おはようございます。
平和ボケをしてしまいそうなくらい、のんびりした時間が流れているペナン島です。
今回、ペナン島を訪問した理由は、お友達の一本の電話から。
T 「今どこ?」
私 「バンコクよ~」
T 「じゃあ、明後日ペナンに来てね~。みんな集まるから」
みんなって誰ですか?と突っ込みたいところでしたが、
ペナン島へは一度は行ってみたかったし、良い機会かも、と思い、
早速フライトを調べてみることに。
予約は、BKK→PEN入国、アウトは、KUL→BKKにしました。
続いてホテルの予約です。

ペナン島といえば、もちろん!イースタン&オリエンタル ホテル。
ラッフルズホテルを開業したサーキーズ兄弟が最初に手掛けたホテルです。

ところが、私が宿泊したホテルといえば・・・

まだオープンして三ヶ月というこちらのホテル。
セブンテラシズ( Seven Terraces )です。
ペナン在住の友人が、「全室スイートで客室も少ない隠れ家ホテルができたよ。」
教えてくれました。
日本人で宿泊された方のレビューもなかったので余計に気になり早速訪問です。

本当に分かりづらい場所にありました。

古い建築物を改装したブティックホテル。
部屋数は、17室です。

アンティークの豪華なインテリアは、オーナーさんのコレクションなのだそう。
絶対に、趣味でやっていますよね?というようなホテル。

ホテルの歴史を伺うと、嬉しそうに、アルバムを見せてくださいました。
以前は、このお写真のような7つのおうちだったそうです。

お部屋は、バルコニー付き、112平米。
とにかく広いです。



ちょっとアマンファユンのような感じですね。
(アマンファユン滞在記はこちらをどうぞ)

二階が寝室になっています。
一階、二階、共にお手洗いがあります。

階段からの眺め。

もちろん、洗面所も広くて。

開け~

ごま。
なんて、独り言をいう、アラサー女性ってどうよ?

アメニティは、THANNです。
ANAのファーストクラスアメニティもTHANNのようですが、それは納得できません。

ドリンクはジュースのみですが全て無料です。

続いて二階のベット。
他は何もなく、殺風景でした。

テラスはとても広かったですが、眺望は期待しない方が良いでしょう。
客室は全て二階になりますので、二階からの景色です。

一番素敵だったのは、ここ!

この吹き抜けの両サイドに7部屋ずつお部屋があります。

ただし、日中に見ると、そうでもなかったりして・・・

各お部屋の入り口はこういった感じでした。
まだオープン間もないということで、どうしても足りない部分が多かったです。
1、スリッパがない(単に忘れただけかしら)
2、ハガキ、レターセットが置いていなかった(集めているので♡)
3、バスタブがなかった(この広さでバスタブ無しは寂しいです)
ただ、スタッフさんたちのホスピタリティーには大満足で、
ゲスト一人一人に対してのケアは徹底しているな~と感じました。
ウエルカムドリンクも好きなものをオーダーでき、お部屋に運んでくれましたし、
ロビーでPCをしていると、お菓子を出してくださいました。
っと、食べ物に釣られているような感じですが、
例えばのお話で、他にも「温かい心遣いだな」と思うことが多かったです。
ペナン島のリゾートホテルではなく、少し変わった滞在をしたい方にはおすすめですね。
ただ、さすがに一人で宿泊するには、う~ん・・・
ですからリピートはないかな、と思います。
平和ボケをしてしまいそうなくらい、のんびりした時間が流れているペナン島です。
今回、ペナン島を訪問した理由は、お友達の一本の電話から。
T 「今どこ?」
私 「バンコクよ~」
T 「じゃあ、明後日ペナンに来てね~。みんな集まるから」
みんなって誰ですか?と突っ込みたいところでしたが、
ペナン島へは一度は行ってみたかったし、良い機会かも、と思い、
早速フライトを調べてみることに。
予約は、BKK→PEN入国、アウトは、KUL→BKKにしました。
続いてホテルの予約です。

ペナン島といえば、もちろん!イースタン&オリエンタル ホテル。
ラッフルズホテルを開業したサーキーズ兄弟が最初に手掛けたホテルです。

ところが、私が宿泊したホテルといえば・・・

まだオープンして三ヶ月というこちらのホテル。
セブンテラシズ( Seven Terraces )です。
ペナン在住の友人が、「全室スイートで客室も少ない隠れ家ホテルができたよ。」
教えてくれました。
日本人で宿泊された方のレビューもなかったので余計に気になり早速訪問です。

本当に分かりづらい場所にありました。

古い建築物を改装したブティックホテル。
部屋数は、17室です。

アンティークの豪華なインテリアは、オーナーさんのコレクションなのだそう。
絶対に、趣味でやっていますよね?というようなホテル。

ホテルの歴史を伺うと、嬉しそうに、アルバムを見せてくださいました。
以前は、このお写真のような7つのおうちだったそうです。

お部屋は、バルコニー付き、112平米。
とにかく広いです。



ちょっとアマンファユンのような感じですね。
(アマンファユン滞在記はこちらをどうぞ)

二階が寝室になっています。
一階、二階、共にお手洗いがあります。

階段からの眺め。

もちろん、洗面所も広くて。

開け~

ごま。
なんて、独り言をいう、アラサー女性ってどうよ?

アメニティは、THANNです。
ANAのファーストクラスアメニティもTHANNのようですが、それは納得できません。

ドリンクはジュースのみですが全て無料です。

続いて二階のベット。
他は何もなく、殺風景でした。

テラスはとても広かったですが、眺望は期待しない方が良いでしょう。
客室は全て二階になりますので、二階からの景色です。

一番素敵だったのは、ここ!

この吹き抜けの両サイドに7部屋ずつお部屋があります。

ただし、日中に見ると、そうでもなかったりして・・・

各お部屋の入り口はこういった感じでした。
まだオープン間もないということで、どうしても足りない部分が多かったです。
1、スリッパがない(単に忘れただけかしら)
2、ハガキ、レターセットが置いていなかった(集めているので♡)
3、バスタブがなかった(この広さでバスタブ無しは寂しいです)
ただ、スタッフさんたちのホスピタリティーには大満足で、
ゲスト一人一人に対してのケアは徹底しているな~と感じました。
ウエルカムドリンクも好きなものをオーダーでき、お部屋に運んでくれましたし、
ロビーでPCをしていると、お菓子を出してくださいました。
っと、食べ物に釣られているような感じですが、
例えばのお話で、他にも「温かい心遣いだな」と思うことが多かったです。
ペナン島のリゾートホテルではなく、少し変わった滞在をしたい方にはおすすめですね。
ただ、さすがに一人で宿泊するには、う~ん・・・
ですからリピートはないかな、と思います。
コメント
コメント一覧 (4)
行くのが決まった際に
「ペナン行きたい・ペナン行きたい」と
念仏wwのように言ってましたが
結局スケジュールが合わず、バンコクのみで
帰ってきて残念がってました。
お友達に会いに、バンコクからペナンに
ささっ~と行ってしまうCielさん素敵です☆
・こんにちは。これは、また素敵なホテルですね♪ ペナン情報有難うございます。
・さくっと飛べる、環境のCiel様 流石です!('-^*)/
社長さま、ペナンがお好きなのですね♡女性好みの街のイメージがありますが、男性にも人気があるのですね^^
日本からですと遠いですが、バンコクからでしたら日帰りでも可能なくらいですよ^^
フットワークが軽いですね。でも最近飛んだ前後にガタがくるように・・・なっています。。
特に腰が笑