アマン初の温泉 伊勢志摩にあるアマネムに行ってきました。って今更のレポート。
アマン東京に続く、日本では二軒目のアマンです。 京都のオープン、もうすぐですね。まさかこんなに立て続けに、アマンが日本にオープンするとは思いませんでした。
滞在したお部屋は、モリスイート。アマネムのスタンダードのお部屋になります。 モリ、ソラ、ナギスイートの3つは、広さ、レイアウトはほぼ変わらず、違いは、ビューのみになるのかな。ナギスイートが一番良くて、絶景のあご湾を一望できるそうです。詳細は、Yamanaka氏の宿泊記でどうぞ→アマネム 宿泊記 ナギスイート
扉を開けると、しっかり目の玄関があり、リビングルームとの間に、ドアがあります。
おっ…この木材感!温もりがあって、アマンらしいです。 アマン東京に、似ているなぁとも思いました。 リビング、寝室は、一続きになっていて、
その奥にバルコニーが続いています。
ベッドの両サイドに、2つソファーがあり、座る場所がたくさん。
お部屋に入ってすぐに場所にあるテーブルと椅子。
その横にも、
お庭があるんですね。
というわけで、入り口側と、バルコニー側、両方にお庭があることになります。
ベッドの真正面を 「ひらけーごま」
テレビが登場。 アマン東京は、都市型ホテルなので、テレビがあるのは仕方ないのですが、アマネムには、あってほしくなかった気もします。でも、必要な方もいらっしゃるので。。なので、こうして隠れているのはいいですね。(そういえば、どこのアマンだったか忘れましたが、他の都市のアマンでも隠れテレビありましたね。どこだったかな)
かなり前のことなので、もはや、寝心地を忘れてしまいました…
長めのライティングデスクです。
ちょこっと控えめにあるのがいいですね。 「仕事はするな―」と言われているようです^^;
モリスイートなだけあり、眺める景色は、緑・緑・緑。でも、このガーデンビューも落ち着くんですよね。
テラスはこんな感じ。
室内も外も、座る場所がいっぱい。
こんな形で、窓をオープンにできるようになっているのですが、こうすると、一気にリゾート感がでてきますね。
開放感たっぷりで、すごく素敵なのですが、普通に蚊がいます^^; (それもスタッフの方がしっかりお話してくださったので、最終日にオープンにして、しばしの寛ぎを楽しみました。)
バルコニーのデイベッドは、温泉の手前にあるので、お風呂で温まったら、こちらですぐに涼めるようになっているんですね。
こちらがミニバー。 確か、ここも隠れていたような気がします。
このように、もちろんたくさんのグッズが揃っているのですが、しっかり見つけようという気で探さなければ(あちらこちら動かさないと)、気づかぬまま終わってしまうと思います。 ですから、あちらこちら開けてみたり、押してみたりされない方は、スタッフの方の説明を一通り聞かれたほうが良いと思います。 ちなみに私は、説明を聞かず(おい)、色々自分で見つけタイ派です。
ミニバーのティーバッグ。
アルコール以外は、コンプです。
→アマネムで受け取ったサプライズプレゼント
→念願のアマネムへ
→アマネムでアフタヌーンティー
→アマネムでディナー
→アマネムで朝ご飯
アマン東京に続く、日本では二軒目のアマンです。 京都のオープン、もうすぐですね。まさかこんなに立て続けに、アマンが日本にオープンするとは思いませんでした。
滞在したお部屋は、モリスイート。アマネムのスタンダードのお部屋になります。 モリ、ソラ、ナギスイートの3つは、広さ、レイアウトはほぼ変わらず、違いは、ビューのみになるのかな。ナギスイートが一番良くて、絶景のあご湾を一望できるそうです。詳細は、Yamanaka氏の宿泊記でどうぞ→アマネム 宿泊記 ナギスイート
扉を開けると、しっかり目の玄関があり、リビングルームとの間に、ドアがあります。
おっ…この木材感!温もりがあって、アマンらしいです。 アマン東京に、似ているなぁとも思いました。 リビング、寝室は、一続きになっていて、
その奥にバルコニーが続いています。
ベッドの両サイドに、2つソファーがあり、座る場所がたくさん。
お部屋に入ってすぐに場所にあるテーブルと椅子。
その横にも、
お庭があるんですね。
というわけで、入り口側と、バルコニー側、両方にお庭があることになります。
ベッドの真正面を 「ひらけーごま」
テレビが登場。 アマン東京は、都市型ホテルなので、テレビがあるのは仕方ないのですが、アマネムには、あってほしくなかった気もします。でも、必要な方もいらっしゃるので。。なので、こうして隠れているのはいいですね。(そういえば、どこのアマンだったか忘れましたが、他の都市のアマンでも隠れテレビありましたね。どこだったかな)
かなり前のことなので、もはや、寝心地を忘れてしまいました…
長めのライティングデスクです。
ちょこっと控えめにあるのがいいですね。 「仕事はするな―」と言われているようです^^;
モリスイートなだけあり、眺める景色は、緑・緑・緑。でも、このガーデンビューも落ち着くんですよね。
テラスはこんな感じ。
室内も外も、座る場所がいっぱい。
こんな形で、窓をオープンにできるようになっているのですが、こうすると、一気にリゾート感がでてきますね。
開放感たっぷりで、すごく素敵なのですが、普通に蚊がいます^^; (それもスタッフの方がしっかりお話してくださったので、最終日にオープンにして、しばしの寛ぎを楽しみました。)
バルコニーのデイベッドは、温泉の手前にあるので、お風呂で温まったら、こちらですぐに涼めるようになっているんですね。
こちらがミニバー。 確か、ここも隠れていたような気がします。
このように、もちろんたくさんのグッズが揃っているのですが、しっかり見つけようという気で探さなければ(あちらこちら動かさないと)、気づかぬまま終わってしまうと思います。 ですから、あちらこちら開けてみたり、押してみたりされない方は、スタッフの方の説明を一通り聞かれたほうが良いと思います。 ちなみに私は、説明を聞かず(おい)、色々自分で見つけタイ派です。
ミニバーのティーバッグ。
アルコール以外は、コンプです。
1人で寝るにはもったいない、ロマンティックなお部屋でした。
→アマネムで受け取ったサプライズプレゼント
→念願のアマネムへ
→アマネムでアフタヌーンティー
→アマネムでディナー
→アマネムで朝ご飯