2018年3月 モルディブ旅行記
前回→アミラフシで一番の絶景 インフィニティープール

楽しかったモルディブの旅も終わり。 帰りのフライトは、深夜発でしたので、最終日も夜の7時頃までリゾートで過ごすことができ、ちょっと得した気分。

マレ空港からアミラフシへのアクセスですが、基本は水上飛行機となります。でも、水上飛行機の場合、便数が限られているので(その日の周辺のリゾートのゲスト数次第となってしまうみたいです)、必ずしも自分の都合の良い時間帯に出発するあるわけではありません。
私たちが出発する日の水上飛行機は、2便しか出ないとのこと。そのうち遅い便でも14時ということで、私は0時過ぎ、ダリンは23時過ぎのマレ空港発便だったため、空港にあまりにも早く着きすぎてしまいます。その場合、マレ空港にあるアミラフシのラウンジを利用できるということだったのですが、それも18時で営業は終了してしまうということ。じゃあ、その後は、空港のラウンジを利用したらいいかな~と思ったら、各エアラインのカウンターがオープンする時間が2時間半前ということで、それもできず。
どうしようかな~と思っていたところ、担当バトラーのReginaが、近くの空港からマレ空港へ飛ぶ国内線に変更してくださるということで、とっても助かりました。 
そういうわけで、本来は、アミラフシから直接水上飛行機でマレ空港の予定が、アミラフシから最寄りの空港である「ダラバンドゥ空港」までスピードボードで移動(10分くらいでした)→ダラバンドゥ空港のラウンジで10分待機→10分のフライト→マレ空港着というルートになりました。 
道のりは長くなってしまいますが、でもその分、リゾートまでも、出発ギリギリの19時頃まで滞在できたので、体力的にはこちらの方が有難かったですね。  (この時変更手数料などはかかりませんでした。水上飛行機の方が、国内線よりも料金が高いからかもしれませんが、この辺りは、リゾートに着いた時点で確認するとよいと思います。水上飛行機の出発時間は、どうしても前日にしか分からないようですから、しっかり予定を確定させたい!という方には国内線の方が良かったりするのかも? とはいえども、やっぱり往路は水上飛行機の方が、モルディブらしく、滞在への期待も高まると思います。)

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アミラフシを出発する時は、ちょうどサンセットが美しい時間帯でした。



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最後の最後までこの景色を堪能して、



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また来年もモルディブを訪れたいな~と… モルディブ、大好きな国の一つになりました。



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バトラーのReginaと、スタッフの…ではなくて、ダリンです。 こうしてみると、あなた、、、完全スタッフの格好じゃないか。



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モルディブに居ながら、ちょっとギリシャ気分にも浸れるアミラフシ。 ハネムーンで、モルディブとサントリーニ島のどちらか、迷われている方には是非お勧め。



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スピードボード内には、フヴァフェンフシ同様、Wifiもありました。といっても乗っている時間は10分ですが。



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ダラバンドゥ空港に到着。この周辺のリゾートのゲストが利用できる共通ラウンジ。お菓子、ドリンクもあり。(以前は、お菓子も食べました!) 



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ゲートが3つ?4つ?しかない、とても小さな空港です。 ここから約10分のフライトでマレ空港に到着。



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マレ空港に到着すると、国内線ターミナルから国際線ターミナルに移動しますが、この時も専任スタッフの方がお迎えにきて、アテンドしてくださいます。  ダリンが乗るCXのカウンターは、すでにオープンしていたのですが、私の方はまだでしたので、空港外のカフェでティータイム。 ここのココナッツフラッペがとっても美味しかったのだ! これは、ココナッツ好きとしては、もし台湾にあったら週3回通いたいレベルです。 ピザ屋さんのお隣にあるカフェ「THE COFFE CLUB」です。もし待ち時間があれば是非。



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カウンターがオープンしたので、ラウンジへ。 ダリンの方が、少し早い出発だったので、ここでバイバイをして。。。



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そして誰もいなくなったラウンジ。 スリランカ航空に乗る人すくなっ。。。


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