おはようございます。

久々に雨の音で目覚めました。
一気に秋になりそうですね。




スパ訪問後、同じくル・ロワイヤル・モンソー・ラッフルズパリ内にある
ミシュラン一つ星のフレンチレストラン「ル・キュイジーヌ」へ。
Hôtel Le Royal Monceau Raffles Paris






フィリップ・スタルクがプロデュースするこちらのレストランは、
パレスホテルの風格を保ちながらも、くつろげる空間が魅力的。






お皿には、Royal Monceauのロゴが。






ランチコースのメニューは、なんと一週間ごとに変わります。
ホテル内のレストラン、それもミシュラン星つきレストランでは珍しいですよね。
シェフは、季節感を大切にしているそうです。





ルイ・ロデレールのロゼで乾杯。





お酒と一緒にピエールエルメのパイを。
こちらもフレーバーがちょこちょこ変わるのだそう。





才能あふれる若きシェフ・ハンズ・ザネール。
アラン・シャペル、アラン・デュカスの下で経験を積んだシェフ、
ローラン・アンドレ監修のもと、
同じくアラン・デュカスのお店で修業した、彼が腕を振るっています。





バターはボルディエ。
4種類あったパンも私好みのハード系、もちもち。
「パン・パン・パン!」
たとえどんなにお料理が美味しくとも、
パンが美味しくないレストランには二度といかない、とくらいパンのクオリティは重要。
その点、フランスは、ほぼ外れがありませんから、
安心してパンたくさんいただけます♥






シェフは野菜料理が得意と伺ったので、
前菜は、迷わず野菜メインの一品をチョイス。








外はかりっと中はふわっ。
ソースが絶品!






楽しみにしていたピエール・エルメ監修のデザート。
期間限定のパフェは、なんと7種類!
こちらのメニュー表はユニークで、






パフェの名前を開くと・・・





中身のアイスクリームやフルーツの内容が分かるのです。






イスパハンのパフェと迷ったあげく、
チーズケーキアイスが主体となったさっぱりパフェにしました。
濃厚で、もちろんしっかりした甘みなのですが、
スイスイ喉を通ってしまう・・・
ピエール・エルメのスイーツは魔法のようですね。






定番デザートの「BABA CLASSIQUE」
サーブされた後、たっぷりラムが注がれます。






BABAの上に、さらにクリームを載せていただきます。






スイーツ得意ではないけれど、
本当に美味しい物は、ペロッといただけてしまうのです。






ミシュラン一つ星ですが、ふらっと立ち寄れるようなカジュアルさ。
でも、お席の間隔はたっぷりあり、窮屈さを感じません。
こういった気取らず、明るい雰囲気のレストラン大好きです。






半個室風のお席。
お話が他の方に聞こえぬよう、上にある銀のボウルのようなものが吸収してくれるそうです。
お話に夢中になって、大声出してしまっても大丈夫!





テラス席もとても素敵でした。






お席とお席の間がお花で埋め尽くされているので、
他のゲストが見えにくい造りになっています。
お忍びデートにも◎


ラ・キュイジーヌのお料理は、シェフの独創的なアイディアが盛り込まれている
軽めのモダンフレンチですので、
コースをいただいた後でも、胃腸は快適。
「お腹いっぱい感」がないのが嬉しいです。

パリ滞在中「フレンチ続いて嫌だわ。」なんて思ったときでも、
するりといただけるようなそんなお料理。

季節ごとに訪れたい、そんなレストランでした。