ここ数年、外資系高級ホテルの開業が続いている日本ですが、昨年は日本のホテルチェーン「プリンスホテルグループ」、「星のや」が東京にラグジュリーホテルを開業しました。しかもこの2軒は、同じ月に!でしたね。 あまり東京のホテルに泊まることはないのですが、せめてレストランだけでも行ってみたいな~と思いながらも、ついアマン東京に足を運んでしまっていました。
というわけで、遅ればせながら、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町内のスパ「スイス・パーフェクション スパ キオイ」に行ってきました。 私が書くまでもないですが、「赤プリ」の愛称で親しまれた、「旧グランドプリンスホテル赤坂」の跡地にオープンしたホテルです。 プリンスホテルと言えば、正直「ラグジュアリー」というイメージをあまりなかったのですが、このザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町に関しては、プリンスホテルの既存ブランドのいずれにも属さない、プリンスホテルの最上級ホテルの位置づけであるということ。さらに、マリオットインターナショナルの最上位カテゴリー「ラグジュアリーコレクション」にも加盟しているということで、楽しみに伺いました。
30階に位置するスパは、スイス・モントルーを拠点とするコスメブランド「スイス・パーフェクション」のトリートメントが受けられる、日本初の直営サロンです。
ロイヤルファミリーやセレブリティをはじめ、世界中に愛用者を持つ、アンチエイジング化粧品の代表格である「スイス・パーフェクション」。日本でもこのプロダクツを使用したトリートメントを受けられるスパやサロンは、今までもあったのですが、直営サロンとしては初めてになります。私は、スイス・パーフェクションの商品自体、使用したことがなかったので、初体験でした。
会員制の室内プール。メンバーさんと、ホテル宿泊者のみの利用となります。 スパでトリートメントを受けるのは、外部のゲストも利用OKですが、その場合、プールは利用できないとのこと。でも、温浴施設(ジャグジー&サウナ&リラクゼーションルーム)は利用OKですので、私はそれだけで十分かなと思います。
プールの隣にジムがあります。
こちらがトリートメントルームの入り口。温浴施設は男性用、女性用と分かれていて、入り口からは想像できないほど、広さがありました。
確かに、どこに何があるか、最初は迷うこともあるので、このように案内が書かれているのは有難いです。しかも結構な数の案内があったような。
ロッカーには、バスローブ、タオル、スリッパ、紙ショーツの一式。シンプルな内容でしたが、一方で、洗面台にたっぷりとアメニティが用意されています。
この辺りは、さすが高級スパの雰囲気が漂います。水回りの清潔感は、とても大事ですよね。
もちろん、新しいホテルだから、ということもありますが、タオルもアメニティのセッティングも素晴らしくて、それだけでも気分があがるものです。
バスアメニティのクオリティもとても高いです。たかがパッケージ、されどパッケージ。質感がとても良いですし、一つ一つの質が良いな、と思いました。 私が利用して、トリートメントから帰ってくると、すっかり元通りになって、補充されていました。 こまめに清掃スタッフが入っています。
スキンケアは、資生堂のル・モンドール。
あと、この水着や下着を入れるランドリー袋。このしっかりした素材は、再利用できる(●´ω`●)
続いて温浴施設へ。湯船のお水は炭酸水。微発砲ですが、お肌に着いた瞬間、シュワシュワっとします。そのため、少しぬるい温度に設定されているよう。ここに入っただけでもお肌にしっとり感がでた感じ。
なんといってもこの眺めは贅沢です。 アマン東京の大浴場とはまた違った景色です。アマンよりも窓が近くにあるので、宙に浮いている感は高いかも。
スチ―ムサウナ。
水風呂代わりに。
シャワーコーナー。バスアメニティは、スキンケアと同じく資生堂です。
