ポンフー島旅行記6 ⇒ ポンフー島旅ログ一覧
ポンフー島での滞在でお世話になったフォーポイント・バイ・シェラトンホテル。
スイートルームはこんな感じ。
とってもシンプルです。他国のシェラトンで滞在したことがあるのは、台北と、マカオ(こちらもプレスツアー)くらいですので、あまり比較はできませんが、よりカジュアルです。
→ マカオのシェラトンホテル ジュニアスイート
→ 台北のシェラトンホテル スタンダードルーム
毎日、無料でお菓子が・・・♡その理由は、
このポンフー島のシェラトンは、台湾の有名企業「旺旺グループ」が関係しているからです。旺旺グループのお菓子をよく見つけました。だからといって、この外観に旺旺のキャラクターを加えるのは、さすが台湾!
話を戻しまして。こちらがキッチン。
ベッドルーム。シーツはさすがにピシッとなっていて好感が持てます。
すべてのカテゴリーの客室、ミニバーのドリンクは無料です。
テラスからの眺め。
台北とは違った景色を味わえます。
素敵だったのはバスルーム。
シャワーを浴びながら、この景色は、台湾にいることを忘れてしまいます。
今のところ、スイートでも日本円で6万円~とのこと。台北の価格に比べると破格なのはもちろん、夏季シーズンはここから花火もみれるし、キッチンもあるのでシェフをお呼びしてパーティーもできるし、コスパはかなり高いと思います。一方で、スタンダードルームはちょっと強気の価格で、台南のシルクスプレイスや、台南のシャングリラよりもお高かったです。ポンフー島では、シェラトンだけが国際ホテルということもあり、他ホテルとの競合がないので、台南のホテルよりもお値段がはるのかもしれません。
→ 台南シルクスプレイスのジュニアスイート
→ シャングリラ台南のクラブフロア客室
それを考えると、台南のシルクスプレイスなんかは、ものすご~くコスパ高いです。デザイン的にも素敵だし、サービスよし、台湾らしさを感じる部分も散りばめられていて、、、
また話を戻します。夜も訪れたロビー横のラウンジで、ランチをいただきました。
→ポンフー島最後の夜はロマンティックに花火鑑賞
台湾のイタリアンは全然信用できないのですが、ここはお味もよかったです。
お野菜、ビーツの甘みたっぷりのスープ。これはかなり好みのお味でした。
メインはサーモンをチョイス。ほかの2つのお肉もおいしそうでした・・・。
ポンフー島は、海鮮が有名ですが、なぜかお肉の方の記憶が強いです。朝食・ランチ・ディナー、いろいろな場でお肉いただいたのですが、おいしかったんです。
パンはハード系はやっぱりないのですが、これはポンフー島に限らず、台湾全体にいえることですから仕方ありません。台湾人に「ハード系のパンがなさすぎて悲しい」といつもぶーぶー言うのですが、「ハード系のパン屋さんがあっても、そのお店は人気がないから、、結局なくなっていく」ということでした。
サービスはとてもよかったです。若いスタッフが多かったのですが、一生懸命さが伝わってきて、温かかったです。
台南もそうですが、台湾の地方は、時間の流れがゆっくりです。日本人が台湾にいらして、「癒された」という方も多いですが、台北でもそうなのですから、台湾の田舎はもっともっと!の~んびり。忙しい日常をわすれさせてくれる場所です。
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☆ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」連載 “Travel My Word Vol.4
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→ マカオのシェラトンホテル ジュニアスイート
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毎日、無料でお菓子が・・・♡その理由は、
このポンフー島のシェラトンは、台湾の有名企業「旺旺グループ」が関係しているからです。旺旺グループのお菓子をよく見つけました。だからといって、この外観に旺旺のキャラクターを加えるのは、さすが台湾!
話を戻しまして。こちらがキッチン。
ベッドルーム。シーツはさすがにピシッとなっていて好感が持てます。
すべてのカテゴリーの客室、ミニバーのドリンクは無料です。
テラスからの眺め。
台北とは違った景色を味わえます。
素敵だったのはバスルーム。
シャワーを浴びながら、この景色は、台湾にいることを忘れてしまいます。
今のところ、スイートでも日本円で6万円~とのこと。台北の価格に比べると破格なのはもちろん、夏季シーズンはここから花火もみれるし、キッチンもあるのでシェフをお呼びしてパーティーもできるし、コスパはかなり高いと思います。一方で、スタンダードルームはちょっと強気の価格で、台南のシルクスプレイスや、台南のシャングリラよりもお高かったです。ポンフー島では、シェラトンだけが国際ホテルということもあり、他ホテルとの競合がないので、台南のホテルよりもお値段がはるのかもしれません。
→ 台南シルクスプレイスのジュニアスイート
→ シャングリラ台南のクラブフロア客室
それを考えると、台南のシルクスプレイスなんかは、ものすご~くコスパ高いです。デザイン的にも素敵だし、サービスよし、台湾らしさを感じる部分も散りばめられていて、、、
また話を戻します。夜も訪れたロビー横のラウンジで、ランチをいただきました。
→ポンフー島最後の夜はロマンティックに花火鑑賞
台湾のイタリアンは全然信用できないのですが、ここはお味もよかったです。
お野菜、ビーツの甘みたっぷりのスープ。これはかなり好みのお味でした。
メインはサーモンをチョイス。ほかの2つのお肉もおいしそうでした・・・。
ポンフー島は、海鮮が有名ですが、なぜかお肉の方の記憶が強いです。朝食・ランチ・ディナー、いろいろな場でお肉いただいたのですが、おいしかったんです。
パンはハード系はやっぱりないのですが、これはポンフー島に限らず、台湾全体にいえることですから仕方ありません。台湾人に「ハード系のパンがなさすぎて悲しい」といつもぶーぶー言うのですが、「ハード系のパン屋さんがあっても、そのお店は人気がないから、、結局なくなっていく」ということでした。
サービスはとてもよかったです。若いスタッフが多かったのですが、一生懸命さが伝わってきて、温かかったです。
台南もそうですが、台湾の地方は、時間の流れがゆっくりです。日本人が台湾にいらして、「癒された」という方も多いですが、台北でもそうなのですから、台湾の田舎はもっともっと!の~んびり。忙しい日常をわすれさせてくれる場所です。
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