モナコ政府観光会議局にお招きいただき、ベージュ東京で行われたメディアランチに行ってまいりました。
この日は快晴!
テラス席でウエルカムドリンクをいただいて、
ペリエジュエのシャンパンボトルがどど~んと。
最後にベージュ東京を訪れたのは、ちょうど半年前で、ペリエ・ジュエとのコラボレーションディナーでした。
→ ペリエ・ジュエ×ベージュ東京 シャンパンディナー
シンプル×エレガントな店内はいつ訪れても心ときめく空間です。
シャネルが好き、とか特にないのですが、とはいえこのシャネル感たっぷりな店内にはテンションがあがります。
今年は、日本とモナコが外交会見を樹立してから10年目に当たる記念の年。
日本国内で様々なモナコ関連イベントや文化事業が予定されているとのことで、この日は、それらイベントの紹介やモナコの最新情報などを伺いました。
駐日 モナコ公国パトリック・メドサン大使によるご挨拶。
この日は、ベージュ東京のお料理ではなく、モナコから来日された「オテル・ド・パリ」内ミシュラン三ッ星レストラン「ル・ルイ・キャーンズ アラン・デュカス ア・ロテル・ド・パリ」の料理長ドミニク・ロリー氏による特別料理をいただきました。
おお!!あのルイ・キャーンズですね。モナコを訪れるなら一番訪れてみたかったレストラン。
2年前に訪れたときは、結局連日時間がなく、幻のまま終わってしまったのですが、次回こそは絶対に!と思っていたので、こういった機会をいただけて嬉しいです。
モナコの旅ログには、同じくオテル・ド・パリのスイートルームやミシュラン一つ星レストラン「ル・グリル」でのディナー、「Cote Jardin」「アメリカンバー」でのランチ、世界最大のホテルワインセラーなどレポートしています。⇒こちら
メニューはこんな感じ。
アミューズブッシュ。アンチョビソースでさっぱりと。
綺麗~~~!!
お味は普通だったんですけど、眺めるだけでお腹が満たされるような。(←それは気のせいね)
パン。絶対お腹いっぱいになってしまうからパンは食べすぎないこと。と毎回思いつつ、毎回学ばない私。
小麦粉100%でできているだろう体なのですが、最近お米欲します。
スフレがでてきたかしら?と思うようなルックスですがスープです。
見た目以上にあっさりしていて美味しい!
スープ、前菜は、柑橘がふんだんに使われていて、さっぱりしていました。
ビタミンカラーが美しくて、見ているだけで元気になりそうです:)
最後の最後、メインのお肉は、違ったカラーとなって、ぐっと大人っぽいシックな感じで登場。
お口直しに、ミントのシャーベットではなく、キュウリのシャーベットでした。
このデザート!とっても美味しかったです。
周りはルバーブなのですが、甘みもそこまでなく中のフロマージュブランとの相性も良く、お腹いっぱいなのに、そしてデザート興味薄いのに、ペロッといただいてしまいました。
最後は定番のチョコレート。
ルイ・キャーンズ総料理長ドミニク・ロリーシェフ。
わかっ!と思ったのですが、HPを拝見したら、33歳の時にルイ・キャーンズのシェフに任命されたそうです。
若き才能溢れるシェフ、素晴らしい。
普段のベージュ東京の一味違って、新鮮でした。
いつか本場でいただいてみたいです。
⇒ 日本×モナコ外交樹立10周年特設ホームページが開設されました。
モナコの最新情報、日本でのモナコ関連イベントの情報はこちらをどうぞ
⇒ 観光局・ホテル・エアラインなどイベント・レセプション出席レポート一覧はこちらをどうぞ
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この日は快晴!
テラス席でウエルカムドリンクをいただいて、
ペリエジュエのシャンパンボトルがどど~んと。
最後にベージュ東京を訪れたのは、ちょうど半年前で、ペリエ・ジュエとのコラボレーションディナーでした。
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シャネルが好き、とか特にないのですが、とはいえこのシャネル感たっぷりな店内にはテンションがあがります。
今年は、日本とモナコが外交会見を樹立してから10年目に当たる記念の年。
日本国内で様々なモナコ関連イベントや文化事業が予定されているとのことで、この日は、それらイベントの紹介やモナコの最新情報などを伺いました。
駐日 モナコ公国パトリック・メドサン大使によるご挨拶。
この日は、ベージュ東京のお料理ではなく、モナコから来日された「オテル・ド・パリ」内ミシュラン三ッ星レストラン「ル・ルイ・キャーンズ アラン・デュカス ア・ロテル・ド・パリ」の料理長ドミニク・ロリー氏による特別料理をいただきました。
おお!!あのルイ・キャーンズですね。モナコを訪れるなら一番訪れてみたかったレストラン。
2年前に訪れたときは、結局連日時間がなく、幻のまま終わってしまったのですが、次回こそは絶対に!と思っていたので、こういった機会をいただけて嬉しいです。
モナコの旅ログには、同じくオテル・ド・パリのスイートルームやミシュラン一つ星レストラン「ル・グリル」でのディナー、「Cote Jardin」「アメリカンバー」でのランチ、世界最大のホテルワインセラーなどレポートしています。⇒こちら
メニューはこんな感じ。
アミューズブッシュ。アンチョビソースでさっぱりと。
綺麗~~~!!
お味は普通だったんですけど、眺めるだけでお腹が満たされるような。(←それは気のせいね)
パン。絶対お腹いっぱいになってしまうからパンは食べすぎないこと。と毎回思いつつ、毎回学ばない私。
小麦粉100%でできているだろう体なのですが、最近お米欲します。
スフレがでてきたかしら?と思うようなルックスですがスープです。
見た目以上にあっさりしていて美味しい!
スープ、前菜は、柑橘がふんだんに使われていて、さっぱりしていました。
ビタミンカラーが美しくて、見ているだけで元気になりそうです:)
最後の最後、メインのお肉は、違ったカラーとなって、ぐっと大人っぽいシックな感じで登場。
お口直しに、ミントのシャーベットではなく、キュウリのシャーベットでした。
このデザート!とっても美味しかったです。
周りはルバーブなのですが、甘みもそこまでなく中のフロマージュブランとの相性も良く、お腹いっぱいなのに、そしてデザート興味薄いのに、ペロッといただいてしまいました。
最後は定番のチョコレート。
ルイ・キャーンズ総料理長ドミニク・ロリーシェフ。
わかっ!と思ったのですが、HPを拝見したら、33歳の時にルイ・キャーンズのシェフに任命されたそうです。
若き才能溢れるシェフ、素晴らしい。
普段のベージュ東京の一味違って、新鮮でした。
いつか本場でいただいてみたいです。
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