リラクゼーションルームが2つ用意されていて、こちらは景色を眺められるタイプのお部屋。もう一つは、最後にご紹介しますが、景色を臨まず、ライトダウンされた薄暗いタイプのお部屋。 2つありますと、施術前後に違った気分で利用できるので、これは嬉しいです。 勝手な、私的良きスパの条件は、リラクゼーションルームがリラックスできる環境であること。なので、そういった意味でも、ここのスパはとっても良かったです。(ってもうまとめてしまった)
お風呂、リラクゼーションサロン、プール、ジムは、一列に並んでいるので、同じ方向の景色を見渡せます。でもそのエリアごとに全く違った風景を味わえるので、やっぱり全ての施設を利用したくなるという・・・。まあ私はジムは利用しませんが。
リラクゼーションルームで、一休みしながら、セラピストの方をお待ちします。
「今なら空いているので・・・」ということで、施術前にスイートルームを見せていただきました。
このスイートルームは、贅沢な眺めです。
ホテルのインテリアデザインのコンセプトでもある浮揚感を体感できるよう、ガラス張りの窓が多いだけではなく、ソファーもジャグジーも窓ギリギリの場所に配置されているので、天空にいるということをより実感できるように思います。
特に窓際に設置されたデイベッドは、真下に景色を臨めるので、非日常感がありました。
この解放感はなかなかないですね。施術ベッドから窓への距離が近いです。
5室あるトリートメントルームの中で、景色が見渡せるお部屋は、2つあり、メニュー料金のほか「スパスイートルーム指定&ティーサービス30分」のオプションをつけると、こちらで施術を受けられ、終わった後も、そのまま部屋で景色を眺めながらゆっくりとティーサービスを楽しめるとのこと。 今回、明日からスタートするスパ&ウエルネスウィークでも、このオプションは利用可能で、通常より少しお安くなるみたいです。
こちらは、シングルタイプのトリートメントルーム。窓はないものの、シックなデザインで落ち着きます。
今回、私は、スイス・パーフェクションのボディービューティーの中から「セルラーデザイン」をお願いしました。工程は、フットバス → スクラブ → シャワー → ボディマスク(ボディラップ) → シャワー → セルラートリートメント。スクラブと書かれてはいましたが、ソフトピーリングに近い感じ。 一度しっかりデトックスをしてから、海藻パックをしていくことになるので、肌質の変化だけではなく、かなり老廃物が流れ、代謝が良くなることを実感できます。
最初、シャワー2回はめんどくさいな・・・。と思っていたのですが(だから最近は、スクラブやラップをしないようにしている)、これだけの効果を実感できるのであれば、寝ていても起きますとも!と思いました。
スクラブ(ピーリング)は、お肌に少しでもダメージを持たせぬよう、最初にクリームを導入してから塗布していきます。基材は温められているので、塗るだけで気持ちよかったです。 ボディマスク後は、ヒートマットのようなもので、体全体を10分程度温めるのですが、その際に、足裏マッサージが入ります。この足裏に使用したマッサージクリームがヒンヤリするもので、その後にシャワーをした後も継続されていて、不思議な感覚でした。 ボディマスクをしているときから、体全体がかなり熱くなり、代謝が良くなっていることがわかりますが、シャワーを浴びた後もそれは止まらず。ずっとポッポとしていました。 その後のセルラートリートメントは、いわゆるオイルマッサージになります。この施術は、技術的には、一般的なアロマトリートメントのマッサージと変わらないそうですが、ここで使用されるオイルもスイス・パーフェクションのプロダクツですから、「気持ちよさ」は同じでも、施術後の効果は変わってくると思います。 通常3日間くらいのデトックスコースを一度に一気に受けたような。。。まさにボディーメイキングトリートメントといった感じです。
施術後はこちらでお茶&スイーツをいただきます。
富士山がくっきり。すごい特等席でした。 久々に都内に居て富士山を見ることができたので、良いことあるかも。
私はスイス・パーフェクションの施術を一度してみたかったので、このコースにしましたが、まずはお試しで、このホテルオリジナルメニューのスタンダードなボディマッサージ+この施術ルームのオプションでも良いかも?
