こんにちは。
年末のアマンファユン滞在記。(アマンファユン過去ブログはこちらをどうぞ)
今日は、お部屋とは、別に設けられているバスハウスについて。
アマンファユンには、お風呂のあるお部屋は、一番上のカテゴリーのスイートのみ。
お部屋内には、もちろんシャワーはありますが、
ゆっくりお風呂に入りたい場合は、このバスハウスへ通うことになります。

バスハウスの受付は、スパ棟と同じです。
(スパの詳細はこちらをどうぞ)

夜に伺った時のお写真で少し暗いですが、こちら受付です。

予約は可能ですが、しなくても大丈夫です。
ただその場合は、準備に30分程度かかります。

待合室は、雰囲気よく、雑誌や本もありますので、
ソファーでまったりできます。

お茶は、ジンジャーティーやジャスミン茶など、色々な種類の物がありました。
なくなると、すぐに注ぎにきてくださいます。

お風呂は、受付からさらに外の森を上に上がったところにあります。
こちらが、お風呂の入り口。
こういったお風呂のみのお部屋が3つほどありました。

バスハウスは、かなり広くて、一つのホテルのお部屋のようでした。
こちらは入り口は入ってすぐ。
ソファーがあります。

鍵はこんな感じです。
でも、完全予約制ですから、この付近には人はいませんのでご心配なく。

こちらでお着替え。

アメニティは揃っていますが、
クレンジング、洗顔等は自分で持っていきました。

まさに家族風呂。
一家全員で入る事が可能ですね。

トイレ。
個室とはいえ、時間の制限は特にありませんのでゆっくりと。

スチームサウナ。

服を脱いでお風呂へ向かいます。

タオル、ブランケットが多過ぎだわ。
確かに、アマンファユンに一人でくるゲストって私くらいなのかも。

お風呂の温度は、リクエスト可能。

全て用意をしてくださっているので、あとは浸かるのみ。

こちらで、体を洗います。

鼻歌歌いながら気分よくリラックスをしていましたが、この後ハプニングが。
なんと・・・
まさかの水シャワー。
そう、お湯が途中で出なくなったのです。
体だけ洗うのでしたら、まだ数分、我慢できますが、
問題は、シャンプーをしている時だったこと。
これには、ちょっとまいりました・・・(泣)
先日のKLラウンジの時と違って、(詳細はこちら)
今回は、突然の出来事。
それも、この時の気温は、マイナス5度という、寒い杭州。
しかし髪の毛を流さないわけにはまいりません。
結局、シャンプーは、氷水のような冷たいお水で流し、
寒い外を通って、一度受付に戻り、そこから約20分待合室で待機。
それでも、クレーム言わずに頑張った私は、けっこう偉いかも・・・
(と申しますより、クレームを言うほどの元気が無い
←いえいえ、クレームを言えるほど中国語がわかりませんが正解)
その後はスパ棟のお風呂を貸していただいて、何とか温まることができました。
バスハウス自体は、素晴らしい造りで、広く快適でしたが、
やはりお部屋内に完備されていた方がいいですよね。
特に私は、女性一人ですから、
夜、バスハウスまで行き来するのが少し怖かったです。
しかしながら、カップルや家族の方には、このバスハウスは最高かもしれません♡
年末のアマンファユン滞在記。(アマンファユン過去ブログはこちらをどうぞ)
今日は、お部屋とは、別に設けられているバスハウスについて。
アマンファユンには、お風呂のあるお部屋は、一番上のカテゴリーのスイートのみ。
お部屋内には、もちろんシャワーはありますが、
ゆっくりお風呂に入りたい場合は、このバスハウスへ通うことになります。

バスハウスの受付は、スパ棟と同じです。
(スパの詳細はこちらをどうぞ)

夜に伺った時のお写真で少し暗いですが、こちら受付です。

予約は可能ですが、しなくても大丈夫です。
ただその場合は、準備に30分程度かかります。

待合室は、雰囲気よく、雑誌や本もありますので、
ソファーでまったりできます。

お茶は、ジンジャーティーやジャスミン茶など、色々な種類の物がありました。
なくなると、すぐに注ぎにきてくださいます。

お風呂は、受付からさらに外の森を上に上がったところにあります。
こちらが、お風呂の入り口。
こういったお風呂のみのお部屋が3つほどありました。

バスハウスは、かなり広くて、一つのホテルのお部屋のようでした。
こちらは入り口は入ってすぐ。
ソファーがあります。

鍵はこんな感じです。
でも、完全予約制ですから、この付近には人はいませんのでご心配なく。

こちらでお着替え。

アメニティは揃っていますが、
クレンジング、洗顔等は自分で持っていきました。

まさに家族風呂。
一家全員で入る事が可能ですね。

トイレ。
個室とはいえ、時間の制限は特にありませんのでゆっくりと。

スチームサウナ。

服を脱いでお風呂へ向かいます。

タオル、ブランケットが多過ぎだわ。
確かに、アマンファユンに一人でくるゲストって私くらいなのかも。

お風呂の温度は、リクエスト可能。

全て用意をしてくださっているので、あとは浸かるのみ。

こちらで、体を洗います。

鼻歌歌いながら気分よくリラックスをしていましたが、この後ハプニングが。
なんと・・・
まさかの水シャワー。
そう、お湯が途中で出なくなったのです。
体だけ洗うのでしたら、まだ数分、我慢できますが、
問題は、シャンプーをしている時だったこと。
これには、ちょっとまいりました・・・(泣)
先日のKLラウンジの時と違って、(詳細はこちら)
今回は、突然の出来事。
それも、この時の気温は、マイナス5度という、寒い杭州。
しかし髪の毛を流さないわけにはまいりません。
結局、シャンプーは、氷水のような冷たいお水で流し、
寒い外を通って、一度受付に戻り、そこから約20分待合室で待機。
それでも、クレーム言わずに頑張った私は、けっこう偉いかも・・・
(と申しますより、クレームを言うほどの元気が無い
←いえいえ、クレームを言えるほど中国語がわかりませんが正解)
その後はスパ棟のお風呂を貸していただいて、何とか温まることができました。
バスハウス自体は、素晴らしい造りで、広く快適でしたが、
やはりお部屋内に完備されていた方がいいですよね。
特に私は、女性一人ですから、
夜、バスハウスまで行き来するのが少し怖かったです。
しかしながら、カップルや家族の方には、このバスハウスは最高かもしれません♡
コメント
コメント一覧 (4)
(おっと、失礼(^L^))
あらためて、Cielっていい子ねぇ(^^)
いづれにせよ、そのハプニングを除いては、シックな感じですてきなとこですね。
危険な目に合わなければ全てよしとしています。日本ではないですからね。
何があっても、怒ることはありません笑
バスハウスの雰囲気は素敵ですよね^^
楽しんでいってらっしゃいませ^^