冷蔵庫にあるご飯のお供たちの中でも必ず常備している３つをご紹介したいと思います。
「香椿拌醤」 ベジタリアンに人気の天然ハーブの調味料で、バジルソースみたいな感じのお味です。
元々は、鍋料理のタレや、涼麺のソースに使われていますが、ご飯にかけたり、お野菜やお肉に付けたり、パスタや春雨に絡めても美味しいです。
私が愛食している香椿拌醤は、台湾オーガニックショップ３大チェーン店の一つである「天天里仁」に売っています。美味しいだけでなく、防腐剤や人工調味料を使用していないので、ヘルシーです。玄米とも相性がよいです^ ^
こちらは、お粥には必須の台湾版ふりかけともいえる魚鬆です。一般的には、豚のでんぶである肉鬆が有名だと思いますが、こちらは、お魚でできています。たくさんのメーカーが、様々な種類の肉鬆・魚鬆を生産していて、スーパーなどでも缶詰に入って販売されていますが、商店街などには、専門店も多く、私が好きなものは、この旗魚（カジキ）魚鬆です。
一般的な肉鬆＆魚鬆は、ふわふわっとした食感で、甘みが強いものが多く、あまり得意ではないのですが、 （参考画像はこちらよりお借りしました。）
この魚鬆は、缶詰に入っている魚鬆と違って、コリッとした食感が楽しめて、ただ甘いだけでなくカジキ本来のお味もします。
台湾では、お粥に限らず、サンドウィッチの中や、巻き寿司・オニギリの中身などにも肉鬆が使われていて、身近でよく見かけますが、実は初めていただいた時は「うぎゃーー、、、」という反応でした(°_°) でも、10回くらい食べていくうえで、なんとなく許せるようになり（←失礼）、それでも好きというわけではなかったのですが、台湾を離れると、徐々に恋しくなるというか。そんな時に、このお店の魚鬆に出合って、今では、冷蔵庫にストック2袋は常備しています。
こちらは、XO醤ソースです。
ホタテの貝柱がたっぷり入っています。ベースがオリーブオイルなので、しつこすぎず、お野菜とともに頂くのはもちろん、ご飯にもとても合います。
こちらは、三大オーガニックチェーン店の一つ「聖徳科斯生機食品」に売っています。こちらも、添加物など使用していないものですので、安心です。
３品とも、ただご飯にかけるだけでいいので、味無しでご飯が食べられない（子供か）私としては、とても重宝していて、手放せないお供なのでした（╹◡╹）
→インスタグラム
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「香椿拌醤」 ベジタリアンに人気の天然ハーブの調味料で、バジルソースみたいな感じのお味です。
元々は、鍋料理のタレや、涼麺のソースに使われていますが、ご飯にかけたり、お野菜やお肉に付けたり、パスタや春雨に絡めても美味しいです。
私が愛食している香椿拌醤は、台湾オーガニックショップ３大チェーン店の一つである「天天里仁」に売っています。美味しいだけでなく、防腐剤や人工調味料を使用していないので、ヘルシーです。玄米とも相性がよいです^ ^
こちらは、お粥には必須の台湾版ふりかけともいえる魚鬆です。一般的には、豚のでんぶである肉鬆が有名だと思いますが、こちらは、お魚でできています。たくさんのメーカーが、様々な種類の肉鬆・魚鬆を生産していて、スーパーなどでも缶詰に入って販売されていますが、商店街などには、専門店も多く、私が好きなものは、この旗魚（カジキ）魚鬆です。
一般的な肉鬆＆魚鬆は、ふわふわっとした食感で、甘みが強いものが多く、あまり得意ではないのですが、 （参考画像はこちらよりお借りしました。）
この魚鬆は、缶詰に入っている魚鬆と違って、コリッとした食感が楽しめて、ただ甘いだけでなくカジキ本来のお味もします。
台湾では、お粥に限らず、サンドウィッチの中や、巻き寿司・オニギリの中身などにも肉鬆が使われていて、身近でよく見かけますが、実は初めていただいた時は「うぎゃーー、、、」という反応でした(°_°) でも、10回くらい食べていくうえで、なんとなく許せるようになり（←失礼）、それでも好きというわけではなかったのですが、台湾を離れると、徐々に恋しくなるというか。そんな時に、このお店の魚鬆に出合って、今では、冷蔵庫にストック2袋は常備しています。
こちらは、XO醤ソースです。
ホタテの貝柱がたっぷり入っています。ベースがオリーブオイルなので、しつこすぎず、お野菜とともに頂くのはもちろん、ご飯にもとても合います。
こちらは、三大オーガニックチェーン店の一つ「聖徳科斯生機食品」に売っています。こちらも、添加物など使用していないものですので、安心です。
３品とも、ただご飯にかけるだけでいいので、味無しでご飯が食べられない（子供か）私としては、とても重宝していて、手放せないお供なのでした（╹◡╹）
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