2018年5月 バルト三国旅行記

タリンでは、Schlössle Hotel(シュロースル ホテル)→滞在記 と、Hotel Telegraaf(テレグラーフ)に滞在したのですが、宿泊はせずとも、訪れたいと思っていたホテルがありました。

DSC_1099
そちらがここ、スイスホテルの最上階にあるラウンジ「ホリソントバー」です。



DSC_1078
高層からタリンの見事な眺めを見渡せるということで、是非とも訪れてみたかった♡



DSC_1081
滞在した2つのホテルは、旧市街にありましたが、このスイスホテルは新市街にあり、見える景色が全く違います。 旧市街と新市街の境界線を行き来すると、本当に同じ国なの?と思ってしまうほど違います。



DSC_1077
5時くらいに伺ったので、他にゲストはおらず。 貸切状態でした。



DSC_1083
プレッツェルの量に注目。



DSC_1085
今回のバルト三国では、教会や大聖堂など、展望台の上に登って、そこから街を眺める機会は多々ありましたが、こうして高層階にあるバーやレストランには訪れていなかったので、ここだけ、だったかな。 貴重でした。



DSC_1090
私がいろいろ撮っているものだから、スタッフの方が、「もっといい場所見せてあげる!」ということで、



DSC_1094
お隣にある会議室?なのかな。そちらに案内してくださいました。



DSC_1095
DSC_1092
DSC_1097
普通の大都市という感じ。エストニア感が全くないですね^^

すきっ腹に飲んだので、2杯だけで酔いました。レストランが定休日だたっため、フードの提供がなかったのです…
でも楽しかった!

個人的な感想ですが、ヴィリニュス→リガ→タリンと、北に上がっていくほどに、人は、親切でフレンドリーだなと感じました。タリンは、フィンランドから近いこともあり、外国人観光客が多いので、慣れているのかな。


インスタグラム
*******************

☆女一人旅ランキングに参加しています。
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村    

*******************