昨年のことになりますが、日月潭にあるフロー・デ・シンホテル(雲品温泉酒店)に滞在しました。
フロー・デ・シンホテルは、トリップアドバイザーのトラベラーズチョイスホテルアワードの台湾のラグジュアリーホテル部門で、1位に輝いたことがある、日月潭でも老舗のホテルで、日月潭では唯一天然温泉を持つホテルでもあります。
前回のブログ→共通施設 に続きまして、今日はお部屋について。
お部屋のカテゴリーは、マウンテンビューとレイクビュー、それぞれ4タイプずつ。スイートは、5タイプあり、和室タイプ、和洋ミックスタイプもあるようです。
滞在したお部屋は、プレミアルーム キング レイクビューです。
入り口部分。
玄関スペースを抜けると、クローゼット。
そしてお部屋になります。
お部屋の広さは46㎡。
う~ん…物が多いから?家具などが詰まっている感じに見えるからでしょうか。入ってすぐに思った感想としては、ちょっと狭いのかなでした。
作業するような(ここでお仕事はしないでということかもしれませんが)デスクはなく、テーブルがあります。 これは、お夜食をいただいた際に役立ちました^^
あと、ちょっとでもお花があるのは、やっぱり気持ちが和みますね。
バスルーム側から見るとこんな感じです。インテリアには、淡いブルー系の色合いが多く採用されていて、爽やかでした。
冷蔵庫の中のドリンクはコンプで、毎日補充されます。牛乳があるのは個人的に嬉しいですーー。隣にあるペットボトルの日月潭紅茶と割って、ミルクティーにしていただきました^0^
あと、ドリンクと共にあるお箱は、ケーキです。2人のお誕生日が近かったので、ケーキをいただきました。これも嬉しかったです!
コーヒーカプセルと。お茶類には、もちろん日月潭の紅茶のティーバッグもありました。
カップ、カトラリー、グラスもしっかり充実しています。さらには、ピーラーがあるところが、なんともローカル感満載で、ほっこりしてしまいます:)
こちらでも書きましたが、エコのために、ペットボトルでのミネラルウォーターは提供していません。このガラス瓶を持って、各フロアに設置されているウォーターサーバーからお水をいただきます。 スパークリングもあります。やったね~♡
ウエルカムフルーツとお菓子。
お菓子も毎日補充されます。
パジャマ。
続いてバスルームエリア。
初日のお天気はイマイチでしたが、それでも美しい日月潭です。
シンクは一つですが、鏡が二つあり、一つはドレッサーとして利用できて〇。
使用済みタオル置き場もあるし、椅子もあるし、卓上鏡もあるしと、欲しいなと思うものはしっかり揃っていました。
後ろには、トイレとお風呂があります。
しっかりドアもあります。安心^^
全客室、バルコニーが付いているのですが、プレミアの特徴としては、レイクビューバスということ。
これは、とてもとても良かったです!!!これだけで、もう、’’ここに来てよかった’’って思いましたもの。他の細かいことが気にならなくなりました。
しかも温泉です~。 これは、ザ・ラルーでは味わえません。
→絶景!台湾随一のラグジュアリーホテル「ザ・ラルー」宿泊記 チェックイン
→ザ・ラルー 台湾最大の湖を一望 スーペリアスイートレイクビュー宿泊記
→ザ・ラルー 宿泊者専用ティーハウスで飲茶 絶景を眺めるプール
→ザ・ラルー お一人様ディナーと神秘的な空間でのトリートメント
→ザ・ラルー 臺灣らしい朝食
年期を感じる温度計。
お風呂が突き出ている分、バルコニーが少し小さくなってしまうのですが、それでも、このバルコニーで朝の珈琲をいただくのは、とても気持ちが良かったです。
スリッパ。確か持ち帰りは禁止でした。
こちらがいただいたケーキです。ケーキをいただけるだけで、すごく有り難きことなのですが、ケーキの中でも、チーズケーキは唯一いつでも食べられる!くらい好きなケーキなので、気分が上がりました:)
というわけで、スパークリングワインと共に。
お風呂から絶景をのぞめます。すごく素敵でした。
ただですね、実は、ちょっとあら、ということがありまして。
ジャン。 なんと、他のお部屋が丸見えなのです。泣
こ、これは。。。^^; こちらから見えるということは、あちらのゲストルームからもこちらが見えるわけでして、裸でウロウロできず(え・そこ)
お風呂に入った状態では、非日常感たっぷりの、こんなに素敵なビューなのですが、バルコニーに出た瞬間、ちょっと現実に戻されてしまう、そんな感じでした。
とはいえ、温泉に浸かりながらこのビューを眺めることができるスペシャル感は半端なく、そのあらというややマイナスな部分も全て吹き飛ばしてくれるのでした(╹◡╹)
湖と一体化している、そんな気分に浸れました。
→インスタグラム
*******************
☆一人旅ランキングに参加しています。
にほんブログ村
