2017年5月 トロント滞在記 前回→インターコンチネンタル・トロントでルームサービス
トロント滞在中は、4つのスパを訪れました。そのうちの一つ、今日ご紹介するシャングリラホテルのスパは、トロント観光局の方がアレンジしてくださいました。他の3つのスパは、フォーシーズンズ、パークハイアット、街中スパであるハマムスパ。元々、トロントを訪れたい理由は、FSのスパに行きたかったためですが、にもかかわらず事前に予約せずにいたので、サンティアゴの時同様、ホテルのコンシェルジュの方(→グランドハイアット・サンティアゴのスパと素敵なコンシェルデュデスク)に助けていただいて、無事に念願のスパに行くことができました。
と、フォーシーズンズのことを書いておいて、今日はシャングリラのスパです。シャングリラ・トロントは、こじんまりとしていて、ブティックホテルのような感じでした。
ちょっとカジュアルな感じで、高級感はないかな。
スタッフのユニフォームが可愛かったです。
こちらのスパは、フランスのコ―ダリーが入っていました。 トロントに来てコ―ダリーのスパ。それもこのスパの名物はハマムとのこと。いろいろな国がミックスされている? それにしても、シャングリラホテルで「CHI スパ」ではないんですね。
レセプションエリア。コ―ダリーの商品がたくさん並んでいます。
こちらでカウンセリングシートに記入します。
ネイル、フットケアの需要もけっこうあるみたいです。
まずはお着替えを。
統一されていないプロダクツ^^;
リラクゼーションルームがアラビアンチックで素敵でした。
仕切りがあるので、中でゴロゴロしていました。まあ、なくてもゴロゴロするんですけども。
緑ブドウと、トルコのスイーツ。春巻きみたいなもので中に蜂蜜っぽいものが入っています。
セルフサービスで、バナナチップとナッツ、3種類のお茶が用意されていました。お茶は全てコ―ダリーのモノ。
トロントに居て、なぜかハマムを体験。奥のハマムに入り15分。汗がじわじわでてきた後、端のタイルのベッドの上に寝て、セラピストにゴシゴシと体を洗っていただきます。圧はけっこう強めで、少し痛いくらい。施術後は、寝たままの状態で洗い流すわけではなく自分でシャワーを浴びました。
セラピスト曰く、ここのスパではハマムが人気で、ゲストの半分以上はハマムを受けられるそうです。残りの半分はフェイシャルだったり、ボディマッサージだったり、ネイルだったり。
ん?コ―ダリーである必要が、、ないような^^; ここならではの・・・!というようなメニューがなくて少し残念でした。
ところで、ボルドーのコ―ダリーのスパも再訪したいスパの一つです。→ヴィノテラピースパ@レ・スルス・ド・コーダリー ここはウエルカムドリンクも、ターンダウンサービス後も朝食もワインがいただけるので、ワイン好きにはたまらんと。
→インスタグラム
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☆ダイナースクラブ会員誌 「SIGNATURE」連載 "Travel My Word Vol.13'' → スイスアルプスの大自然に囲まれたスパで極上のリラクセーション
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トロント滞在中は、4つのスパを訪れました。そのうちの一つ、今日ご紹介するシャングリラホテルのスパは、トロント観光局の方がアレンジしてくださいました。他の3つのスパは、フォーシーズンズ、パークハイアット、街中スパであるハマムスパ。元々、トロントを訪れたい理由は、FSのスパに行きたかったためですが、にもかかわらず事前に予約せずにいたので、サンティアゴの時同様、ホテルのコンシェルジュの方(→グランドハイアット・サンティアゴのスパと素敵なコンシェルデュデスク)に助けていただいて、無事に念願のスパに行くことができました。
と、フォーシーズンズのことを書いておいて、今日はシャングリラのスパです。シャングリラ・トロントは、こじんまりとしていて、ブティックホテルのような感じでした。
ちょっとカジュアルな感じで、高級感はないかな。
スタッフのユニフォームが可愛かったです。
こちらのスパは、フランスのコ―ダリーが入っていました。 トロントに来てコ―ダリーのスパ。それもこのスパの名物はハマムとのこと。いろいろな国がミックスされている? それにしても、シャングリラホテルで「CHI スパ」ではないんですね。
レセプションエリア。コ―ダリーの商品がたくさん並んでいます。
こちらでカウンセリングシートに記入します。
ネイル、フットケアの需要もけっこうあるみたいです。
まずはお着替えを。
統一されていないプロダクツ^^;
リラクゼーションルームがアラビアンチックで素敵でした。
仕切りがあるので、中でゴロゴロしていました。まあ、なくてもゴロゴロするんですけども。
緑ブドウと、トルコのスイーツ。春巻きみたいなもので中に蜂蜜っぽいものが入っています。
セルフサービスで、バナナチップとナッツ、3種類のお茶が用意されていました。お茶は全てコ―ダリーのモノ。
トロントに居て、なぜかハマムを体験。奥のハマムに入り15分。汗がじわじわでてきた後、端のタイルのベッドの上に寝て、セラピストにゴシゴシと体を洗っていただきます。圧はけっこう強めで、少し痛いくらい。施術後は、寝たままの状態で洗い流すわけではなく自分でシャワーを浴びました。
セラピスト曰く、ここのスパではハマムが人気で、ゲストの半分以上はハマムを受けられるそうです。残りの半分はフェイシャルだったり、ボディマッサージだったり、ネイルだったり。
ん?コ―ダリーである必要が、、ないような^^; ここならではの・・・!というようなメニューがなくて少し残念でした。
ところで、ボルドーのコ―ダリーのスパも再訪したいスパの一つです。→ヴィノテラピースパ@レ・スルス・ド・コーダリー ここはウエルカムドリンクも、ターンダウンサービス後も朝食もワインがいただけるので、ワイン好きにはたまらんと。
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