おはようございます。
昨年のことになりますが、生まれて初めて食あたりを経験しました。
それも旅先、ソウルに滞在していた時でした。
食べた物に当たったのか、あるいは私の体調が良くなかったのかは分かりませんが、
胃腸系がとても丈夫な私が初めて体験する「戦い」でした。
起こった時刻は、午前2時頃、夜中。
その日は、一日中ホテルに滞在していて、
どこにも外出せずにクラブラウンジとルームサービスのみ。
夜もラウンジで軽くカクテルタイム、その後のスイーツタイムを過ごし、
お部屋に戻ったのは夜の10時過ぎでした。
その時までは、特に何も感じること無く過ごしていたのですが、
突然2時頃、お腹がうなるように痛くなり、その後は、もう!
トイレと仲良しこよし。
完全に食あたりの症状で、それはもう思い出したくもないくらい、激しいものでした。
一時間くらいは我慢しましたが、
ただでさえ、普段は体調が悪くなることがないので、
これはもう一人では耐えきれないと判断し、フロントに電話をしました。
すると・・・さすが、世界のハイアットグループ。
すぐに、ホスピタリティーマネージャーがお部屋に来てくださり、
状況を確認、私が歩くこともできない状態でしたので、
すぐに医師を呼んでくださいました。
待つこと約40分。この間が一番辛かったでしょうか。
医師がお部屋にきてくださり、ホスピタリティーマネージャーの方もずっと近くにいて
医師の方との間の通訳をしてくださいました。
しかしここで問題があり、、、
日本語ではない上、意識もうろうとしていて、
何も言葉を発したくない。
さらには、病気に関しての専門英語も分からないこともあり。。。
というわけで、相当迷惑をかけてしまったと思うのですが
(しかも、苦しいときって、相手のことなど考える余裕がない、ということがよくわかりました。
今思えば、相当わがままになっていたのでは、と思います)
本当にこの時のプロの方たちの対応は素晴らしく、
適切な応急処置をしていただき、無事眠りにつくことができました。
この時していただいたのは、注射。
意識がモウロウとしつつも
「この針は大丈夫かな」と激しく心配していましたが、
今思えば、それを心配できるくらいの余力はあったのですね。
注射のおかげさまで、その後は、苦しみから解放されました。
翌日もやっぱり本調子ではなかったのですが、
やらなければいけないこともありましたし、
何しろ移動もありましたので、気合いで乗り切りました。
有り難いことに、ホテル側は、
・フライトを変更するのであれば、お手伝いをする
・夜便に切り替えた場合は、レイトチェックアウトもOK
・もしそのまま滞在するのであれば、宿泊費は予約時と同料金でOK
・もし食べられるのであれば、おかゆをお部屋に運びます → ソウルでおかゆ攻め
・医療費をホテル付けにしていただきチェックアウト時にお支払い
と色々ご配慮&ケアしていただき、本当に有り難かったです。
ブログには書いていませんが、旅先での病は、二回目。
私は、弱っている時に人に頼るのは苦手なので、
そういう時でも、家族や恋人に連絡すること無く、事後報告のみ。
どこへ行っても、一人で判断、一人で対処。
でもそれもブログのおかげさまなんですよね。
オンラインでいつも繋がっているという安心感は、半端ではございません。
ご覧になってくださっている方の存在、ものすごく大きいです。
精神的にもとても支えられていると思います。
これがきっかけで、やっぱり何かあったときのために
→ エンディングノートの重要性を再確認。
また更新しなくちゃ。
とにかく「健康第一」です。
健康でさえあればそれで良し、といつも思っているつもりでも、
つい忘れてしまうこともあります。
時々こういうことが起こるのも、
大事にいたる前の防御だと有り難く受け止めて、
これからも素敵な思い出いっぱいつくりながら、旅を続けたいです。
長文をご覧いただきましてありがとうございました!
昨年のことになりますが、生まれて初めて食あたりを経験しました。
それも旅先、ソウルに滞在していた時でした。
食べた物に当たったのか、あるいは私の体調が良くなかったのかは分かりませんが、
胃腸系がとても丈夫な私が初めて体験する「戦い」でした。
起こった時刻は、午前2時頃、夜中。
その日は、一日中ホテルに滞在していて、
どこにも外出せずにクラブラウンジとルームサービスのみ。
夜もラウンジで軽くカクテルタイム、その後のスイーツタイムを過ごし、
お部屋に戻ったのは夜の10時過ぎでした。
その時までは、特に何も感じること無く過ごしていたのですが、
突然2時頃、お腹がうなるように痛くなり、その後は、もう!
