2018年4月 グアム旅行記
前回→グアム最大級かつ最新のスパでデトックス@テワランスパ デュシタニ
グアムでは、ほぼホテルのラウンジにいました。早めの朝ご飯とカクテルタイムは混んでいますが、それ以外は、ほとんどゲストはいません。
クラブラウンジのレイアウトは、以前訪れたときと変わっていて、窓際のお席はビーチを臨めるように、カップルシートになっています。
ビーチとホテルの距離が近いので、高層になると、ビーチの上でご飯を食べているみたい。ラウンジでの朝食は、3階のアクア(→海を眺めながらのランチ@アクア)に比べると、もちろん品数は少ないですが、朝食に必要なものは全て揃います。 フルーツは、スイカ、メロン、パイナップル、緑ブドウ(一番の好物)が、私が滞在中は常時ありました。
昔、ダイビングの資格をグアムで取得したんですが、その時、グアムの海って綺麗じゃない(他に比べると)と思っていたのですが、このラウンジから眺める海はなんて綺麗なんだろうって思います。 確かに、シパダン、モルディブ、パラオ、アンギラ島など、透明度が高い海はたくさんあるのですが、高層階から眺められることってなかなかないので、貴重なことだなと。
アペリティフが4時からいただけるのもいいですね。
この日のディナーは、デュシタニの3階にあるアルフレードズ ステーキハウスでご飯をしました。 以前もこのアルフレードズをご紹介していますが(→2015年11月の滞在記のとき)、まだオープンしたばかりの頃で情報が少なかったためか、このレストランを検索されて、私のブログを訪れてくださる方も多かったです。 「グアム 口説く」で検索もあったわ。
店内はこんな感じ。グアム随一のファインダイニングで、ドレスコードあり!です。 グアムでドレスコードなんて…絶対緩いだろ~と思っていたのですが、ディナーに関しては、けっこう厳しいみたいで、この日もカジュアルな方はいらっしゃらず。だから、素敵な雰囲気も守られています。
そう、せっかく店内の内装やデザインが素敵でも、ゲストのファッションによって、その雰囲気が台無しになってしまうことってありますものね。。 うんうん、、台湾ではけっこう多くって…
全部ではないですが、オーシャンビューのお席もあります。
オープンキッチンになっていて、ニューヨークのレストランっぽい感じ。ってそれがどんな感じかは説明できないのですが^^; 天井が高くて、席数も少ないので、ゆったりお食事を楽しめると思います。
グラスワインはこんな感じ。 グアムは、シャンパンが高いことは知っていたけれど、モエがこの価格か。。モルディブより高い? 赤は、カリフォルニアのワインが多いですね。 以前、バーで飲んだワシントンの白ワインがとっても美味しかったという記憶があります。
ラウンジでは、スパークリングワインをいただいていたので、ここはシャンパンで。
アミューズブーシュは、レモンの酸味が爽やかなロブスターのマリネ。
ちょうどサンセットの時間帯を狙って…
パンは、丸丸一つサーブされます。 ケッパーバターと、オリーブバター。 これだけでも、泡が進みます。
エントランスに日本語メニューがありました。これまたすごい詳細に書かれていますね。
スタッフの方と相談をして、前菜にメイン+お野菜で十分ということで、まずは、ウェッジレタスを。
ビスクのスープと迷ったのですが、二つだと多分お腹いっぱいよ~と言われ、こちらを選択。無理にすすめないところは、とても好感がもてます。 「全然食べれるよ~」といって、いつも多くなりがちなので、控えめに頼んで、もしまだ食べれそうなら追加で。。と言ってくださるのはすごく有難いです。
ブルーチーズドレッシングは、別添えにしていただきました。これがとても美味しくて。
ここは、お肉がウリのレストランですが、気分ではなかったので、メインはシーバスをお願いしました。
レモンバターでコッテリなのですが、上品なお味なので、しつこい感じはしません。「あ、もう少し食べたい」という量で、これが一番美味しく感じるんですよね。
アスパラガス、パリッとした食感でとても好みです。
デザートのアップルパイも、酸味が強いリンゴが、バニラアイスによくあい、久々に美味しいデザートをいただきました。基本的に、デザート無くてもいい派ですが(要アルコールですけど)、こういった甘さ控えめのデザートなら、大歓迎。
少し修正して明るくしていますが、夜の雰囲気はこんな感じです。
サービスも素晴らしく(特に担当してくださった女性のANNEさんだったかな?メニューのチョイスの相談にのってくださって、彼女のおかげで完璧なディナーに…)雰囲気も味も大満足のディナーでした。
→インスタグラム