こちらが施術後に案内していただけるリラクゼーションルームです。景色を眺めながらゆっくりするのも良いけれど、施術後に眩しい場所へいくのは・・・という方もいらっしゃると思うので、どちらでもチョイスできるのは嬉しいですね。
スイス・パーフェクションは、ボディよりもフェイシャルの方がより効果を実感できると施術前に伺っていたものの(なにもスイス・パーフェクションに限らず、エレミス、カリタ、シャネルなど、全てのブランドがそうだと思いますが)、ボディだけでも十分効果を実感できました。 一般的に、ボディトリートメントの場合、フェイシャルと違って、そのプロダクツの良し悪し関係なく、ただ受けるだけでも、血液循環が良くなったり、老廃物を排出することができるので、なんとなく「スッキリ」した感はあるのですが、やっぱり使用している基材が違うと、「持ち」が確実に変わってきます。肌質がもっちりして、2トーンくらい白くなる(傷跡が薄くなっていく感じ)のですが、それ以上にデトックス効果が大きかったかなと。その時だけではなく、数日継続された感がありました。
スイス・パーフェクションのコースは、14日から始まったスパ&ウエルネスウィークのコースにはありませんが、このスパ自体、高級感があって、美しいので、訪れてみるのに良い機会だと思います。
話は変わりますが、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のホテル自体のセキュリティが高いな~と思いました。最近、都内のホテルと言えば、アマンかアンダーズくらいしか訪れていなかったので、他を忘れてしまったのですが、新しいホテルであればあるほど、日本もセキュリティには力を注いでいるのかな?
→アルゼンチンで一番したかったことはマクドナルドの・・・ でも書きましたが、ブエノスアイレスのパークハイアットのセキュリティは凄まじかったです。南米では普通なのか?と思ったのですが、その後のメンドーサ、サンティアゴはそこまで、、というわけではなかったです。ブエノスは、美しい街なんですけど、やっぱりピリピリした感はある気がしました。 またゆっくり書きます!
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というわけで、遅ればせながら、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町内のスパ「スイス・パーフェクション スパ キオイ」に行ってきました。 私が書くまでもないですが、「赤プリ」の愛称で親しまれた、「旧グランドプリンスホテル赤坂」の跡地にオープンしたホテルです。 プリンスホテルと言えば、正直「ラグジュアリー」というイメージをあまりなかったのですが、このザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町に関しては、プリンスホテルの既存ブランドのいずれにも属さない、プリンスホテルの最上級ホテルの位置づけであるということ。さらに、マリオットインターナショナルの最上位カテゴリー「ラグジュアリーコレクション」にも加盟しているということで、楽しみに伺いました。
30階に位置するスパは、スイス・モントルーを拠点とするコスメブランド「スイス・パーフェクション」のトリートメントが受けられる、日本初の直営サロンです。
ロイヤルファミリーやセレブリティをはじめ、世界中に愛用者を持つ、アンチエイジング化粧品の代表格である「スイス・パーフェクション」。日本でもこのプロダクツを使用したトリートメントを受けられるスパやサロンは、今までもあったのですが、直営サロンとしては初めてになります。私は、スイス・パーフェクションの商品自体、使用したことがなかったので、初体験でした。
会員制の室内プール。メンバーさんと、ホテル宿泊者のみの利用となります。 スパでトリートメントを受けるのは、外部のゲストも利用OKですが、その場合、プールは利用できないとのこと。でも、温浴施設(ジャグジー&サウナ&リラクゼーションルーム)は利用OKですので、私はそれだけで十分かなと思います。
プールの隣にジムがあります。
