箱根吟遊 滞在記。
前回までのブログ
→日本一予約が取れない温泉宿 バリ風旅館「箱根吟遊」チェックイン
→箱根吟遊 露天風呂+内風呂付のお部屋「桂」
→箱根吟遊 豪華な客室露天風呂/ 日本初のインフィニティ風呂
に続きまして、箱根吟遊での夕食です。
実はこの時は、仕事がたまっていて、スパに行く余裕などはなく。気づいたら夕食の時間でした。 と言いつつ、バーに行って、ちゃっかり湯上りビールを飲んでいましたが。お酒>スパか? おっさん化しています(╹◡╹)
夕食は6時からいただきました。 普段からも私はなるべく早くいただきたい派です。その後だらだら飲みたいという理由なのですが、旅館の場合は、それができないのが残念。と思っていたら、箱根吟遊のバーはなかなか本格的で、しかも賑わっていました。
箸置きが土偶でした(╹◡╹) 赤ワインをチェイサーにリンゴ酒をいただきました。
先附は、バーニャカウダーと合鴨ロース。
前菜ちょこちょこと。
土瓶蒸し。
鱧と松茸です。
お造り。
黒米飯蒸し。 蒸し鮑はふっくらしています。
金目鯛。 お味は美味しいけれど、餡はなくても良かったかも。
箸休めのシャーベットが美味しかった:)
あと、メインの和牛も美味しかったです。ちょっと薄かったですが、それは熱が通りやすいように、、と受け取りました。
自分で焼き焼き。といってもただ置くだけです。
炊き込みご飯。ショウガとホタテだったかな?
全体的に上品なお味で、美味しいには美味しいのですが、それは当たり前のことだと思うので、こう何か「これが特別美味しい!」と記憶に残る一品があったらよかったかも。
デザートはフルーツグラタン。
日本一予約が取りづらいお宿と伺うと、なぜか期待しまって、全てにおいて完璧かのような勝手なイメージを持ってしまうのですが、ここのウリは、お食事ではなく、景色!!につきますので、そこを心得て伺うと、満足できると思います。
それと、デザートの際にスタッフの方がお布団敷きにきてくださるのですが、玄関からダイニングを経由せずに和室に入ってくださるので、顔も合わせることがなく、気を遣うことなく、そこが高ポイントでした。
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に続きまして、箱根吟遊での夕食です。
実はこの時は、仕事がたまっていて、スパに行く余裕などはなく。気づいたら夕食の時間でした。 と言いつつ、バーに行って、ちゃっかり湯上りビールを飲んでいましたが。お酒>スパか? おっさん化しています(╹◡╹)
夕食は6時からいただきました。 普段からも私はなるべく早くいただきたい派です。その後だらだら飲みたいという理由なのですが、旅館の場合は、それができないのが残念。と思っていたら、箱根吟遊のバーはなかなか本格的で、しかも賑わっていました。
箸置きが土偶でした(╹◡╹) 赤ワインをチェイサーにリンゴ酒をいただきました。
先附は、バーニャカウダーと合鴨ロース。
前菜ちょこちょこと。
土瓶蒸し。
鱧と松茸です。
お造り。
黒米飯蒸し。 蒸し鮑はふっくらしています。
金目鯛。 お味は美味しいけれど、餡はなくても良かったかも。
箸休めのシャーベットが美味しかった:)
あと、メインの和牛も美味しかったです。ちょっと薄かったですが、それは熱が通りやすいように、、と受け取りました。
自分で焼き焼き。といってもただ置くだけです。
炊き込みご飯。ショウガとホタテだったかな?
全体的に上品なお味で、美味しいには美味しいのですが、それは当たり前のことだと思うので、こう何か「これが特別美味しい!」と記憶に残る一品があったらよかったかも。
デザートはフルーツグラタン。
日本一予約が取りづらいお宿と伺うと、なぜか期待しまって、全てにおいて完璧かのような勝手なイメージを持ってしまうのですが、ここのウリは、お食事ではなく、景色!!につきますので、そこを心得て伺うと、満足できると思います。
それと、デザートの際にスタッフの方がお布団敷きにきてくださるのですが、玄関からダイニングを経由せずに和室に入ってくださるので、顔も合わせることがなく、気を遣うことなく、そこが高ポイントでした。