バンコク「ザ・サイアム」滞在記。
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遅く起きた朝のブランチ。
朝食会場は以前もご紹介していますが、
→ ザ・サイアムでのアラカルトの朝食
テラスのお席はこんな感じです。
90%くらいのゲストは、ほぼテラス席。
テラス席のお隣に、、ん?小屋?
プライベートキッチンありの個室でした。
ここでは、フォーシーズンズやマンダリンオリエンタルでご活躍された
エグゼクティブシェフのDamri Muksombat氏による
プライベート料理教室が行われるのだそうです。
店員は2名とのこと。
シェフと一緒にローカルマーケットに行って、
食材を選ぶことからレッスンスタート!というのがとてもユニークです。
キッチンでタイ料理を学び、このテーブルで出来立てを味わう。
話しは戻りまして、この日のブランチは、タイ料理、卵料理、
両方頼みました。
好きなものを好きなだけスタイルの朝食はやっぱりいいですね。
ビュッフェにあるパンは、全4種類と少ないのですが、
その分クオリティは高いです。
ハード系パンがなかったことが唯一残念だったことかな。
ラズベリーとパッションフルーツのジャムは、
酸味強く甘さ控えめ。
エッグベネディクト。
ほうれん草でも、ハムでも、サーモンでも、リクエスト可。
黄身がわりとしっかりめでした。
オランデーズソースは濃厚でリッチな味わいです。
ザ・サイアムの朝食でオーダーしたもの、
どれも美味しかったのですが、
ここはタイ料理系が特におすすめ。
全20種類くらいある中で、タイ料理は5種類でした。
カオニャオ。
もちもちを通り越してもっちんもっちん。
香りもとても良かったです。
デニッシュが食べきれず。。。
ハード系パンには強いんですけど(´・ω・`)
ザ・サイアムは、バンコクとは思えない空間なので、
現地在住者の方にも非日常を味わえる場所なのではと思いました。
中国人がほとんどいなくて、
欧米人が多かったのも印象に残っています。
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店員は2名とのこと。
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キッチンでタイ料理を学び、このテーブルで出来立てを味わう。
話しは戻りまして、この日のブランチは、タイ料理、卵料理、
両方頼みました。
好きなものを好きなだけスタイルの朝食はやっぱりいいですね。
ビュッフェにあるパンは、全4種類と少ないのですが、
その分クオリティは高いです。
ハード系パンがなかったことが唯一残念だったことかな。
ラズベリーとパッションフルーツのジャムは、
酸味強く甘さ控えめ。
エッグベネディクト。
ほうれん草でも、ハムでも、サーモンでも、リクエスト可。
黄身がわりとしっかりめでした。
オランデーズソースは濃厚でリッチな味わいです。
ザ・サイアムの朝食でオーダーしたもの、
どれも美味しかったのですが、
ここはタイ料理系が特におすすめ。
全20種類くらいある中で、タイ料理は5種類でした。
カオニャオ。
もちもちを通り越してもっちんもっちん。
香りもとても良かったです。
デニッシュが食べきれず。。。
ハード系パンには強いんですけど(´・ω・`)
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