ルアンパバーン滞在記。
→ルアンパバーンのアマンリゾート「アマンタカ」にチェックイン 、→アマンタカ 美しいプールとライブラリー ルアンパバーン → アマンタカ カーン・プールスイート リビング&ベッドルーム →アマンタカ「カーン・プールスイート」 バスルーム&プライベートプール に続きまして、初日にいただいたディナーです。
夕食時間になると、プールサイドレストランのセットアップが始まります。 アマンタカでは、昼食or夕食の一回が宿泊代に含まれているため、宿泊ゲストは皆さんディナーをチョイスされているようでした。 プールサイドは、5、6組くらいのゲストがいたかな?
ライトアップされたプールサイドはとてもロマンティックでした。
日中は日差しがジリジリ・・といった感じですが、夜になると、27,8度?そこまで湿気も感じられず、心地よい温度でした。(と書いておいて、季節的に?なのかも。11月です)
奥がライブラリー、レセプションになっています。
実際には、このくらいの暗さの中でディナーが始まっていました。多分7時半?8時くらい?けっこう暗いです。
夜は閑散としているロビーラウンジ。 スリランカのアマンガラと同じように、このアマンタカも観光地の中に存在しているのですが、宿泊者以外のゲストはあまりいらっしゃいませんでした。たまたまだったのかもしれませんが、アマンガラの場合は、ロビーも常にゲストがいっぱい!といった感じでしたので。。 →スリランカ アマンガラ滞在記
私は室内のレストランでいただきました。皆さん、プールサイドでいただいていたので、室内は私一人の空間という贅沢なものでした。
まずは、ラオスビールを。ビール好きの方には有名なビア・ラオ。世界一美味しい!?なんていう方もいらっしゃいますよね。滞在中はたくさん飲みました。
確かに美味しい! (気がする・・とくらいしか語れない。でも最近、ビールがとても好きになりました)
ラオス名物のラープ。タイ名物だと思っていたら、ラオスが発祥なのかな?ひき肉にハーブやスパイスを混ぜたもの。ご飯によく合います。
ハーブたっぷりでヘルシーです。生のインゲンをポリポリ、アクセントに。
辛みは自分で調整します。タイほど辛い料理は少ないみたいですが、やっぱりスパイスは必須のようです。
カオニャオは、大好きです! でもラープには普通のご飯の方が合うと思いました。
でも、次もカオニャオを頼むと思います。 よく噛んでいただくので、健康的な気がする。
ディナータイムにも民族音楽の生演奏があります。
雑誌などを持ってきてくださったり、色々話しかけてくださって、優しかったです。
ディナー前に、バナナチップスを食べ過ぎていたので(止まらなくて、お部屋にあるもの全部食べちゃったんです・・・)これだけでディナーおしまい。。
ラオス料理は、タイ料理より食べやすくて、胃が弱っているときにも食べられそうでした。以前、首都のビエンチャンを訪れたとき(→ビエンチャン・セターパレス滞在記)ラオス料理をけっこう試したのですが、確かにどれも美味しかった記憶があります。(→ラオス一有名なラオス料理レストラン「クア・ラオ(KUALAO)」 ) この時は、あまりローカルなお店に行かなかったのですが、今回は、ルアンパバーンの街中でランチをしたとき、マイルドで優しい味で、日本人の口にもよくあうと思いました。 人も街も食べ物もほのぼのなラオスです(╹◡╹)
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夕食時間になると、プールサイドレストランのセットアップが始まります。 アマンタカでは、昼食or夕食の一回が宿泊代に含まれているため、宿泊ゲストは皆さんディナーをチョイスされているようでした。 プールサイドは、5、6組くらいのゲストがいたかな?
ライトアップされたプールサイドはとてもロマンティックでした。
日中は日差しがジリジリ・・といった感じですが、夜になると、27,8度?そこまで湿気も感じられず、心地よい温度でした。(と書いておいて、季節的に?なのかも。11月です)
奥がライブラリー、レセプションになっています。
実際には、このくらいの暗さの中でディナーが始まっていました。多分7時半?8時くらい?けっこう暗いです。
夜は閑散としているロビーラウンジ。 スリランカのアマンガラと同じように、このアマンタカも観光地の中に存在しているのですが、宿泊者以外のゲストはあまりいらっしゃいませんでした。たまたまだったのかもしれませんが、アマンガラの場合は、ロビーも常にゲストがいっぱい!といった感じでしたので。。 →スリランカ アマンガラ滞在記
私は室内のレストランでいただきました。皆さん、プールサイドでいただいていたので、室内は私一人の空間という贅沢なものでした。
まずは、ラオスビールを。ビール好きの方には有名なビア・ラオ。世界一美味しい!?なんていう方もいらっしゃいますよね。滞在中はたくさん飲みました。
確かに美味しい! (気がする・・とくらいしか語れない。でも最近、ビールがとても好きになりました)
ラオス名物のラープ。タイ名物だと思っていたら、ラオスが発祥なのかな?ひき肉にハーブやスパイスを混ぜたもの。ご飯によく合います。
ハーブたっぷりでヘルシーです。生のインゲンをポリポリ、アクセントに。
辛みは自分で調整します。タイほど辛い料理は少ないみたいですが、やっぱりスパイスは必須のようです。
カオニャオは、大好きです! でもラープには普通のご飯の方が合うと思いました。
でも、次もカオニャオを頼むと思います。 よく噛んでいただくので、健康的な気がする。
ディナータイムにも民族音楽の生演奏があります。
雑誌などを持ってきてくださったり、色々話しかけてくださって、優しかったです。
ディナー前に、バナナチップスを食べ過ぎていたので(止まらなくて、お部屋にあるもの全部食べちゃったんです・・・)これだけでディナーおしまい。。
ラオス料理は、タイ料理より食べやすくて、胃が弱っているときにも食べられそうでした。以前、首都のビエンチャンを訪れたとき(→ビエンチャン・セターパレス滞在記)ラオス料理をけっこう試したのですが、確かにどれも美味しかった記憶があります。(→ラオス一有名なラオス料理レストラン「クア・ラオ(KUALAO)」 ) この時は、あまりローカルなお店に行かなかったのですが、今回は、ルアンパバーンの街中でランチをしたとき、マイルドで優しい味で、日本人の口にもよくあうと思いました。 人も街も食べ物もほのぼのなラオスです(╹◡╹)
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