アメリカ ルイジアナ州のダロー。
2016年3月 アメリカ南部滞在記
ニューオーリンズを訪れたからには、 絶対にプランテーションは見たい!
と思っていました。
そうしたらなんと!
初日の滞在先が、米国で最も美しいと言われているプランテーション
ホーマス・ハウス(Houmas House)に併設するインでした。
プランテーションを訪れると、この土地の文化と歴史に触れられるというけれど・・・。
うん、確かに。。
アメリカの歴史背景を肌で実感できるというのでしょうか。
もちろんそんな短時間で分かることなんてたかが知れているんですが、
南北戦争以前に建てられた豪華な建物の中には、
華やかな貴族たちの社交界の暮らしが再現されています。
その一方で、この広大な土地の中の片隅に奴隷小屋も存在しています。
お庭もとても素敵でした。
またゆっくりご紹介したいと思いますが、
まずは、滞在した敷地内にあるインについて書きたいと思います。
カートで移動します。
インは全部で18室。
A,B,C,Dと4つの連棟式建物にわかれていました。
こちらがA棟。
わ〜!素敵素敵。
リチャードギアがオーナーのBedford Post INNに滞在して以来、
すっかりインの魅力に取り付かれている。
といってもホテルとインの定義を説明するのは難しいのですが、
私の中では、インは小規模で家庭的な雰囲気のお宿と思っていて
(でもホテルでも「イン」とつく場合もありますし、
正確なことはわかりません。あくまでも自分の中でそう区別しているだけですが)
こういった温かみのあるお部屋は時としてホテルより居心地がよかったりします。
18時間かけて来た甲斐があります。
クッションカバーがトンボなのですが、
翌日、このプランテーションは、トンボで溢れているということを知ったのでした。
誰かを招きたくなるお家。
ホテルには出せない味のあるお部屋ですよね。
バスルームも簡易的で高級感はないですが、
バスタブがあって嬉しい。
しっかりと手入れが行き届いています。
何度も言ってしまいますが、椅子はとっても大切。
バスルームに椅子がないことは多いですが、
髪が長いとドライヤーの時間も長くなってしまうので、
やっぱり座りたいです。
タオルの中にタオルが。
ポケット風にしていてカワイイ。
バスアメニティはロクシタン。
リップクリームもあるのは珍しいですね。
お持ち帰りしました。
珈琲マシーンではなく
こちら。
お紅茶派の私には嬉しい!
と思って、夜飲んだら思いっきりDARK ROASTでした。。。
時差ボケでボケていたのか、
コンタクト外して眼鏡だったから見えていなかったのか。
ティーと思って飲んで珈琲だったときには、、
口の中大混乱。
リアルタイムでアップしていましたが、初日の夜ご飯。
クローゼットの中に嬉しいもの発見。
THE LAUNDRESS 。
そうか、ここはアメリカですものね。
ランドレスのシワ取りスプレーは愛用しているんです:)
ミシシッピ・リバー・カントリーUSA日本事務所
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☆ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」デジタル版で連載させていただいています。
Travel My World Vol.2 香港はこちらをどうぞ
☆女一人旅ランキングに参加しています。
にほんブログ村
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2016年3月 アメリカ南部滞在記
ニューオーリンズを訪れたからには、 絶対にプランテーションは見たい!
と思っていました。
そうしたらなんと!
初日の滞在先が、米国で最も美しいと言われているプランテーション
ホーマス・ハウス(Houmas House)に併設するインでした。
プランテーションを訪れると、この土地の文化と歴史に触れられるというけれど・・・。
うん、確かに。。
アメリカの歴史背景を肌で実感できるというのでしょうか。
もちろんそんな短時間で分かることなんてたかが知れているんですが、
南北戦争以前に建てられた豪華な建物の中には、
華やかな貴族たちの社交界の暮らしが再現されています。
その一方で、この広大な土地の中の片隅に奴隷小屋も存在しています。
お庭もとても素敵でした。
またゆっくりご紹介したいと思いますが、
まずは、滞在した敷地内にあるインについて書きたいと思います。
カートで移動します。
インは全部で18室。
A,B,C,Dと4つの連棟式建物にわかれていました。
こちらがA棟。
わ〜!素敵素敵。
リチャードギアがオーナーのBedford Post INNに滞在して以来、
すっかりインの魅力に取り付かれている。
といってもホテルとインの定義を説明するのは難しいのですが、
私の中では、インは小規模で家庭的な雰囲気のお宿と思っていて
(でもホテルでも「イン」とつく場合もありますし、
正確なことはわかりません。あくまでも自分の中でそう区別しているだけですが)
こういった温かみのあるお部屋は時としてホテルより居心地がよかったりします。
18時間かけて来た甲斐があります。
クッションカバーがトンボなのですが、
翌日、このプランテーションは、トンボで溢れているということを知ったのでした。
誰かを招きたくなるお家。
ホテルには出せない味のあるお部屋ですよね。
バスルームも簡易的で高級感はないですが、
バスタブがあって嬉しい。
しっかりと手入れが行き届いています。
何度も言ってしまいますが、椅子はとっても大切。
バスルームに椅子がないことは多いですが、
髪が長いとドライヤーの時間も長くなってしまうので、
やっぱり座りたいです。
タオルの中にタオルが。
ポケット風にしていてカワイイ。
バスアメニティはロクシタン。
リップクリームもあるのは珍しいですね。
お持ち帰りしました。
珈琲マシーンではなく
こちら。
お紅茶派の私には嬉しい!
と思って、夜飲んだら思いっきりDARK ROASTでした。。。
時差ボケでボケていたのか、
コンタクト外して眼鏡だったから見えていなかったのか。
ティーと思って飲んで珈琲だったときには、、
口の中大混乱。
リアルタイムでアップしていましたが、初日の夜ご飯。
クローゼットの中に嬉しいもの発見。
THE LAUNDRESS 。
そうか、ここはアメリカですものね。
ランドレスのシワ取りスプレーは愛用しているんです:)
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