*******************
フロー・デ・シンホテルは、トリップアドバイザーのトラベラーズチョイスホテルアワードの台湾のラグジュアリーホテル部門で、1位に輝いたことがある、日月潭でも老舗のホテルで、日月潭では唯一天然温泉を持つホテルでもあります。
前回のブログ→共通施設 に続きまして、今日はお部屋について。
お部屋のカテゴリーは、マウンテンビューとレイクビュー、それぞれ4タイプずつ。スイートは、5タイプあり、和室タイプ、和洋ミックスタイプもあるようです。
滞在したお部屋は、プレミアルーム キング レイクビューです。
入り口部分。
玄関スペースを抜けると、クローゼット。
そしてお部屋になります。
お部屋の広さは46㎡。
う~ん…物が多いから?家具などが詰まっている感じに見えるからでしょうか。入ってすぐに思った感想としては、ちょっと狭いのかなでした。
作業するような(ここでお仕事はしないでということかもしれませんが)デスクはなく、テーブルがあります。 これは、お夜食をいただいた際に役立ちました^^
あと、ちょっとでもお花があるのは、やっぱり気持ちが和みますね。
バスルーム側から見るとこんな感じです。インテリアには、淡いブルー系の色合いが多く採用されていて、爽やかでした。
冷蔵庫の中のドリンクはコンプで、毎日補充されます。牛乳があるのは個人的に嬉しいですーー。隣にあるペットボトルの日月潭紅茶と割って、ミルクティーにしていただきました^0^
あと、ドリンクと共にあるお箱は、ケーキです。2人のお誕生日が近かったので、ケーキをいただきました。これも嬉しかったです!
コーヒーカプセルと。お茶類には、もちろん日月潭の紅茶のティーバッグもありました。
カップ、カトラリー、グラスもしっかり充実しています。さらには、ピーラーがあるところが、なんともローカル感満載で、ほっこりしてしまいます:)
こちらでも書きましたが、エコのために、ペットボトルでのミネラルウォーターは提供していません。このガラス瓶を持って、各フロアに設置されているウォーターサーバーからお水をいただきます。 スパークリングもあります。やったね~♡
ウエルカムフルーツとお菓子。
お菓子も毎日補充されます。
パジャマ。
続いてバスルームエリア。
初日のお天気はイマイチでしたが、それでも美しい日月潭です。
シンクは一つですが、鏡が二つあり、一つはドレッサーとして利用できて〇。
使用済みタオル置き場もあるし、椅子もあるし、卓上鏡もあるしと、欲しいなと思うものはしっかり揃っていました。
後ろには、トイレとお風呂があります。
しっかりドアもあります。安心^^
全客室、バルコニーが付いているのですが、プレミアの特徴としては、レイクビューバスということ。
これは、とてもとても良かったです!!!これだけで、もう、’’ここに来てよかった’’って思いましたもの。他の細かいことが気にならなくなりました。
しかも温泉です~。 これは、ザ・ラルーでは味わえません。
→絶景!台湾随一のラグジュアリーホテル「ザ・ラルー」宿泊記 チェックイン
→ザ・ラルー 台湾最大の湖を一望 スーペリアスイートレイクビュー宿泊記
→ザ・ラルー 宿泊者専用ティーハウスで飲茶 絶景を眺めるプール
→ザ・ラルー お一人様ディナーと神秘的な空間でのトリートメント
→ザ・ラルー 臺灣らしい朝食
年期を感じる温度計。
お風呂が突き出ている分、バルコニーが少し小さくなってしまうのですが、それでも、このバルコニーで朝の珈琲をいただくのは、とても気持ちが良かったです。
スリッパ。確か持ち帰りは禁止でした。
こちらがいただいたケーキです。ケーキをいただけるだけで、すごく有り難きことなのですが、ケーキの中でも、チーズケーキは唯一いつでも食べられる!くらい好きなケーキなので、気分が上がりました:)
というわけで、スパークリングワインと共に。
お風呂から絶景をのぞめます。すごく素敵でした。
ただですね、実は、ちょっとあら、ということがありまして。
ジャン。 なんと、他のお部屋が丸見えなのです。泣
こ、これは。。。^^; こちらから見えるということは、あちらのゲストルームからもこちらが見えるわけでして、裸でウロウロできず(え・そこ)
お風呂に入った状態では、非日常感たっぷりの、こんなに素敵なビューなのですが、バルコニーに出た瞬間、ちょっと現実に戻されてしまう、そんな感じでした。
とはいえ、温泉に浸かりながらこのビューを眺めることができるスペシャル感は半端なく、そのあらというややマイナスな部分も全て吹き飛ばしてくれるのでした(╹◡╹)
湖と一体化している、そんな気分に浸れました。
→インスタグラム
*******************
☆一人旅ランキングに参加しています。
にほんブログ村
*******************