「旧軽井沢ホテル」をリブランドし、ヒルトン日本初進出のキュリオ・コレクションとなる旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン。名前ながっ。。。
2014年に誕生した「キュリオ・コレクション バイ・ヒルトン」は、ヒルトンのアッパースケールホテルで、その土地ならではの魅力や本物の体験を求めるゲストのために作られた特別なコレクション。5年間で、50軒ほど展開されているようで急成長のブランドのようです。
明確な位置づけはないと思うのですが、コンラッドとヒルトンの間みたいな感じでしょうか。ハイアットでいえば、アンダーズみたい。(私が思うに、東京のアンダーズは、他都市のアンダーズとちょっと違うのですが) ゴージャスゴージャスしていない、ぬくもり感を感じました。ちょっと気楽に構えることができて、個人的には、コンラッドより好みでした。
車で行かれる方も多いと思いますが、私は新幹線で、軽井沢駅へ向かいました。軽井沢駅から送迎は無料です。ラウンジで、シャンパンをいただきながら、チェックインをしました。
まだオープンして間もない頃でしたが、対応はとてもスムーズでした。
全50室の客室は中庭を囲むように設計されているそうです。
私が宿泊したお部屋は、コートヤード・デラックス。玄関からリビング&ベッドルームまで、しっかりとした廊下(といえると思う)があります。扉で閉めることができるのもいいですね。玄関入ってすぐお部屋というのは、やはり落ち着かないので。
こちらがミニバー。 これがけっこうな広さで、使いやすいです。
お菓子も、軽井沢地ビールも、ウイスキー類も、全てコンプです。黒豆ラテ、抹茶ラテなどのお茶類も嬉しい。牛乳入れなくても、ミルクっぽくなるタイプのものです。
4つあるコーヒーカプセルは、すべて違う種類でした。なんてことないけど、なんてことあるな。どっち。
リビング&ベッドルーム。窓を開けなくても、中庭の景色が見渡せました。
シンプルで素敵…!
ちょうどこの日は、グローブトロッターのオレンジを持っていっていたので、見事に色が被りました。ちなみに、お部屋によっては、青で統一されているのだとか。
ホテル名のKIKYOの語源の一つとなる植物「桔梗」をあしらったロゴは、ホテルの至る所にあるので、見つけるのも楽しかったです。
ボールペンもかわいい!
バルコニーにはテーブルセットが設置されているため、ティーセットでお茶をいただくことも。地ビールもよかったのですが、さすがに冬の軽井沢は、寒かった…
ですが、この景色、すてき。冬の軽井沢もいいなぁと。
紅葉や新緑のシーズンにまた泊まってみたいです。
バスルームは少し歴史を感じる気がしましたが、そういえば、旧軽井沢ホテルでしたね。
こちらにも、桔梗のロゴ。
バスアメニティは、日本でもレアのフランス発ブランド「Maison Margiela」でした。基礎化粧品として、髪の毛からお肌まで気になるところに使用できる、リトリートオイル「BUDDHI」も用意されていました。
スリッパ多すぎでしょう。笑 いろいろな場に使用できてうれしい。
大浴場があるので、スパバッグも用意されていました。
ターンダウン後のサービス。
アメニティや、ミニバーや、ウエルカムフードなど無料のサービスに特に気合が入っている感じがしました。キュリオの日本初進出ということで、期待を裏切らないホテルたと思います。って締めに入った感ありますけど、ディナーやスパについてもまた書きます^^
旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン
→インスタグラム
*******************
☆女一人旅ランキングに参加しています。
にほんブログ村
*******************
2014年に誕生した「キュリオ・コレクション バイ・ヒルトン」は、ヒルトンのアッパースケールホテルで、その土地ならではの魅力や本物の体験を求めるゲストのために作られた特別なコレクション。5年間で、50軒ほど展開されているようで急成長のブランドのようです。
明確な位置づけはないと思うのですが、コンラッドとヒルトンの間みたいな感じでしょうか。ハイアットでいえば、アンダーズみたい。(私が思うに、東京のアンダーズは、他都市のアンダーズとちょっと違うのですが) ゴージャスゴージャスしていない、ぬくもり感を感じました。ちょっと気楽に構えることができて、個人的には、コンラッドより好みでした。
車で行かれる方も多いと思いますが、私は新幹線で、軽井沢駅へ向かいました。軽井沢駅から送迎は無料です。ラウンジで、シャンパンをいただきながら、チェックインをしました。
まだオープンして間もない頃でしたが、対応はとてもスムーズでした。
全50室の客室は中庭を囲むように設計されているそうです。
私が宿泊したお部屋は、コートヤード・デラックス。玄関からリビング&ベッドルームまで、しっかりとした廊下(といえると思う)があります。扉で閉めることができるのもいいですね。玄関入ってすぐお部屋というのは、やはり落ち着かないので。
こちらがミニバー。 これがけっこうな広さで、使いやすいです。
お菓子も、軽井沢地ビールも、ウイスキー類も、全てコンプです。黒豆ラテ、抹茶ラテなどのお茶類も嬉しい。牛乳入れなくても、ミルクっぽくなるタイプのものです。
4つあるコーヒーカプセルは、すべて違う種類でした。なんてことないけど、なんてことあるな。どっち。
リビング&ベッドルーム。窓を開けなくても、中庭の景色が見渡せました。
シンプルで素敵…!
ちょうどこの日は、グローブトロッターのオレンジを持っていっていたので、見事に色が被りました。ちなみに、お部屋によっては、青で統一されているのだとか。
ホテル名のKIKYOの語源の一つとなる植物「桔梗」をあしらったロゴは、ホテルの至る所にあるので、見つけるのも楽しかったです。
ボールペンもかわいい!
バルコニーにはテーブルセットが設置されているため、ティーセットでお茶をいただくことも。地ビールもよかったのですが、さすがに冬の軽井沢は、寒かった…
ですが、この景色、すてき。冬の軽井沢もいいなぁと。
紅葉や新緑のシーズンにまた泊まってみたいです。
バスルームは少し歴史を感じる気がしましたが、そういえば、旧軽井沢ホテルでしたね。
こちらにも、桔梗のロゴ。
バスアメニティは、日本でもレアのフランス発ブランド「Maison Margiela」でした。基礎化粧品として、髪の毛からお肌まで気になるところに使用できる、リトリートオイル「BUDDHI」も用意されていました。
スリッパ多すぎでしょう。笑 いろいろな場に使用できてうれしい。
大浴場があるので、スパバッグも用意されていました。
ターンダウン後のサービス。
アメニティや、ミニバーや、ウエルカムフードなど無料のサービスに特に気合が入っている感じがしました。キュリオの日本初進出ということで、期待を裏切らないホテルたと思います。って締めに入った感ありますけど、ディナーやスパについてもまた書きます^^
旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン
→インスタグラム
*******************
☆女一人旅ランキングに参加しています。
にほんブログ村
*******************