先日のグランピング→週末手ぶらでグランピング！日本初のメンバーシップ「東京クラシックキャンプ」宿泊記 の続きです。
グランピングっていいね！と思えたのは、施設が快適、というだけではなく、お食事も美味しかったから。
お食事は、宿泊費+ 一人 3000円のオプションで付けられるようになっていました。これで、朝・晩と付くので、とてもお得です。ディナーは、BBQ、薬膳鍋、ダッチオーブンから選択でき、私たちはBBQをお願いしました。
前菜としてサラダが付いていました。これがかなりの量で、青虫の私たちも満足できるほどたっぷり入っています。
BBQセットは、チキン、ポーク、ビーフ、ラム、海老とこれまたたっぷりの量。その他、お野菜と、コロッケもあります。茄子の中には、ひき肉が入っていて、これ一つで麻婆茄子を楽しめました。
お肉用のソース、サラダのドレッシングの他、ピクルスや、ナッツ、ポップコーンまで。
ポップコーンには、醤油バターや塩胡椒の用意まで。しかもお持ち帰り用袋まであり、いやいや、芸が細かい。
そして、なんとカレーまであるというサプライズ。こちらのBBQメニューは、スリランカ人シェフが監修されているそうです。そのシェフが得意とするカレーをどうぞ！ということで、カレー好きの私（前々から書いていますが、毎日でもOKなほど、カレー好きです）は大喜びでした。
ナント！ナンまで。 もちろんご飯もあります。ご飯は、このまま網の上に30分載せて完成。
デザートには、マシュマロとチョコを挟んだクッキーを。 最後の最後まで黙っては食べさせないわよ！と徹底しているところがいいですね。Mなので、こういうの、そそられますー。
ちなみに、この食材は、予約した時間帯にお部屋まで届けてくださいます。ですから、その前に
１階のリビング＆ベッドルームで、お菓子をパクパク。 日本に行く度に、新商品を買うのが楽しみなんです。この
ハッピータン、今までの限定品の中でもかなりの上位にはいるヒットだ。今も売っているかな？美味しいと思っても、次帰国した時に、ないことがあったりして、、、
冷蔵庫からチューハイを取り出して、飲んでみたり。森の中で飲むと、一層美味しく感じるんですね。
良いアペリティフタイムになりました。
５時半頃に食材が届き、火おこし開始。
全て食べやすいようにカットされていますし、スパイスでしっかりした下味もついていますし、あとは焼くだけ。焼肉屋さんにいくのと変わらない感覚ですね。
持ち込んだ茄子とピーマンを切っている。ここぞとばかりに、包丁を握っているところをアピールしておきます。
私が切った茄子とピーマン。私もやればできる。半分に切っただけね
最初だけ頑張ってみて、食べ始めたら、一度も立ち上がることはなかったんですけど。だってワイン開けちゃったらもうやる気が。。
美味しく出来上がりました＾＾食材の下味はスパイスで丁寧に仕上げられているので、焼き上がりの香りもとても良かったです。 あと、自分も少し手伝ったということもあり、一層美味しく感じました。
７時頃になると、周囲のキャビンの方々も夕食の支度をされていました。しつこいですが、このDolly Cabinでしたら、上から周囲を見下ろせるんです…！
その後は、自分たちのペースで、カレーを食べたり（これがスパイスが効いてとても美味しくて、お腹いっぱいだというのに、完食でした）、
ポップコーンを食べようと思って、失敗してみたり、
１階から運んできたスピーカーで好きな音楽をガンガン聴きながら、７時間もずっと食べ飲み続けたのでした。
翌日の朝食セットはこんな感じ。 11時にチェックアウトだったのですが、10時過ぎに起きて、慌てていて、お写真におさめることもできぬまま。すみません。
施設には、食材＆飲み物全ての持ち込みが可能ですから、自分で好きなものを作ることができます。
が、オプションでお食事を付けると、手ぶらでOKですし、包丁を握ることもしなくてよいので、ふらっと焼肉屋さんに行く感覚で、BBQを楽しめるのがいいですね。また、会員制のグランピング施設ということで、より安心して宿泊できるというのも嬉しいです。
想像以上に楽しくて、これは再訪したいですね。
８月１日 台湾 飛鳥文化出版より発売されました→「極奢東京 Ciel's LUXURY TOKYO」
→インスタグラム
