星のやグーグァン滞在記の続きです。
→星のやグーグァン 台湾で日本らしいお正月
→星のやグーグァンでおせち料理
→星のやグーグァン 森と一体化したプール
→星のやグーグァン 大晦日のディナー
→星のやグーグァン お正月のディナー
こちらがフロント。天井が高いです。
お庭、お部屋などホテル全体の敷地も広く、リゾートに来た感バリバリ(←古い)あるといった感じ。
フロント、ロビーを抜けると、ちょっとしたギフトが販売されているコーナーがあり、その奥にラウンジが広がっています。パイナップルケーキなど台湾の名産品や、お部屋に採用されているアメニティも売っています。 ラウンジで自由に頂くことができるドライフルーツもこちらで販売されていて、確かこれは星のやオリジナルのパッケージだったかな。
こちらがラウンジです。客室は全50室ありますので、チェックイン時はそれなりに混雑しています。ただ、テラス席もありますので、座れないということはなさそうかな。でも限りなく、満満!という感じでした。
ラウンジに置いてある珈琲やお茶類はセルフサービスで、終日いただけるようになっています。
お茶菓子が常時2種類用意されていまして、一つはヌガークッキー、一つはドライフルーツでこちらは販売もされています。
ラウンジでのウエルカムドリンクは、セルフサービスでした。チェックインをするために、待っている時間が15分くらいはあったので、お茶をいただけるのかなとずっと待っていたのですが、結局自分で取りに行くスタイルでした笑 こ、これはなかなか珍しい、、(^_^;)
(お部屋に入った際は、担当スタッフの方が提供してくださいますが、、)
ポットには、ナツメ、クコの実、金柑、梅、生姜、檸檬、龍眼などが入った台湾らしいお茶があり、こちらをいただきました。
しばらくすると担当の方がいらして、「お部屋にご案内する前に、別のラウンジでしめ縄作りをしているのでよろしければ参加しませんか?」ということで、行ってみました。→台湾日本らしいお正月
台湾にいるほうが、積極的に日本の文化に触れることが多い気がします。
滞在したのは、年末年始でしたので、お正月らしいイベントが行われていましたが、1年を通して、その季節に合った活動が日々開催されているみたいです。
各お部屋に温泉はありますが、大浴場もあり、その周辺にある湯上りラウンジでイベントが開催されていることが多かったです。
館内は、どこもライティングが素敵で、雰囲気がとても良かったです。
夕方の時間帯は、台湾の養生茶のサービスがありました。
常時スタッフの方がいらっしゃり、入れてくださいます。
あ、ここはセルフじゃないのね^^
それぞれの効用を丁寧に教えてくださったのですが、もう半年も前のことなので、全く覚えておらず。
ディナーの前後に、お汁粉のサービス。これは、お正月ならではのサービスなのかな。
お餅は、5つともお味が違い、時々ありがちなぼやけたお味ではなく、5種類ともしっかり区別があり、主張強めのお味でした。甘味は控えめでしたので、完食しましたが、実は、これをいただいた後、お腹がいっぱいになってしまい、食後に行くべきでした。。お餅はお腹が膨れることを忘れていました🤭
朝の時間帯は、台湾の客家伝統の擂茶(レイチャ) サービスがあります。擂茶とは、茶葉の他に、大豆、麥、ピーナッツ、粟、ゴマなど雑穀をすりつぶしたお茶のことで、朝食代わりにもなる栄養たっぷりヘルシードリンクです。
少しとろ~として濃厚。これは私には甘かったですが、寒い日には良さそうです。
その他、10時~17時までは、プール沿いでドリンクのサービスがあります。
こちらはディナー前のアペリティフサービス。ホットワインと、ノンアルコールカクテル。
こんな形で、ドリンクをいただける場所がたくさんあったのですが、お部屋のミニバーは、しっかり有料で、そこはやっぱり日本式なのですねー
最近の台湾のリゾートホテルは、お部屋のミニバー無料の傾向で、それに慣れてしまっていたので、印象に残りました。笑
→インスタグラム
*******************
☆女一人旅ランキングに参加しています。
にほんブログ村
