2018年5月 バルト三国旅行記
タリンでは、Schlössle Hotel(シュロースル ホテル)→滞在記 と、Hotel Telegraaf(テレグラーフ)に滞在したのですが、宿泊はせずとも、訪れたいと思っていたホテルがありました。
そちらがここ、スイスホテルの最上階にあるラウンジ「ホリソントバー」です。
高層からタリンの見事な眺めを見渡せるということで、是非とも訪れてみたかった♡
滞在した2つのホテルは、旧市街にありましたが、このスイスホテルは新市街にあり、見える景色が全く違います。 旧市街と新市街の境界線を行き来すると、本当に同じ国なの?と思ってしまうほど違います。
5時くらいに伺ったので、他にゲストはおらず。 貸切状態でした。
プレッツェルの量に注目。
今回のバルト三国では、教会や大聖堂など、展望台の上に登って、そこから街を眺める機会は多々ありましたが、こうして高層階にあるバーやレストランには訪れていなかったので、ここだけ、だったかな。 貴重でした。
私がいろいろ撮っているものだから、スタッフの方が、「もっといい場所見せてあげる!」ということで、
お隣にある会議室?なのかな。そちらに案内してくださいました。
普通の大都市という感じ。エストニア感が全くないですね^^
すきっ腹に飲んだので、2杯だけで酔いました。レストランが定休日だたっため、フードの提供がなかったのです…
でも楽しかった!
個人的な感想ですが、ヴィリニュス→リガ→タリンと、北に上がっていくほどに、人は、親切でフレンドリーだなと感じました。タリンは、フィンランドから近いこともあり、外国人観光客が多いので、慣れているのかな。
→インスタグラム
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タリンでは、Schlössle Hotel(シュロースル ホテル)→滞在記 と、Hotel Telegraaf(テレグラーフ)に滞在したのですが、宿泊はせずとも、訪れたいと思っていたホテルがありました。
そちらがここ、スイスホテルの最上階にあるラウンジ「ホリソントバー」です。
高層からタリンの見事な眺めを見渡せるということで、是非とも訪れてみたかった♡
滞在した2つのホテルは、旧市街にありましたが、このスイスホテルは新市街にあり、見える景色が全く違います。 旧市街と新市街の境界線を行き来すると、本当に同じ国なの?と思ってしまうほど違います。
5時くらいに伺ったので、他にゲストはおらず。 貸切状態でした。
プレッツェルの量に注目。
今回のバルト三国では、教会や大聖堂など、展望台の上に登って、そこから街を眺める機会は多々ありましたが、こうして高層階にあるバーやレストランには訪れていなかったので、ここだけ、だったかな。 貴重でした。
私がいろいろ撮っているものだから、スタッフの方が、「もっといい場所見せてあげる!」ということで、
お隣にある会議室?なのかな。そちらに案内してくださいました。
普通の大都市という感じ。エストニア感が全くないですね^^
すきっ腹に飲んだので、2杯だけで酔いました。レストランが定休日だたっため、フードの提供がなかったのです…
でも楽しかった!
個人的な感想ですが、ヴィリニュス→リガ→タリンと、北に上がっていくほどに、人は、親切でフレンドリーだなと感じました。タリンは、フィンランドから近いこともあり、外国人観光客が多いので、慣れているのかな。
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