと記録を保持するFerrari F12 berlinettaが展示されていました。







モナコと言えば、カジノやF1のイメージが強いですが、
世界中から訪れるグルメを魅了するガストロノミーがあります。 







モンテカルロ・ベイホテル&リゾート総料理長のマルセル・ラヴァンシェフが、
日本で披露するのは今回が初めて!






会場は、日航ホテル三階の「テラス オン・ザ・ベイ」






東京湾の美しい眺望を誇るコンチネンタルレストランです。
こちらで、マルセル・ラヴァンシェフの華麗なる地中海料理をいただきました。







メニューはこちら。
ぜ、前菜が3皿も♡







マルセルシェフは、
カリブ海に浮かぶ西インド諸島の1つ、マルティニーク出身。






会場では、モンテカルロSBM
モナコ政府観光会議局による、モナコバーチャルツアーを!






絶品だったデザート。
アボカドのスフレ。






アボカドとチョコレートってどうしてこんなに合うのでしょう。
中にはふわとろっとしたアーモンドケーキが入っています。
ココナッツアイスを添えていただくと、これまた最高。
なんと美しいお味でしょう。。。

もう絶対に訪問しなくては!と思ったモナコのバーチャルツアー、
マルセルシェフの華麗なるお料理の詳細は、また後日書きます。