2017年 モルディブ旅行記
前回→キャセイパシフィック航空 ビジネスクラス機内食 香港―マレ

モルディブのマレ空港に到着し、そこからデュシタニ・モルディブがあるバア環礁のムドゥホー島に向かいます。アクセス方法は、マレから水上機(35分くらい)で行くか、もしくは、マレ空港から国内線でダラバンドゥ空港へ飛ぶ+スピードボートか、選択肢は2つあります。私たちは、国内線で移動をしました。

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マレ国際空港に到着すると、到着出口付近にホテル名を記載したボードと共にスタッフが待っていてくださいます。こちらがデュシタニ・モルディブ専用カウンター。



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スタッフが、国内線カウンターまでエスコートしてくださり、チェックイン。日本とモルディブの時差は4時間。なので、この時点でかなり眠たかったのですが、CXのフライトが快適でしたので、疲れ知らず。私はピンピンに元気でした!



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マレ空港にある国内線のラウンジです。デュシタニ・モルディブのゲストは、どなたでも利用可能とのこと。



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他のホテルのゲストも利用する共通ラウンジなので、国内線のラウンジと言えどもけっこうな広さがありました。このパープルの椅子、なんだかタイっぽいですね。ラウンジ内には有料にはなりますが、マッサージサロンも併設されていました。



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軽食とドリンク(ソフトドリンクと珈琲・紅茶など)もあります。あとで知ったのですが、ここのラウンジにもフィッシュカレーがある、、らしいです。



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ファンタのストロベリー味があったので、それだけいただいてみました。甘かったです^^; 



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実は、この国内線の出発時間はあくまでも仮で、けっこうdelayすることがあるそうです。ですが、ラウンジでは、随時フライト状況をお知らせしてくださるので、安心できました。



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フライトは10分ほど。離陸してすぐ着陸という感じ。そんな中でもミネラルウォーターのサービスはあります。  こちらは機内にあった雑誌です。モルディブの文字、可愛いですよね。



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ダラバンドゥ空港に着くと、またまたデュシタニ・モルディブのスタッフが待っていてくださいます。そこからバギーで、スピードボードがある港に向かいます。バギーに乗っているのは3分くらいかな?



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スピードボードに乗り込みます。ここから約10分。



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やっと、デュシタニ・モルディブに到着。スタッフ総勢でお出迎えしてくださいました。 デュシタニ・モルディブのあるバア環礁は、リゾートタイムを取り入れていて、マレよりも1時間早いため、ここでは、日本との時差は3時間です。 



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チェックインはそれぞれのお部屋で簡単に行うということで、早速バギーでお部屋へ。  上を見上げると、大きな星がゴロゴロとあるではないですか♥ 今まで見たことのないくらいの大きさで、星屑が今にも落ちてきそうなほどでした。 到着して早々、こんなに素敵な星空を見ることができるだなんて大感激でした。  今まで一番素敵だった星空は、パプアニューギニアだったのですが、今回それを越えました・・・!



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お部屋へ着くと、ベッドにウエルカムメッセージが添えられていました。



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お夜食と共に泡もある・・・・! 実はちょこっとお腹が空いていたので、夜中の2時頃だったのですが、いただいてしまいました。美味しい生ハムとチーズ。島では貴重なのに、有り難し。



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ザザザザザーーーーっと絶え間なく鳴り続ける、波の音に癒されながら、、、そして翌日、どんな景色が見えるのか楽しみにして、眠りにつきました。

デュシタニ・モルディブ

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