*******************
→星のやグーグァン 台湾で日本らしいお正月
→星のやグーグァンでおせち料理
→星のやグーグァン 森と一体化したプール
→星のやグーグァン 大晦日のディナー
→星のやグーグァン お正月のディナー
こちらがフロント。天井が高いです。
お庭、お部屋などホテル全体の敷地も広く、リゾートに来た感バリバリ(←古い)あるといった感じ。
フロント、ロビーを抜けると、ちょっとしたギフトが販売されているコーナーがあり、その奥にラウンジが広がっています。パイナップルケーキなど台湾の名産品や、お部屋に採用されているアメニティも売っています。 ラウンジで自由に頂くことができるドライフルーツもこちらで販売されていて、確かこれは星のやオリジナルのパッケージだったかな。
こちらがラウンジです。客室は全50室ありますので、チェックイン時はそれなりに混雑しています。ただ、テラス席もありますので、座れないということはなさそうかな。でも限りなく、満満!という感じでした。
ラウンジに置いてある珈琲やお茶類はセルフサービスで、終日いただけるようになっています。
お茶菓子が常時2種類用意されていまして、一つはヌガークッキー、一つはドライフルーツでこちらは販売もされています。
ラウンジでのウエルカムドリンクは、セルフサービスでした。チェックインをするために、待っている時間が15分くらいはあったので、お茶をいただけるのかなとずっと待っていたのですが、結局自分で取りに行くスタイルでした笑 こ、これはなかなか珍しい、、(^_^;)
(お部屋に入った際は、担当スタッフの方が提供してくださいますが、、)
ポットには、ナツメ、クコの実、金柑、梅、生姜、檸檬、龍眼などが入った台湾らしいお茶があり、こちらをいただきました。
しばらくすると担当の方がいらして、「お部屋にご案内する前に、別のラウンジでしめ縄作りをしているのでよろしければ参加しませんか?」ということで、行ってみました。→台湾日本らしいお正月
台湾にいるほうが、積極的に日本の文化に触れることが多い気がします。
滞在したのは、年末年始でしたので、お正月らしいイベントが行われていましたが、1年を通して、その季節に合った活動が日々開催されているみたいです。
各お部屋に温泉はありますが、大浴場もあり、その周辺にある湯上りラウンジでイベントが開催されていることが多かったです。
館内は、どこもライティングが素敵で、雰囲気がとても良かったです。
夕方の時間帯は、台湾の養生茶のサービスがありました。
常時スタッフの方がいらっしゃり、入れてくださいます。
あ、ここはセルフじゃないのね^^
それぞれの効用を丁寧に教えてくださったのですが、もう半年も前のことなので、全く覚えておらず。
ディナーの前後に、お汁粉のサービス。これは、お正月ならではのサービスなのかな。
お餅は、5つともお味が違い、時々ありがちなぼやけたお味ではなく、5種類ともしっかり区別があり、主張強めのお味でした。甘味は控えめでしたので、完食しましたが、実は、これをいただいた後、お腹がいっぱいになってしまい、食後に行くべきでした。。お餅はお腹が膨れることを忘れていました🤭
朝の時間帯は、台湾の客家伝統の擂茶(レイチャ) サービスがあります。擂茶とは、茶葉の他に、大豆、麥、ピーナッツ、粟、ゴマなど雑穀をすりつぶしたお茶のことで、朝食代わりにもなる栄養たっぷりヘルシードリンクです。
少しとろ~として濃厚。これは私には甘かったですが、寒い日には良さそうです。
その他、10時~17時までは、プール沿いでドリンクのサービスがあります。
こちらはディナー前のアペリティフサービス。ホットワインと、ノンアルコールカクテル。
こんな形で、ドリンクをいただける場所がたくさんあったのですが、お部屋のミニバーは、しっかり有料で、そこはやっぱり日本式なのですねー
最近の台湾のリゾートホテルは、お部屋のミニバー無料の傾向で、それに慣れてしまっていたので、印象に残りました。笑
→インスタグラム
*******************
☆女一人旅ランキングに参加しています。
にほんブログ村
*******************