おはようございます。
今日は、アナンタラバンコク のトリートメントについてのご紹介です。
ジムで汗を流し、サウナで温まった後は、トリートメントへ向かいました。
この時、残念ながら、トリートメント施設に向かうまでのガウンなどはありませんでした。
ですので、再び、お洋服にお着替えをして向かうことに。
ホテル自体、ゲストが少ないため、トリートメントの予約はいつでも空いていました。
アナンタラバンコクは、コスパがとても良いので、もっと混んでも良いと思うのですが・・・
立地が悪いということもありますが、まだまだ認知されていないホテルなのでしょうか。
いかにも、タイらしい、インテリアがたくさん!
ロビーは明るいですが、廊下に入ると、とても暗く、ランプのみの灯りでした。
トリートメントルームは、広めでした。
シャワー、お手洗い付きで、10畳はあると思います。
ベットに置いてあるタオルが、綺麗に飾られていて可愛い
こちらで、紙ショーツ、ガウンにお着替えをします。
こちらが、タイ式マッサージのお部屋。
カップル用です。
アフターティーは、ジンジャーティーでした。
フルーツは、ちょっと残念な感じの甘くないメロンです。
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施術についてですが・・・
他の五つ星ホテルに比べると、どうしても劣ってしまう感じでした。
ファーストタッチで、自信の無さが感じられたので、(もしかしたら新人さんだったのかもしれません)
安心して受けることができず。。。
あとは、手が冷たかったこと。
これは致命的です(ノ_・。)
ですから、技術どうこうの前に、このことが気になってしまって、
最後までリラックスできませんでした
結局、スパの評価は、セラピスト次第で、良くも悪くも決まってしまいます。
やはり、良いスパは、最初の研修のみではなく、毎月、一定のレベルを保っているかどうか、
さらに成長しているかどうか、チェックをしているのだと思います。
毎回、ゲストに100%の気持ちを込めて施術できるセラピストでいてほしいです
コメント
コメント一覧 (4)
関係ないけどあるけど、ずっと腰・臀部が痛いので近々ハノイなマッサージに行ってみる鴨(θωθ)/~
なんだかエネルギー吸い取られていきそうな感じもしますし^^;
ハノイな地元のマッサージを是非体験してきてください♪
そうですよね、手が冷たいの・・・技術以上に、なんとでもなるのに・・と思ってしまいます。
施術に入る前に、せめて温めておいていただきたいですよね><
同感です!ごつごつかたい手の方、アジア系のサロンには多いんですよね(泣)