こちらがトリートメントルームの入り口。温浴施設は男性用、女性用と分かれていて、入り口からは想像できないほど、広さがありました。
確かに、どこに何があるか、最初は迷うこともあるので、このように案内が書かれているのは有難いです。しかも結構な数の案内があったような。
ロッカーには、バスローブ、タオル、スリッパ、紙ショーツの一式。シンプルな内容でしたが、一方で、洗面台にたっぷりとアメニティが用意されています。
この辺りは、さすが高級スパの雰囲気が漂います。水回りの清潔感は、とても大事ですよね。
もちろん、新しいホテルだから、ということもありますが、タオルもアメニティのセッティングも素晴らしくて、それだけでも気分があがるものです。
バスアメニティのクオリティもとても高いです。たかがパッケージ、されどパッケージ。質感がとても良いですし、一つ一つの質が良いな、と思いました。 私が利用して、トリートメントから帰ってくると、すっかり元通りになって、補充されていました。 こまめに清掃スタッフが入っています。
スキンケアは、資生堂のル・モンドール。
あと、この水着や下着を入れるランドリー袋。このしっかりした素材は、再利用できる(●´ω`●)
続いて温浴施設へ。湯船のお水は炭酸水。微発砲ですが、お肌に着いた瞬間、シュワシュワっとします。そのため、少しぬるい温度に設定されているよう。ここに入っただけでもお肌にしっとり感がでた感じ。
なんといってもこの眺めは贅沢です。 アマン東京の大浴場とはまた違った景色です。アマンよりも窓が近くにあるので、宙に浮いている感は高いかも。
スチ―ムサウナ。
水風呂代わりに。
シャワーコーナー。バスアメニティは、スキンケアと同じく資生堂です。
リラクゼーションルームが2つ用意されていて、こちらは景色を眺められるタイプのお部屋。もう一つは、最後にご紹介しますが、景色を臨まず、ライトダウンされた薄暗いタイプのお部屋。 2つありますと、施術前後に違った気分で利用できるので、これは嬉しいです。 勝手な、私的良きスパの条件は、リラクゼーションルームがリラックスできる環境であること。なので、そういった意味でも、ここのスパはとっても良かったです。(ってもうまとめてしまった)
お風呂、リラクゼーションサロン、プール、ジムは、一列に並んでいるので、同じ方向の景色を見渡せます。でもそのエリアごとに全く違った風景を味わえるので、やっぱり全ての施設を利用したくなるという・・・。まあ私はジムは利用しませんが。
リラクゼーションルームで、一休みしながら、セラピストの方をお待ちします。
「今なら空いているので・・・」ということで、施術前にスイートルームを見せていただきました。
このスイートルームは、贅沢な眺めです。
ホテルのインテリアデザインのコンセプトでもある浮揚感を体感できるよう、ガラス張りの窓が多いだけではなく、ソファーもジャグジーも窓ギリギリの場所に配置されているので、天空にいるということをより実感できるように思います。
特に窓際に設置されたデイベッドは、真下に景色を臨めるので、非日常感がありました。
この解放感はなかなかないですね。施術ベッドから窓への距離が近いです。
5室あるトリートメントルームの中で、景色が見渡せるお部屋は、2つあり、メニュー料金のほか「スパスイートルーム指定&ティーサービス30分」のオプションをつけると、こちらで施術を受けられ、終わった後も、そのまま部屋で景色を眺めながらゆっくりとティーサービスを楽しめるとのこと。 今回、明日からスタートするスパ&ウエルネスウィークでも、このオプションは利用可能で、通常より少しお安くなるみたいです。
こちらは、シングルタイプのトリートメントルーム。窓はないものの、シックなデザインで落ち着きます。
今回、私は、スイス・パーフェクションのボディービューティーの中から「セルラーデザイン」をお願いしました。工程は、フットバス → スクラブ → シャワー → ボディマスク(ボディラップ) → シャワー → セルラートリートメント。スクラブと書かれてはいましたが、ソフトピーリングに近い感じ。 一度しっかりデトックスをしてから、海藻パックをしていくことになるので、肌質の変化だけではなく、かなり老廃物が流れ、代謝が良くなることを実感できます。
