先日、東京で開催されたルレ・エ・シャトー世界大会。→ に続きまして、今日はカンファレンス後に行われたジャパニーズ・マーケットについて書いていきたいと思います。 このジャパニーズ・マーケットは、料理人と職人との、これからの関係にスポットを当てたユニークな試みで、日本を代表する著名シェフ11名のルレ・エ・シャトーの日本メンバーシェフが、それぞれ選定した地域を誇る職人とコラボし、自由な発想で料理を表現されるというもの。

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会場は、引き続き明治記念館です。



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明治記念館の1階は、それぞれのシェフのパヴィリオンに分かれていて、見て廻るだけでもかなりの時間がかかりますが、



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各シェフごとにこの日のために用意された特別メニューが提供されるので、ちょっと急ぎ足で廻ります。絶対全部食べたいよ・・・。



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こちらは、青柳の小山料理長、北野ホテルの山口シェフ、レストランサンパウの岡崎シェフのパヴィリオン。



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モリエールの中道シェフの牛蒡のポタージュが飲みたい!と思って、最後に訪れたらすでに時遅し、、逃してしまいました。。



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各ブースには、シェフも常駐しているので、お話しさせていただくこともできました。



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こちらは、三國シェフの東京伝統野菜のラタティユ。



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近くにはこんな形で、利用されている食材も並びます。



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ルレ・エ・シャトーのおしぼり。ウェットティッシュではなく、白茶の香りつきの高級感あるウェットタオルでした。



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同じ会場で、エキスパートと日本愛好家による製品、伝統、文化についてのお話も。



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ルレ・エ・シャトーのパートナーでもあるデュヴァル=ルロワのシャンパン。



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一人ぽけ~としていたら、偶然にも美女と再会してしまいました。嬉しい~!というわけで、2時間くらいで帰ろうと思っていたら結局最後までいることに。 



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バーコーナーでは、ウィスキーの響き、日本酒の黒龍、信州のマイズワインなど、日本を代表するお酒も。



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生産者自らがお越しになり、食材の説明もしてくださいます。



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中でもこの山本勝之助商店の紀州山椒の香りが素晴らしくて、、、色々お話伺いました。山椒の全国収穫量のうち、和歌山県が約70%を占めているそうです。世界的に有名なフランス人パティシエもこの山椒を求めて、和歌山を訪れるそうです。



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トマトのブース! このトマト自体が有名なのかな?と思ったら、土を使わず植物を栽培できるフィルム栽培を使ってできたトマト、ということでした。 カンファレンスでも、このフィルム栽培「アイメック」を開発された日本人研究者の森有一氏がバイオテクノロジーにおける新しい技術について講演をされていました。



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森氏のお肌がツルツル、ブリンブリンされていたのは、このトマトジュースを毎日飲まれているからだそうです。



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続いて、ドミニク・ブシェと銭屋の高木シェフのパヴィリオンへ。ドミニク・ブシェ・トーキョーは今年からルレ・エ・シャトーに加盟されました。私も大好きなレストランです。→  最近、ビストロもできたので、そちらも行かねば、と思いつつ月日が流れる。



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ドミニク・ブシェシェフもいらっしゃっいました!笑顔が可愛いです。



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この日初めていただいたのは、ドミニク・ブシェシェフの黒豚のプチファルシでした。



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他には、オオモンハタの焼霜造りをいただいたり(このハタがもっちもっちんしていて美味しかった!)



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ヒカリヤニシの卵黄のマリネをいただいたり、



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渋谷シェフの牛タンのコロッケをいただいたり、、、



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シェフの皆さんはお忙しいだろうから、ブースにずっといるわけないだろうと思いきや、ずっといらっしゃって、気さくにお話させていただくこともできました。



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奥のブースには、カナッペが置いてあったり、



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デザートも可愛く。
      
これからの食の未来とは、美味しいのは大前提ですが、同時にいかに生命を維持し、無駄をなくし、資源保護に努めるか、ということが例えラグジュアリーな世界においても重要であり、ルレ・エ・シャトーでは、地産解消、その土地の旬の食材を使い地域を守ること、環境に配慮することなどにも力を注がれています。

ルレ・エ・シャトーのヴィジョン「食とおもてなしによるより豊かな世界」をメインコンセプトに、加盟メンバーのオーナーやスタッフが日々実践されていることが反映された素晴らしいジャパニーズ・マーケットでした!


そう、それで、話は変わりますが、ちょっとしたサプライズのお話。
とあるルレ・エ・シャトーのメンバーの方とお名刺交換をさせていただいた際、私のお名刺をお渡しすると「わ~、シエルさんですか・・・?ブログ拝見しています!」と言ってくださったのです。あまりに突然のことで、顔がポッと赤くなってオロオロしてしまったのですが、その後、KLMのビジネスクラスのお話や、リチャードギアオーナーのベッドフォード・ポストインのお話、アンダーズや国内のルレ・エ・シャトーのお話など本当に私のブログを読んでくださっていることが分かり、大感激してしまいました。

「いつも読んでいます」とコメントやメッセージをいただくのももちろん嬉しいのですが、こうして偶然出合った中で、自分のブログをご覧くださっている方にお目にかかれるとは、めちゃめちゃ感動するんです。。

どうやらブログでイメージされている私と実際の私にギャップがあるようで(いや、ホント地味なので)、かなりお恥ずかしくはありますが、お声掛けていただけてとてもとても嬉しかったです。またブログへのモチベーションが(╹◡╹)


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ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」連載 "Travel  My Word Vol.8'' は、天空の街、雲南省麗江の絶景とともに味わう山の美味  です。

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