日本から地球の裏側、アルゼンチンに到着するまでは約30時間。 友人や知人に話すと「気が遠くなりそう・・・」と言うのですが、飛行機好きの私にとっては、「長距離×長距離のフライト、待っていました!」みたいな感じでした。どれだけエムなんだよ。   というわけで、帰国後にゆっくり搭乗記を書く予定ですが、記憶が新しいうちにさらっと書き留めておこうと思います。

今回は、ユナイテッド航空を利用しました。昨年12月からビジネスクラスが一新し、「ユナイテッド・ポラリス」としてのサービスが始まって、これは絶対に乗らねば、、と思っていました。 ユナイテッドのHPから飛べる動画や、ネットでこの「ユナイテッド・ポラリス」についての記事を拝見する限り、なんだかすごいことになっているな、という印象を受けましたが、実際のところは「まあ、とはいってもアメリカ系エアラインだし・・」(←失礼ですが)と思っている方も多いかもしれませんが、、   いやいや、ホントにすごかったです。

ブエノスアイレスまでは、成田からヒューストン経由で向かいます。成田ーヒューストン11時間45分、ヒューストンラウンジ滞在7時間50分、ヒューストンーブエノスアイレス10時間10分の合計29時間45分でした。

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搭乗して、まず目に飛び込んでくるのは、枕二つ、ブランケット、毛布の4点セット。以前どうだったかな?いやいや、ビジネスクラスの場合は枕一つ、ブランケット一つが普通ですよね。  機内では少し冷えるため、私はいつももう一枚ブランケットをいただいているので、これはとても有難いです。 ロゴをご覧いただいてわかるように、アメリカの高級デパート「サックス・フィフス・アベニュー」の協力を得て開発されたみたいです。枕もかなり心地よかったです。一つは腰に当てて寝ました。



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続いて・・・・(●´ω`●)!! ウエルカムシャンパンのグラスの可愛さにやられました。このルックスで、しかもチョコレート付きで登場するわけです。



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なんとパジャマがありました。 ビジネスクラスでパジャマの用意があったのって、これまでの私の経験上はなかったです。ヴァージンアトランティックの成田ーロンドンでもパジャマをいただきましたが、あれは、ビジネスとファーストの中間みたいで(いや、今はファーストクラスがない他社のビジネスクラスも、ハード面・ソフト面共にファーストクラスとの中間のような位置づけですが)、空港送迎もありましたし、価格も他社のビジネスクラスの1.5倍に近い記憶がありますので、ヴァージンは除いての話です。  パジャマは、あくまでもリクエストに応じて、ということですが、しっかりS/Mサイズも用意されていて快適でした。



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そして、今回の一番の驚きはこのワイン。



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なんとテイスティングセットがあるのです。これには嬉し驚き。



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通常は、テイスティングをして、その後、「どれがよかった?」と聞かれて、一つをチョイスするという利用の仕方なのようなのですが、あれもこれも試したいという私にはたまらなくハッピーでした。 もちろんしっかり飲み干して、結果、一つに選ぶ前にすでに酔ってしまったわけですが。。。



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デザートサービスも進化していました。



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私が気に入っていたアイスクリームサービスは引き継がれていて、さらに様々な種類のデザートが用意されていてワゴンから選べるようになっていました。



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あとは、着陸直後の最後の最後に、チョコレートのプレゼントも。こういったちょっとしたお持ち帰りギフトは、記憶に残るので嬉しいです。

このポラリスは、段階を踏んで少しずつ進化していくようなのですが、最終的にはシートも全席独立型フルフラットになり、ポラリス搭乗者専用ラウンジもできる(世界9カ国の中に成田も入っている!)ようです。スパも入る空港もあるみたいで、カウシェッドだったらいいな~。

そんなこんなで、興奮して、またしてもあまり眠れず。。でも元気な姿でブエノスに到着したのでした。

またゆっくり搭乗記も綴っていきたいと思います。

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