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グランピングっていいね！と思えたのは、施設が快適、というだけではなく、お食事も美味しかったから。
お食事は、宿泊費+ 一人 3000円のオプションで付けられるようになっていました。これで、朝・晩と付くので、とてもお得です。ディナーは、BBQ、薬膳鍋、ダッチオーブンから選択でき、私たちはBBQをお願いしました。
前菜としてサラダが付いていました。これがかなりの量で、青虫の私たちも満足できるほどたっぷり入っています。
BBQセットは、チキン、ポーク、ビーフ、ラム、海老とこれまたたっぷりの量。その他、お野菜と、コロッケもあります。茄子の中には、ひき肉が入っていて、これ一つで麻婆茄子を楽しめました。
お肉用のソース、サラダのドレッシングの他、ピクルスや、ナッツ、ポップコーンまで。
ポップコーンには、醤油バターや塩胡椒の用意まで。しかもお持ち帰り用袋まであり、いやいや、芸が細かい。
そして、なんとカレーまであるというサプライズ。こちらのBBQメニューは、スリランカ人シェフが監修されているそうです。そのシェフが得意とするカレーをどうぞ！ということで、カレー好きの私（前々から書いていますが、毎日でもOKなほど、カレー好きです）は大喜びでした。
ナント！ナンまで。 もちろんご飯もあります。ご飯は、このまま網の上に30分載せて完成。
デザートには、マシュマロとチョコを挟んだクッキーを。 最後の最後まで黙っては食べさせないわよ！と徹底しているところがいいですね。Mなので、こういうの、そそられますー。
ちなみに、この食材は、予約した時間帯にお部屋まで届けてくださいます。ですから、その前に
１階のリビング＆ベッドルームで、お菓子をパクパク。 日本に行く度に、新商品を買うのが楽しみなんです。この
ハッピータン、今までの限定品の中でもかなりの上位にはいるヒットだ。今も売っているかな？美味しいと思っても、次帰国した時に、ないことがあったりして、、、
冷蔵庫からチューハイを取り出して、飲んでみたり。森の中で飲むと、一層美味しく感じるんですね。
良いアペリティフタイムになりました。
５時半頃に食材が届き、火おこし開始。
全て食べやすいようにカットされていますし、スパイスでしっかりした下味もついていますし、あとは焼くだけ。焼肉屋さんにいくのと変わらない感覚ですね。
持ち込んだ茄子とピーマンを切っている。ここぞとばかりに、包丁を握っているところをアピールしておきます。
私が切った茄子とピーマン。私もやればできる。半分に切っただけね
最初だけ頑張ってみて、食べ始めたら、一度も立ち上がることはなかったんですけど。だってワイン開けちゃったらもうやる気が。。
美味しく出来上がりました＾＾食材の下味はスパイスで丁寧に仕上げられているので、焼き上がりの香りもとても良かったです。 あと、自分も少し手伝ったということもあり、一層美味しく感じました。
７時頃になると、周囲のキャビンの方々も夕食の支度をされていました。しつこいですが、このDolly Cabinでしたら、上から周囲を見下ろせるんです…！
その後は、自分たちのペースで、カレーを食べたり（これがスパイスが効いてとても美味しくて、お腹いっぱいだというのに、完食でした）、
ポップコーンを食べようと思って、失敗してみたり、
１階から運んできたスピーカーで好きな音楽をガンガン聴きながら、７時間もずっと食べ飲み続けたのでした。
翌日の朝食セットはこんな感じ。 11時にチェックアウトだったのですが、10時過ぎに起きて、慌てていて、お写真におさめることもできぬまま。すみません。
施設には、食材＆飲み物全ての持ち込みが可能ですから、自分で好きなものを作ることができます。
が、オプションでお食事を付けると、手ぶらでOKですし、包丁を握ることもしなくてよいので、ふらっと焼肉屋さんに行く感覚で、BBQを楽しめるのがいいですね。また、会員制のグランピング施設ということで、より安心して宿泊できるというのも嬉しいです。
想像以上に楽しくて、これは再訪したいですね。
８月１日 台湾 飛鳥文化出版より発売されました→「極奢東京 Ciel's LUXURY TOKYO」
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