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前回→グアム最大級かつ最新のスパでデトックス@テワランスパ デュシタニ
グアムでは、ほぼホテルのラウンジにいました。早めの朝ご飯とカクテルタイムは混んでいますが、それ以外は、ほとんどゲストはいません。
クラブラウンジのレイアウトは、以前訪れたときと変わっていて、窓際のお席はビーチを臨めるように、カップルシートになっています。
ビーチとホテルの距離が近いので、高層になると、ビーチの上でご飯を食べているみたい。ラウンジでの朝食は、3階のアクア(→海を眺めながらのランチ@アクア)に比べると、もちろん品数は少ないですが、朝食に必要なものは全て揃います。 フルーツは、スイカ、メロン、パイナップル、緑ブドウ(一番の好物)が、私が滞在中は常時ありました。
昔、ダイビングの資格をグアムで取得したんですが、その時、グアムの海って綺麗じゃない(他に比べると)と思っていたのですが、このラウンジから眺める海はなんて綺麗なんだろうって思います。 確かに、シパダン、モルディブ、パラオ、アンギラ島など、透明度が高い海はたくさんあるのですが、高層階から眺められることってなかなかないので、貴重なことだなと。
アペリティフが4時からいただけるのもいいですね。
この日のディナーは、デュシタニの3階にあるアルフレードズ ステーキハウスでご飯をしました。 以前もこのアルフレードズをご紹介していますが(→2015年11月の滞在記のとき)、まだオープンしたばかりの頃で情報が少なかったためか、このレストランを検索されて、私のブログを訪れてくださる方も多かったです。 「グアム 口説く」で検索もあったわ。
店内はこんな感じ。グアム随一のファインダイニングで、ドレスコードあり!です。 グアムでドレスコードなんて…絶対緩いだろ~と思っていたのですが、ディナーに関しては、けっこう厳しいみたいで、この日もカジュアルな方はいらっしゃらず。だから、素敵な雰囲気も守られています。
そう、せっかく店内の内装やデザインが素敵でも、ゲストのファッションによって、その雰囲気が台無しになってしまうことってありますものね。。 うんうん、、台湾ではけっこう多くって…
全部ではないですが、オーシャンビューのお席もあります。
オープンキッチンになっていて、ニューヨークのレストランっぽい感じ。ってそれがどんな感じかは説明できないのですが^^; 天井が高くて、席数も少ないので、ゆったりお食事を楽しめると思います。
グラスワインはこんな感じ。 グアムは、シャンパンが高いことは知っていたけれど、モエがこの価格か。。モルディブより高い? 赤は、カリフォルニアのワインが多いですね。 以前、バーで飲んだワシントンの白ワインがとっても美味しかったという記憶があります。
ラウンジでは、スパークリングワインをいただいていたので、ここはシャンパンで。
アミューズブーシュは、レモンの酸味が爽やかなロブスターのマリネ。
ちょうどサンセットの時間帯を狙って…
パンは、丸丸一つサーブされます。 ケッパーバターと、オリーブバター。 これだけでも、泡が進みます。
エントランスに日本語メニューがありました。これまたすごい詳細に書かれていますね。
スタッフの方と相談をして、前菜にメイン+お野菜で十分ということで、まずは、ウェッジレタスを。
ビスクのスープと迷ったのですが、二つだと多分お腹いっぱいよ~と言われ、こちらを選択。無理にすすめないところは、とても好感がもてます。 「全然食べれるよ~」といって、いつも多くなりがちなので、控えめに頼んで、もしまだ食べれそうなら追加で。。と言ってくださるのはすごく有難いです。
ブルーチーズドレッシングは、別添えにしていただきました。これがとても美味しくて。
ここは、お肉がウリのレストランですが、気分ではなかったので、メインはシーバスをお願いしました。
レモンバターでコッテリなのですが、上品なお味なので、しつこい感じはしません。「あ、もう少し食べたい」という量で、これが一番美味しく感じるんですよね。
アスパラガス、パリッとした食感でとても好みです。
デザートのアップルパイも、酸味が強いリンゴが、バニラアイスによくあい、久々に美味しいデザートをいただきました。基本的に、デザート無くてもいい派ですが(要アルコールですけど)、こういった甘さ控えめのデザートなら、大歓迎。
少し修正して明るくしていますが、夜の雰囲気はこんな感じです。
サービスも素晴らしく(特に担当してくださった女性のANNEさんだったかな?メニューのチョイスの相談にのってくださって、彼女のおかげで完璧なディナーに…)雰囲気も味も大満足のディナーでした。
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