→お金では買えない特別な体験を!ヒルトン東京お台場「マクラーレン・ホンダ スペシャルスイート」 に続きまして、スペシャルスイートの宿泊者限定でいただけるというディナーについて書いていきます。
滞在した最上階のお部屋で美しいサンセットを眺めてから、ディナーの前にアペリティフをいただきに、エグゼクティブラウンジにいきました。
ラウンジのテラス席からのビューもこれまた絶景でして、こちらでアペリティフを。
ラウンジのカクテルタイムは17時半からでした。この手前にあるものは終日置いてあるスナックで、愛しのわさび豆がある♥ カクテルタイムのフードは、がっつり系ではなく、軽くつまむ感じのもの。ヘルシーなものが多かったですね。 泡はシャンドンでした。お部屋にあったマネキンのレーシングスーツの一番目立つところに、シャンドンのロゴがあったのですが、シャンドンは、マクラーレン・ホンダのメインスポンサーなんですね。
久々2人ご飯。 ん??泡の量が違うのが気になるって? これはですね、元々は同じ量をいれていたんです。でもセッティングしている最中、少し時間がかかったのですが、その間、乾杯もせずに飲み干してしまったんです。(目の前にあると我慢できない子供かって感じなんですけど。)そして、その後、もう一杯いただくことにしたのですが、これまた欲張って多く入れてしまったというね^^;
マクラーレン・ホンダをイメージしたディナーは、1階の「グリロジー グリル&バー」にていただけます。宿泊の2日前まで予約が必要ですが、先に言ってしまいますと、これはかなりコスパが高く、想像以上にすごくよかったです。
テラスのお席はロマンティックでした。
いや、私たちのシートも負けずにロマンティックですけども。手前側(座っている側)はソファーなので、カップルシートという感じ。
マクラーレン・ホンダの今季カラーリングをイメージしたというコースです。そうそう、お料理の色がとても可愛かったですね。
パンが美味しかったです。パンが美味しくないレストランには二度と行かない♥のですけど、ここのパンは美味しかった!特にクラストのパリパリ感がよかった。しかも小ぶりなので、クラムの量が少なく、これは好みでした。 で、パンを全部いただいてしまったので、最後、お腹いっぱいでした。反省。
バターもピンクにカラーリング。
こちらでは、スパークリングワインではなくシャンパンで乾杯を。
なんと前菜にもパンが♥ さては、お主。私がパン好きなのを知っているな。←決まったコースなので違います
このガーリックブレッドが、ガーリックオイルたっぷり染み込んでいて美味しかったです。パンをいただいた上に、これを全力で食べてしまったので、きっとお腹いっぱいになったんですね~。しかし、パンになりたい私にとって、小麦で満たされるのは幸せなのだ。
外側がパリパリっとしたキンキのグリル。煮付け以外でいただくの久々でした。 お隣のジャンボマッシュルームも肉厚でジューシーで美味しかったです。
ナイフは好きなものから選びます。 絶対赤でしょう。
ドライエイジ ブラックアンガスのビーフテンダーロインです。 オレンジカラーは、サーモン、キンキに次いで、こちらではニンジンでしたね。
お肉は柔らかく、芳醇で、マッシュポテトと相性も◎。
デザートのカラーもオレンジ。中を割ると、栗のムースと共にさっぱりとしたカシスのゼリーが入っていて、スイーツ得意ではない私たちも楽しめました。
コスパが高いのもそうですが、グリロジー グリル&バーのスタッフがとてもスマートで感じが良かったです。日本人スタッフ、外国人スタッフ半々だったと思いますが、どちらも親切でフレンドリーでした。やっぱりスタッフの印象が良いレストランって、記憶に残りますし、また訪れたいなって思いますよね。美味しい!というレストランがたくさんある中で、本当にまた行く場所ってなかなか決められないんですけど、人とコスパは大事ですね。
ディナー後はお台場をお散歩しました。
久々のデート、楽しかった!
