おはようございます。
夏のイギリスは、緑豊かで美しいです。

特に晴れている時は最高!
グリーンカラーのトンネルは、鮮やかなグラデーションになっています。

今回、私がイギリスを訪問した理由は二つ。
昨日は、その一つへ行ってまいりました。

お祭り・・・・・?

クイズです。
私は、どこへ行ったのでしょうか?

昨日はLady's day。

品のあるエレガントな方たちもたくさんいらっしゃいました。

私は、黒のドレスにピンクのショートハットのスタイルで。
あまり目立たないように・・と控えめのファッションにしましたが、
周りの華やかな女性陣に囲まれていますと、逆に地味過ぎて浮くという。。
さて、この最後のお写真をご覧いただくと、お分かりになるかと思いますが、
昨日は競馬へ行ってまいりました。
「競馬好き」と申しますと、
日本ではちょっとした誤解がありそうですが、
私は、イギリスの競馬が大好き。
これが、イギリスを好きになった理由の一つでもあります。
近代競馬発祥の地であるイギリスでは、本来競馬は貴族のスポーツ、娯楽でした。
貴族の社交場という伝統は、今でも受け継がれているようで、
特に大きなレースが開催される時のメンバー席の入場は敷居が高く、
ドレスコードも厳しいです。
今回は、知人のオーナーご夫婦がご招待してくださいました。
もうそれはそれは、大興奮♡
ますます、競馬が好きになってしまいました。
将来、もし独り身だったら、
私はここで馬と一緒に生活をするわ。
なんて心に決めています。
→ レースの様子はこちらへどうぞ。
→ メンバーズサロンの様子はこちらへどうぞ。
夏のイギリスは、緑豊かで美しいです。

特に晴れている時は最高!
グリーンカラーのトンネルは、鮮やかなグラデーションになっています。

今回、私がイギリスを訪問した理由は二つ。
昨日は、その一つへ行ってまいりました。

お祭り・・・・・?

クイズです。
私は、どこへ行ったのでしょうか?

