ルアンパバーン滞在記
、→ に続きまして、滞在したお部屋「カーンプールスイート」について。 アマンタカは、「アマンタカ・プールスイート」「メコン・プールスイート」「カーン・プールスイート」「プールスイート」「スイート」の5つのカテゴリーに分かれています。ルアンパバーンは、メコン川とカーン川が交差する場所にあります。メコン川の方が、もちろん大きいので、お部屋もメコン・プールスイートの方が大きいそうです。 って説明の仕方が小学生かいな。

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ヴィラの入り口です。



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入って左側にリビングルームがあります。



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窓がたくさんあるので、光が入ってとても明るいです。デスクが少し小さいので、何かと作業はしにくいかな。リビングルームでのんびりする、というような雰囲気はあまりないと思います。その分、プール前のテラスが広いです。



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ミニバーです。現在のアマンタカが提供しているプランは、毎朝食、毎昼食or毎夕食、ミニバー、アフタヌーンティー、レストランでのソフトドリンクはコンプとなっています。



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ラオビールがあります。ビール好きな私の友人は、「ラオスのビールは世界一美味しい」なんて言っていましたが、ホントなのでしょうか?確かに飲みやすくて美味しいですが。。。



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スナックももちろん無料です。なくなるとすぐに補充されています。ここが嬉しいところです。夜に戻って、満タンになっていると、へへへって思う。 



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しかもたっぷりの量です。アマン東京もぜひ頑張って!!!  このバナナチップスがとても美味しかったです。



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ラオスのミカン、かな?とても小さくて一口サイズ。剥くのが途中でめんどくさくなってきた・・。。



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一方、このドラゴンフルーツはとっても大きくて、みかんと極端に違います。ドラゴンフルーツは、とっても美味しかったです。



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テーブルの上には托鉢のご案内があります。日本語バージョンも。



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お葉書もありました。 



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リビングルームと廊下には、ドアはありませんが、奥にある廊下とベッドルームの間には、開け閉めできるドアがあります。



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クローゼットが2つあり、その間を抜けるとベッドルームになっています。



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リビングルームもベッドルームも窓が多いです。これ、万が一ターンダウンサービスが忘れられたら相当大変だと思います。  



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ベッドルーム。ヴィラの敷地面積自体は広いのですが、リビングルーム、ベッドルーム、バスルームなど一つ一つのお部屋はけっこう狭いです。でもその分、廊下にさくスペースが多く、お部屋を移動するたびに気分が変わってよかったです。



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ウエルカムレター。  やっぱり手書きだと嬉しいんですよね。ちょっとした差なのですが、受け取る側の気持ちはかなり変わる気がします。



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洗面台。廊下を挟んで二つあります。



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あと、この洗面台の向かいの壁に、タオルなどをかけられるようになっているのですが、バスルーム以外にもこのタオルかけがあって何かと便利でした。



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包の中に入っているのは、歯ブラシセットです。



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洗面台の引き出しには、このセット。 蚊がたくさんいるだろうな、と思っていたのですが、そんなことはなかったです。夜、ナイトマーケットに行くときに、虫よけスプレーをかけたくらい。でも刺されたのは一カ所とかその程度でした。(カリブでは、虫よけスプレー三本消費したけれど、それでも何カ所も刺された+強烈な痒みです。カリブは本当に蚊が多すぎるので、それに比べると台湾さえも可愛く思えます。が、台湾の蚊も一般的に、日本よりも強烈ですので、夏場は蚊対策を忘れずに・・・)



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ターンダウン後のベッドはこんな感じ。だから蚊に刺されなかったのかな?



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驚いたことが、セキュリティボックスの中の説明書きが、日本語でした。ゲストにあわせて、変えているのでしょうね。



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スリッパと、籠バッグ。滞在中は、この籠バッグを利用していました。



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敷地内のマップです。  お部屋はもちろん広々としていますが、ヴィラとヴィラの間は、そこまで距離があるわけではなく、敷地内はコンパクトにまとまっていると思いました。

バスルームとプールはまた次回に。


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ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」連載 "Travel  My Word Vol.9'' は、新北投 南国の温泉郷 です。

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