お部屋からのビューが、東京一なんじゃないかというくらい個人的に気に入ったので、また訪れたいです。次回は、テラスにジャグジーがついた、デラックステラススイートを攻める(╹◡╹)
☆この特別仕様のお部屋は、9月16日から10月18日まで期間限定スペシャル宿泊プランとして提供されています→「マクラーレン・ホンダ」をテーマにしたスイートルーム
アマン、星のや、リッツカールトン、マンダリンオリエンタル、パークハイアットなどなど、東京のホテル滞在記はこちらをどうぞ
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→すべてがゴージャス! 王族気分を味わえる絢爛豪華なモロッコのホテル
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滞在した最上階のお部屋で美しいサンセットを眺めてから、ディナーの前にアペリティフをいただきに、エグゼクティブラウンジにいきました。
ラウンジのテラス席からのビューもこれまた絶景でして、こちらでアペリティフを。
ラウンジのカクテルタイムは17時半からでした。この手前にあるものは終日置いてあるスナックで、愛しのわさび豆がある♥ カクテルタイムのフードは、がっつり系ではなく、軽くつまむ感じのもの。ヘルシーなものが多かったですね。 泡はシャンドンでした。お部屋にあったマネキンのレーシングスーツの一番目立つところに、シャンドンのロゴがあったのですが、シャンドンは、マクラーレン・ホンダのメインスポンサーなんですね。
久々2人ご飯。 ん??泡の量が違うのが気になるって? これはですね、元々は同じ量をいれていたんです。でもセッティングしている最中、少し時間がかかったのですが、その間、乾杯もせずに飲み干してしまったんです。(目の前にあると我慢できない子供かって感じなんですけど。)そして、その後、もう一杯いただくことにしたのですが、これまた欲張って多く入れてしまったというね^^;
マクラーレン・ホンダをイメージしたディナーは、1階の「グリロジー グリル&バー」にていただけます。宿泊の2日前まで予約が必要ですが、先に言ってしまいますと、これはかなりコスパが高く、想像以上にすごくよかったです。
テラスのお席はロマンティックでした。
いや、私たちのシートも負けずにロマンティックですけども。手前側(座っている側)はソファーなので、カップルシートという感じ。
マクラーレン・ホンダの今季カラーリングをイメージしたというコースです。そうそう、お料理の色がとても可愛かったですね。
パンが美味しかったです。パンが美味しくないレストランには二度と行かない♥のですけど、ここのパンは美味しかった!特にクラストのパリパリ感がよかった。しかも小ぶりなので、クラムの量が少なく、これは好みでした。 で、パンを全部いただいてしまったので、最後、お腹いっぱいでした。反省。
バターもピンクにカラーリング。
こちらでは、スパークリングワインではなくシャンパンで乾杯を。
なんと前菜にもパンが♥ さては、お主。私がパン好きなのを知っているな。←決まったコースなので違います
このガーリックブレッドが、ガーリックオイルたっぷり染み込んでいて美味しかったです。パンをいただいた上に、これを全力で食べてしまったので、きっとお腹いっぱいになったんですね~。しかし、パンになりたい私にとって、小麦で満たされるのは幸せなのだ。
外側がパリパリっとしたキンキのグリル。煮付け以外でいただくの久々でした。 お隣のジャンボマッシュルームも肉厚でジューシーで美味しかったです。
ナイフは好きなものから選びます。 絶対赤でしょう。
ドライエイジ ブラックアンガスのビーフテンダーロインです。 オレンジカラーは、サーモン、キンキに次いで、こちらではニンジンでしたね。
お肉は柔らかく、芳醇で、マッシュポテトと相性も◎。
デザートのカラーもオレンジ。中を割ると、栗のムースと共にさっぱりとしたカシスのゼリーが入っていて、スイーツ得意ではない私たちも楽しめました。
コスパが高いのもそうですが、グリロジー グリル&バーのスタッフがとてもスマートで感じが良かったです。日本人スタッフ、外国人スタッフ半々だったと思いますが、どちらも親切でフレンドリーでした。やっぱりスタッフの印象が良いレストランって、記憶に残りますし、また訪れたいなって思いますよね。美味しい!というレストランがたくさんある中で、本当にまた行く場所ってなかなか決められないんですけど、人とコスパは大事ですね。
ディナー後はお台場をお散歩しました。
久々のデート、楽しかった!
お部屋からのビューが、東京一なんじゃないかというくらい個人的に気に入ったので、また訪れたいです。次回は、テラスにジャグジーがついた、デラックステラススイートを攻める(╹◡╹)
☆この特別仕様のお部屋は、9月16日から10月18日まで期間限定スペシャル宿泊プランとして提供されています→「マクラーレン・ホンダ」をテーマにしたスイートルーム
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