ギロッポンにある、蔵六雄山というお寿司屋さんに行ってきました。
ちなみに、この日初めて、パイセンという言葉を知りました。ザギンでシース―とか、ギロッポンでシーメとかはしっていたんですけど。「パイセン」と言われて「パイレーツ??」と言ってしまった。。。 うちの父がパイレーツのファンだっチューの。
今回も姉さんが、連れてってくださいました。以前、ゼックス愛宕でドンペリのサービスをされた(いや、お店ではなくて、カウンターに座っていたお客さんからいただいたものなのですが^^;)あのお姉さんです。 いつもは、銀座のあらたに連れてっていただくのですが、今回は私はもちろん姉さんも初めてのお鮨屋さんとのこと。
お店はカウンター席のみ。 おつまみとお鮨併せて20種類が提供されるお任せのみのようです。
シャンパンで乾杯したところですぐに、見た目が可愛らしい大将が「ご挨拶の握りです」と、笑顔で^^
挨拶握りの次は、もずく。 握りとおつまみが交互に提供されるスタイルでした。
ネタによって赤酢と白酢を使い分けているそうです。 全部美味しく大満足。 あ、あえて言うなら、、私はガリラーなので、ガリをもっと食べたかったなぁ。 一度だけ、くださいと言ってみたのですが、その後は言いづらくて。。
全部撮っていませんが、おつまみはこんな感じ。まながつお、毛蟹、ノドグロが特に美味しかったです。ひとつひとつの量もチョコっとなので、たくさんの種類を苦しむことなく楽しめるのが嬉しいです。
お味噌汁も美味しかったです。隠し味に豆板醤が入っているそうです。ふわふわの卵で中華風みたい。
デザートは、超濃厚ヨーグルト酒。一応5%アルコール入りですが、お酒っぽくなく一気に飲めるほどで、スイーツみたいでした。あ、だからデザートなのか。このヨーグルト酒、とても美味しかったので早速ネットで調べました! 要冷蔵ですのでギフト用には向いていないみたいですが、これは、手土産に是非贈りたいと思えるくらい気に入りました。
今、これを書くにあたって、こちらのお店のHPを拝見したら、
トップページには、「志は高く、敷居は低く、謙虚な姿勢でご奉仕させていただきます」との文字が。姉さんと二人でずっとお話していたので、あまり大将とお話はできませんでしたが(多分、話を中断させたらまずいかなと、気を遣っていただいたんだと思います。でも本音的にはもっと絡んで欲しかったんですが。その方が再訪しやすいですしね)、まさにそんな感じの優しそうな人柄が、カウンター越しに伝わってきました!
ちなみに、この日初めて、パイセンという言葉を知りました。ザギンでシース―とか、ギロッポンでシーメとかはしっていたんですけど。「パイセン」と言われて「パイレーツ??」と言ってしまった。。。 うちの父がパイレーツのファンだっチューの。
今回も姉さんが、連れてってくださいました。以前、ゼックス愛宕でドンペリのサービスをされた(いや、お店ではなくて、カウンターに座っていたお客さんからいただいたものなのですが^^;)あのお姉さんです。 いつもは、銀座のあらたに連れてっていただくのですが、今回は私はもちろん姉さんも初めてのお鮨屋さんとのこと。
お店はカウンター席のみ。 おつまみとお鮨併せて20種類が提供されるお任せのみのようです。
シャンパンで乾杯したところですぐに、見た目が可愛らしい大将が「ご挨拶の握りです」と、笑顔で^^
姉さんの白のワンピース可愛い! 私がきたら北極熊になるぜ。
挨拶握りの次は、もずく。 握りとおつまみが交互に提供されるスタイルでした。
ネタによって赤酢と白酢を使い分けているそうです。 全部美味しく大満足。 あ、あえて言うなら、、私はガリラーなので、ガリをもっと食べたかったなぁ。 一度だけ、くださいと言ってみたのですが、その後は言いづらくて。。
全部撮っていませんが、おつまみはこんな感じ。まながつお、毛蟹、ノドグロが特に美味しかったです。ひとつひとつの量もチョコっとなので、たくさんの種類を苦しむことなく楽しめるのが嬉しいです。
お味噌汁も美味しかったです。隠し味に豆板醤が入っているそうです。ふわふわの卵で中華風みたい。
デザートは、超濃厚ヨーグルト酒。一応5%アルコール入りですが、お酒っぽくなく一気に飲めるほどで、スイーツみたいでした。あ、だからデザートなのか。このヨーグルト酒、とても美味しかったので早速ネットで調べました! 要冷蔵ですのでギフト用には向いていないみたいですが、これは、手土産に是非贈りたいと思えるくらい気に入りました。
今、これを書くにあたって、こちらのお店のHPを拝見したら、
トップページには、「志は高く、敷居は低く、謙虚な姿勢でご奉仕させていただきます」との文字が。姉さんと二人でずっとお話していたので、あまり大将とお話はできませんでしたが(多分、話を中断させたらまずいかなと、気を遣っていただいたんだと思います。でも本音的にはもっと絡んで欲しかったんですが。その方が再訪しやすいですしね)、まさにそんな感じの優しそうな人柄が、カウンター越しに伝わってきました!
最後に、「けっこうなボリュームですね!」とお伝えすると「僕が、満足する量がこのくらいなので」と(╹◡╹)
これは台湾人に激しくレコメンドだ!!
けっこうワイワイできるお鮨屋さんで楽しかったです。