昨日はLady's day。

品のあるエレガントな方たちもたくさんいらっしゃいました。

私は、黒のドレスにピンクのショートハットのスタイルで。
あまり目立たないように・・と控えめのファッションにしましたが、
周りの華やかな女性陣に囲まれていますと、逆に地味過ぎて浮くという。。
さて、この最後のお写真をご覧いただくと、お分かりになるかと思いますが、
昨日は競馬へ行ってまいりました。
「競馬好き」と申しますと、
日本ではちょっとした誤解がありそうですが、
私は、イギリスの競馬が大好き。
これが、イギリスを好きになった理由の一つでもあります。
近代競馬発祥の地であるイギリスでは、本来競馬は貴族のスポーツ、娯楽でした。
貴族の社交場という伝統は、今でも受け継がれているようで、
特に大きなレースが開催される時のメンバー席の入場は敷居が高く、
ドレスコードも厳しいです。
今回は、知人のオーナーご夫婦がご招待してくださいました。
もうそれはそれは、大興奮♡
ますます、競馬が好きになってしまいました。
将来、もし独り身だったら、
私はここで馬と一緒に生活をするわ。
なんて心に決めています。
→ レースの様子はこちらへどうぞ。
→ メンバーズサロンの様子はこちらへどうぞ。
コメント
コメント一覧 (26)
私も賭けることは好きではなくても、馬たちの息吹を感じる競馬が大好きです♪
シエルちゃんが彼(彼女)と末長く幸せであるようにお祈りしておりますわ♡
キチンとしたファッションでお茶を飲みながらっていうのは、映画とドラマでは見ていますが実際に行かれた人は初めてです!
日本とは別世界・・・
競馬にドレスアップして行ってみたいんですよ!!馬大好きなんです♥
Cielさんの後ろ姿ステキー。見とれちゃいました。朝からごちそうさま。笑
日本で競馬好きって言うと、えっ。。と驚かれますが、私はイギリスのシャンパン持って帽子付けて優雅に競馬を楽しみたいんです。目指すはロイヤルアスコット!!
イギリスの上層社会は本当に優雅で気品がありますよね。
競馬って「赤ペン」と「ドレス」とって、全く違うふたつのイメージがあって不思議なスポーツですよね(*^_^*)
皇室自らが主催したり、尚且つエリザベス女王も来場されるレースもあるとか。
日本ではギャンブル臭が強いですが、ヨーロッパの競馬は貴族の集まり、そんなイメージです。
実は僕もイギリスの競馬結構観てますよ(笑)
その中で、黒いドレスに生えるCielさんの美しい背中が一番輝いていたりして(*^_^*)
黒にピンクの組み合わせが大好きなので、見惚れてしまいました。
イギリス楽しんでくださいね~!
花火も良かったのですが、man watchingも面白かったです。
一番印象的だったのが高校生カップルの後ろ姿;
シーン1
花火大会も佳境。遅れて来た二人。
←今まで何やっとんたんじゃ~!
シーン2
綺麗花火にうっとり、彼(?)に寄り添おうとする女の子。だが大人のカップルみたいにはならず。
←17才位だと男性はまだ子供っぽいが女性の意識は大人に近い。
シーン3
二人の距離は約20cm。このカップルは「友達+α」程度か。
勿論、この状況を一部始終見ていたわけではなく、チラチラ見ていただけです。保護者目線で。
ところで、Cielさんの後ろ姿、とても素敵です。特に巻き髪が素敵です。
日本の競馬と全然違う…
日本もこうなって欲しいな~
なんて素敵な競馬!!
イギリスの競馬ってそうだったんですね♡
とっても勉強になります♡
いつかは、そんな場所にいってみたいな~
そして、cielさま♡後ろ姿素敵すぎですヽ(^o^)丿
何度も食い入ってみちゃいました(笑)
そう、かれこれ3回ほど(笑)
けっして怖いやつではありませんので^^;
ただ、綺麗なお姉さんが大好きなんです~(*^。^*)
そんな素敵なイギリスに私も是非いってみたいです♡
そうですね、馬の表情や息吹を感じるのがいいですよね!
遠距離に負けぬよう?に・・・ですね^^
いつまでも仲良くいられるといいなと思っています。
日本の競馬のイメージってどうしても><
お茶ではなく、シャンパンがほとんどですね笑
優雅な時間でした^^
こういった社会があるのだ、と最初に行ったとき、感激したものです^^
私は、けっこうマニアックなので、ロイヤルアスコット等の有名系より、地味な場所が好きなんです♡こじんまりした競馬場は、日本人は皆無でした。
今度は、着物でもきて登場してみたいです。
イギリスに住んでいるななねーさんが羨ましいです♡
日本では難しいかもしれませんが、せめて一日でもそういう特別な日があれば・・・と思います^^
髭男爵っぽい方、たくさんいらっしゃいました。
日本では、貴族には特権があるというイメージが強過ぎて、定着しなかったのかもしれませんね。
私は、イギリスのあの輝いたグリーンの芝生と、そこで馬が生き生きと走っていているのを見るのが大好きなのです。
もちろん、賭け事も好きですが^^
黒とピンク、可愛いですよね♡
イギリスの競馬のイメージのまま日本の競馬に行って、相当なショックを受けたのを覚えています^^;
巻き髪は、女性の魅力を数倍引き出してくれるような気がします笑
日本の花火大会は豪華ですよね。私も日本滞在中に一度は行きたいなと思っています。
人間観察は私もよくしています。特に空港ラウンジです笑
色々な国の方がいるので、「あの方は、ビジネスマンかな?」「あの方は旅行者だわ」などと一人で観察しています^^
日本の競馬からは考えられないですよね。
帽子は必須なのです笑
こういった場が日本にもあっても良いのにと思いますよね!
後ろ姿は前からの姿よりはましだと思います笑
イギリスの競馬は、本当に上品で雰囲気も良いです。もちろん、皆さん、真剣に賭けてはいるのですが、あくまでもエンターテイメントで楽しくエレガントがモットーのようです^^
フランスもドレスアップはありますが、やっぱりイギリスが一番のようです^^
目立ったんだと思いますよ(≧∇≦)
そうそう、鷹乳さんは、ブログにURL貼り付けてもかまいませんか?なんとなくご迷惑かな、と思い(笑)
私がブログを辞める日までずっーと仲良くしてくださいね(^O^)
申し訳ないくらいですが!笑
ブログ、ぜーーったいに辞めないで下さいね!それとcielさん。
私が香港行くまでいてくださいね!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
もしご迷惑だったら、なんて空気の読めない女。。と思われたらどうしましょうと思いました(笑)安心しました^ ^
そうですね、鷹乳さんにお会いできるまでは続けますね♡
ここでいう華族は、この平安貴族の流れと共に政治家も含まれています。一例として伊藤博文は伯爵に列せられています。イギリスの貴族社会にサッチャー首相が紛れ込んだようなものです。私見ですが、平安貴族を代表する日本の貴族社会に大臣クラスの政治家を華族にしたことが結果的に日本の貴族文化を弱体化させたと考えています。
日本の貴族とイギリスの貴族社会はイメージがちょっと違いますよね。イギリスの方が優雅でエレガントな感じがします。
イギリスではまだそういった社会を感じる事は度々有りますから、これからもずっと残っていくのかもしれませんね^^