サンフランシスコ&ロサンゼルス旅行記 です。ザ・ビバリーヒルズのプレジデント・バンガローのリビングルームに続きまして、今日はキッチン&書斎部屋。 → リビングルームの詳細はこちら
ホテルに滞在する時、お部屋自体はそんなに広くなくてもよいのですが、キッチンがあったらいいなといつも思っています。こんなことを友人たちに言うと「ご飯作らないのに?」といつも突っ込まれてしまいますが、フルーツを洗ったり、パンやチーズを切ったり、、。そんな時、洗い場がないと、不便ですよね。ですので、今回は存分にキッチンを利用しました。   今までスイートに滞在してもキッチンがない方が多かったので、キッチンがあると嬉しいし、ますますお部屋にこもりたくなります。日常的にスイートに滞在する方は、ご自分で何かをすることが少ないと思うので、キッチンの需要は少ないと思いますが、ここは、シェフをお呼びした時用に道具も一通り揃えられていました。

IMGP7817
台所はダイニングテーブルのすぐ後ろにあります。



IMGP7844
台所は6畳くらいです。リビングルームが広いので、ちょっと狭く感じますが、普通に考えたら十分な広さ。



IMGP7845
手入れが隅々まで行き届いています。 (私の台湾のおうちも台所だけはいつもピカピカですが、それは使わないからというだけの理由です。)



IMGP7847
カトラリーも食器もグラスもお鍋もざるも、とにかく何でも揃っています。



IMGP7979
どれだけ珈琲を飲むのか。。。4種類×10個用意されています。 



IMGP7852
コーヒーだけではなく、お紅茶、お茶もあります。蜂蜜はアラン・ミリアでした。



IMGP7860
ミニバーです。シャンパンは、ドンペリ、クリスタル、ヴーヴクリコ、ペリエジュエがありました。ワインセラーの方は空でした。



IMGP7974
スナック。ザ・ビバリーヒルズオリジナル商品もあります。



IMGP7956
続いて、書斎部屋。リビングルームの奥にあります。



IMGP7954
こちらは4畳半くらいの大きさ。



IMGP7867
書斎部屋って何となく暗いイメージがあるのですが、



IMGP7866
こちらは出窓があって、明るく健康的。



IMGP7869
リビングルーム同様、こちらにも本がたくさん並びます。



IMGP7871
コピー・ファックス・印刷etc、ビジネスセンターのようです。



IMGP7870
お葉書がありました!嬉しい。  ホテルにはやっぱりオリジナルのハガキを用意していてほしいものです:)  いつも自分にハガキ出していますよ。一番の思い出になります。

ベッドルームにもデスクはあるのですが、この書斎部屋が気に入って、ここで仕事していました。私は広いお部屋より狭いお部屋の方が集中できるみたいです。窓から緑も眺められるし、こういった書斎部屋があるおうちに憧れます。




********************

☆女一人旅ランキングに参加しています。
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村   

ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」連載 “Travel  My Word Vol.6は、 世界遺産の街バースに現れた英国初の天然温泉ホテルで味わうデトックス体験です。

☆講談社 日本初の“世界の絶景”マガジンが創刊「週刊 奇跡の絶景 Miracle Planet」 
Cie@奇跡の絶景

*********************