今年一月のこと、久々に大阪を訪問。
今回は、はじめましてのインターコンチネンタル大阪に滞在してみました。
以前から度々、ブログ読者さんにおすすめいただいていたのですが、
滞在してみた結果、リッツカールトン大阪より気に入りました。
なんといっても新しいので綺麗なのは当たり前なのですが、
他国のインターコンチよりはるかにレベルが高いですね！


特にクラブラウンジが空いていてよかったです。




雰囲気的にはまあまあではありますが、
とにかく空いているのが何よりいいです。
よってスタッフも親切でサービスもとても良いと思いました。




それと、スパークリングワインではなく、シャンパン、
それもルイ・ロデレールだったのもイイです。
(リッツ大阪ではシャンパンではなかったので。。。
という私は常連ではないから、なのかもしれませんが。）
これはずっと変わらないでほしいですね！




朝食タイム。
種類は少ないですが、十分です。




ジャムやスプレッドが色々な種類があり、
サンクゼールの小瓶が用意されていました。
小瓶で用意されているなんて、太っ腹です。
このサンクゼールの黒ごまスプレッド、
台湾人に教えてもらってから
時々食べていたのですが、
他の種類もお試しできてうれしかったです。




フレッシュジュースは４種類ありました。




鴨があったのが◎！
ただチーズのクオリティは、それなりでした。




日本のメロンは美味しいです。




そしてそして日本でも最近ドラゴンフルーツをよく見ますね。




バターがエールフランスでお馴染みのイズニーでした。
エシレではないところも他と違ってちょっとポイントが高いです。
（いや、エシレも好きなんですけど）

インターコンチは国によって、驚くほどカジュアルなこともありますが、
大阪のインターコンチは総じてレベルが高いと思いました。

あと、おかきがあったのも私的にはとても嬉しかったです。
どこのラウンジもクッキーなどの甘い系は置かれているけれど、
しょっぱい系はなかなかないんですよね。

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