おはようございます。

先日伺ったダラデヴィ・チェンマイ。
以前のマンダリンオリエンタル時代から伺ってみたいと思っていて、
やっとの訪問でした。
６０エーカー（２４万㎡、東京ドームにすると５個分）の敷地に、
客室はたったの１２３室という・・・！
本当に広過ぎて広過ぎて。
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 こちらがホテルの門となります。



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エントランスまでのアプローチ。
ホテルというか、寺院のようです。
もし知らずに連れて行かれたら、どなたもホテルとは思わないでしょう。



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エントランスに向かう際にも、伝統的なランナー様式、
コロニアル様式の素敵な建物の数々がズラリと並んでいます。



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時間限定されますが（うる覚えですが、確か１０時〜１８時とかそんな感じだったかと）
バギーの代わりに馬車も利用できます。



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こちらから先が宿泊ゲストオンリー。
セキュリティはとても厳しかったです。
ルームナンバー、鍵のチェック等されることがけっこうありましたね。



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ようやく辿り着きました。
こちらがホテルの正面エントランスです。



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これまで、こんなに印象に残るホテルの外観に出会ったことはないですね。



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夕暮れは特に美しかったです。



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正面エントランスの両サイドに道があり、
そこからロビーに向かいます。



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スタッフにお出迎えいただき、ロビーラウンジへ。



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ロビーラウンジはこんな感じ。



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ウエルカムネックレス。



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ウエルカムドリンクは甘さ控えめのレモングラスティーでした。



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とにかくスタッフの方に言われたことは
「いつでも9番ね」
つまり、バギーをよんでくださいとのこと。



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お部屋に向かいます。

とにかく敷地が広過ぎて、迷子になってしまいそうです。
でも、スタッフが頻繁に巡回しているので、
バギーで途中でピックアップしてくださり、有り難かったです。



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