最初、シャワー2回はめんどくさいな・・・。と思っていたのですが(だから最近は、スクラブやラップをしないようにしている)、これだけの効果を実感できるのであれば、寝ていても起きますとも!と思いました。
スクラブ(ピーリング)は、お肌に少しでもダメージを持たせぬよう、最初にクリームを導入してから塗布していきます。基材は温められているので、塗るだけで気持ちよかったです。 ボディマスク後は、ヒートマットのようなもので、体全体を10分程度温めるのですが、その際に、足裏マッサージが入ります。この足裏に使用したマッサージクリームがヒンヤリするもので、その後にシャワーをした後も継続されていて、不思議な感覚でした。 ボディマスクをしているときから、体全体がかなり熱くなり、代謝が良くなっていることがわかりますが、シャワーを浴びた後もそれは止まらず。ずっとポッポとしていました。 その後のセルラートリートメントは、いわゆるオイルマッサージになります。この施術は、技術的には、一般的なアロマトリートメントのマッサージと変わらないそうですが、ここで使用されるオイルもスイス・パーフェクションのプロダクツですから、「気持ちよさ」は同じでも、施術後の効果は変わってくると思います。 通常3日間くらいのデトックスコースを一度に一気に受けたような。。。まさにボディーメイキングトリートメントといった感じです。
施術後はこちらでお茶&スイーツをいただきます。
富士山がくっきり。すごい特等席でした。 久々に都内に居て富士山を見ることができたので、良いことあるかも。
私はスイス・パーフェクションの施術を一度してみたかったので、このコースにしましたが、まずはお試しで、このホテルオリジナルメニューのスタンダードなボディマッサージ+この施術ルームのオプションでも良いかも?
こちらが施術後に案内していただけるリラクゼーションルームです。景色を眺めながらゆっくりするのも良いけれど、施術後に眩しい場所へいくのは・・・という方もいらっしゃると思うので、どちらでもチョイスできるのは嬉しいですね。
スイス・パーフェクションは、ボディよりもフェイシャルの方がより効果を実感できると施術前に伺っていたものの(なにもスイス・パーフェクションに限らず、エレミス、カリタ、シャネルなど、全てのブランドがそうだと思いますが)、ボディだけでも十分効果を実感できました。 一般的に、ボディトリートメントの場合、フェイシャルと違って、そのプロダクツの良し悪し関係なく、ただ受けるだけでも、血液循環が良くなったり、老廃物を排出することができるので、なんとなく「スッキリ」した感はあるのですが、やっぱり使用している基材が違うと、「持ち」が確実に変わってきます。肌質がもっちりして、2トーンくらい白くなる(傷跡が薄くなっていく感じ)のですが、それ以上にデトックス効果が大きかったかなと。その時だけではなく、数日継続された感がありました。
スイス・パーフェクションのコースは、14日から始まったスパ&ウエルネスウィークのコースにはありませんが、このスパ自体、高級感があって、美しいので、訪れてみるのに良い機会だと思います。
話は変わりますが、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のホテル自体のセキュリティが高いな~と思いました。最近、都内のホテルと言えば、アマンかアンダーズくらいしか訪れていなかったので、他を忘れてしまったのですが、新しいホテルであればあるほど、日本もセキュリティには力を注いでいるのかな?
→アルゼンチンで一番したかったことはマクドナルドの・・・ でも書きましたが、ブエノスアイレスのパークハイアットのセキュリティは凄まじかったです。南米では普通なのか?と思ったのですが、その後のメンドーサ、サンティアゴはそこまで、、というわけではなかったです。ブエノスは、美しい街なんですけど、やっぱりピリピリした感はある気がしました。 またゆっくり書きます!
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