W台北滞在記の続きです。 (前回のブログ→台北で気に入っている朝食 W台北キッチンテーブル) 「にーはお!たいわん」ブログではリアルタイム(→
こちら)で書きましたが、今回はW台北のお部屋で一番上位カテゴリーの「エクストリームWOWスイート(Extream WOW suite room)」を見学させていただきました。 こちらはレディガガさまが、3泊ご滞在された場所とのこと。
入ってすぐに飛び込んでくる台北市内の景色。
メゾネットになっていて、面積は365㎡と、台湾で最大のホテルスイートとなります。
まずは「広い!」「景色が最高!」という言葉が浮かびますが、台北の一等地でこの広さはとてもとても贅沢です。台湾は、ローカルレストランや交通など、物価が日本よりお安いこともあってか、つい不動産も・・と思いがちですが、台北に限っては、中心地や高級住宅街は東京の一等地とほぼ変わらないどころか、立地がよければ、一坪は東京よりも高いです。
このスイートルームは、一階がリビングルーム・ダイニングルームキッチン、ベッドルーム。
ベッドルームの奥には、画像はないですが、バスルームがありました。
窓の近くのいろいろな場所に、景色を眺めながらゆっくりできるような椅子があります。
続いて2階へ。
2階からの眺め。
天井がかなり高いです。 こういったメゾネット型のスイートルームは、今までも見学させていただいたことはありますが、今までみたスイートルームとはわけが違うな~。(過去ブログ→マンダリンオリエンタルパリ →アルマーニホテル・ミラノ、→モンテカルロ・ビーチホテル・モナコ ) いずれもそのホテルらしい「素敵なスイートルーム」であることに変わりはないのですが、ここは規模が違います。あとはビューが圧巻です。私が、唯一、メゾネット式のスイートルームで滞在したことがあるのは、→ホテル・ルテシアパリ です。今思い出したんですけど、ここも最高によかった。。。クレイジーで超タイプでした。 改装のため2014年から3年間休業しているのですが、予定通り、来年リニューアルオープンしてくれることを願います。このホテル、本当に好きでした。
さて、話は戻りまして、二階にもベッドがあります。その奥にジャグジー、バスルームと続いています。
暖炉付きのジャグジー。
ジャグジーの奥には、なんと、
サウナとトリートメントルームが!
本格的トリートメントルーム。これはすごい!そうですよね、、セレブは、自ら行かずにお部屋に呼びますから。奥のサウナも2人が入れるくらいの大きさでした。
そして、窓際には、
プライベートジム!しかしこのコジャレタ自転車はどうやって乗るの?お尻いたくならないのだろうか。。 ここでエアロバイクをこぎながら、景色を眺めるんですね。ん?眺めながらエアロバイクをこぐのか。
洗面台、シャワーと続きます。
奥にウォークインクローゼット。しっかり椅子も備わっていました。
Wならではの、洒落たインテリア。
台北市内街と台北101の270度の眺め。この5年間で初めてみる台北の素晴らしい景色でした。
台北101が手でつまめそう。(それは絶対にないんですけど) 毎年お正月にこの101で花火が上がりますが(→花火はこんな感じ)、きっとこのスイートは、その時期何年先も予約で埋まっていそう!
実は金額は意外にも!?飛び上がるほどではないので(公式HPにも掲載されています。ご興味ある方はチェックを)、実際に実物をみてからこの金額を知ると、お得感があるようにも思えます。
台湾で一番の広さを誇る、素晴らしいスイートルームを見ることができて、嬉しかったです。
→ フィレンツェの天皇皇后両陛下がご滞在されたお部屋’’AKIHITO SUITE’’
→ モナコの元英国首相チャーチル氏の住んでいたお部屋’’チャーチル・ダイヤモンドスイート’’
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☆女一人旅ランキングに参加しています。
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☆ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」連載 "Travel My Word Vol.7'' は、南ドイツの高級温泉保養地、Baden-Baden に2014年にオープンしたヴィラ・スティファニーをご紹介しています。
☆講談社 日本初の"世界の絶景"マガジンが創刊「週刊 奇跡の絶景 Miracle Planet」 Ciel@奇跡の絶景
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入ってすぐに飛び込んでくる台北市内の景色。
メゾネットになっていて、面積は365㎡と、台湾で最大のホテルスイートとなります。
まずは「広い!」「景色が最高!」という言葉が浮かびますが、台北の一等地でこの広さはとてもとても贅沢です。台湾は、ローカルレストランや交通など、物価が日本よりお安いこともあってか、つい不動産も・・と思いがちですが、台北に限っては、中心地や高級住宅街は東京の一等地とほぼ変わらないどころか、立地がよければ、一坪は東京よりも高いです。
このスイートルームは、一階がリビングルーム・ダイニングルームキッチン、ベッドルーム。
ベッドルームの奥には、画像はないですが、バスルームがありました。
窓の近くのいろいろな場所に、景色を眺めながらゆっくりできるような椅子があります。
続いて2階へ。
2階からの眺め。
天井がかなり高いです。 こういったメゾネット型のスイートルームは、今までも見学させていただいたことはありますが、今までみたスイートルームとはわけが違うな~。(過去ブログ→マンダリンオリエンタルパリ →アルマーニホテル・ミラノ、→モンテカルロ・ビーチホテル・モナコ ) いずれもそのホテルらしい「素敵なスイートルーム」であることに変わりはないのですが、ここは規模が違います。あとはビューが圧巻です。私が、唯一、メゾネット式のスイートルームで滞在したことがあるのは、→ホテル・ルテシアパリ です。今思い出したんですけど、ここも最高によかった。。。クレイジーで超タイプでした。 改装のため2014年から3年間休業しているのですが、予定通り、来年リニューアルオープンしてくれることを願います。このホテル、本当に好きでした。
さて、話は戻りまして、二階にもベッドがあります。その奥にジャグジー、バスルームと続いています。
暖炉付きのジャグジー。
ジャグジーの奥には、なんと、
サウナとトリートメントルームが!
本格的トリートメントルーム。これはすごい!そうですよね、、セレブは、自ら行かずにお部屋に呼びますから。奥のサウナも2人が入れるくらいの大きさでした。
そして、窓際には、
プライベートジム!しかしこのコジャレタ自転車はどうやって乗るの?お尻いたくならないのだろうか。。 ここでエアロバイクをこぎながら、景色を眺めるんですね。ん?眺めながらエアロバイクをこぐのか。
洗面台、シャワーと続きます。
奥にウォークインクローゼット。しっかり椅子も備わっていました。
Wならではの、洒落たインテリア。
台北市内街と台北101の270度の眺め。この5年間で初めてみる台北の素晴らしい景色でした。
台北101が手でつまめそう。(それは絶対にないんですけど) 毎年お正月にこの101で花火が上がりますが(→花火はこんな感じ)、きっとこのスイートは、その時期何年先も予約で埋まっていそう!
実は金額は意外にも!?飛び上がるほどではないので(公式HPにも掲載されています。ご興味ある方はチェックを)、実際に実物をみてからこの金額を知ると、お得感があるようにも思えます。
台湾で一番の広さを誇る、素晴らしいスイートルームを見ることができて、嬉しかったです。
→ フィレンツェの天皇皇后両陛下がご滞在されたお部屋’’AKIHITO SUITE’’
→ モナコの元英国首相チャーチル氏の住んでいたお部屋’’チャーチル・ダイヤモンドスイート’’
→ マリリンモンローが住んでいた お部屋 ザ ビバリーヒルズホテル プレジデント バンガロー
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