トイレと仲良しこよし。
完全に食あたりの症状で、それはもう思い出したくもないくらい、激しいものでした。
一時間くらいは我慢しましたが、
ただでさえ、普段は体調が悪くなることがないので、
これはもう一人では耐えきれないと判断し、フロントに電話をしました。
すると・・・さすが、世界のハイアットグループ。
すぐに、ホスピタリティーマネージャーがお部屋に来てくださり、
状況を確認、私が歩くこともできない状態でしたので、
すぐに医師を呼んでくださいました。
待つこと約40分。この間が一番辛かったでしょうか。
医師がお部屋にきてくださり、ホスピタリティーマネージャーの方もずっと近くにいて
医師の方との間の通訳をしてくださいました。
しかしここで問題があり、、、
日本語ではない上、意識もうろうとしていて、
何も言葉を発したくない。
さらには、病気に関しての専門英語も分からないこともあり。。。
というわけで、相当迷惑をかけてしまったと思うのですが
(しかも、苦しいときって、相手のことなど考える余裕がない、ということがよくわかりました。
今思えば、相当わがままになっていたのでは、と思います)
本当にこの時のプロの方たちの対応は素晴らしく、
適切な応急処置をしていただき、無事眠りにつくことができました。
この時していただいたのは、注射。
意識がモウロウとしつつも
「この針は大丈夫かな」と激しく心配していましたが、
今思えば、それを心配できるくらいの余力はあったのですね。
注射のおかげさまで、その後は、苦しみから解放されました。
翌日もやっぱり本調子ではなかったのですが、
やらなければいけないこともありましたし、
何しろ移動もありましたので、気合いで乗り切りました。
有り難いことに、ホテル側は、
・フライトを変更するのであれば、お手伝いをする
・夜便に切り替えた場合は、レイトチェックアウトもOK
・もしそのまま滞在するのであれば、宿泊費は予約時と同料金でOK
・もし食べられるのであれば、おかゆをお部屋に運びます → ソウルでおかゆ攻め
・医療費をホテル付けにしていただきチェックアウト時にお支払い
と色々ご配慮&ケアしていただき、本当に有り難かったです。
ブログには書いていませんが、旅先での病は、二回目。
私は、弱っている時に人に頼るのは苦手なので、
そういう時でも、家族や恋人に連絡すること無く、事後報告のみ。
どこへ行っても、一人で判断、一人で対処。
でもそれもブログのおかげさまなんですよね。
オンラインでいつも繋がっているという安心感は、半端ではございません。
ご覧になってくださっている方の存在、ものすごく大きいです。
精神的にもとても支えられていると思います。
これがきっかけで、やっぱり何かあったときのために
→ エンディングノートの重要性を再確認。
また更新しなくちゃ。
とにかく「健康第一」です。
健康でさえあればそれで良し、といつも思っているつもりでも、
つい忘れてしまうこともあります。
時々こういうことが起こるのも、
大事にいたる前の防御だと有り難く受け止めて、
これからも素敵な思い出いっぱいつくりながら、旅を続けたいです。
長文をご覧いただきましてありがとうございました!
コメント
コメント一覧 (24)
それはそれは、大変でしたね~><;
旅先での病気も、私もかかった事がないのですが、改めて怖いな~と思いました・・・。
元気になられて、本当に良かったです!
三河弁しか話せない私なら、フロントへの電話すら出来ないかも・・・。
胃腸薬に頭痛薬の持参、それに英会話を勉強しようと誓いました・・・。
貴重なお話、ありがとうございます。
また、楽しみにしています♪^^v
一度目は怪我でしたが、キャメロンハイランドに知合いと行った時、タイルフロアーが濡れていて、すってんころりん。ローカルのクリニックで湿布してもらい、結局3日間、ベッドで過ごしました。
もう一度は、タイで原因不明の発熱。これは「何の病気だろう」と心配になりました。かなり不安でしたが、日本人駐在の病院に行けたので、まだマシでした。
食あたりの軽いのは結構ありますが、食中毒も二度あり、本当に死ぬ苦しみでしたσ(^_^;)
私は幸いまだ一度も旅行先で病気になった事はないので、恐らく「自分は大丈夫」と油断している部分があると思います。
胃腸の強いCielさん(しかもちゃんとしたお店でお食事されている)ですら、体調を崩す事もあるのですから、私なぞいつ何時どえらい事になるか・・・汗
注意するに越したことはないですね(^.^)
ちなみに、ワタクシは既にエンディングノートは作成済みです(ですが、準備万端な人に限って、なかなかくたばらないよって言われました(;´д`)トホホ…)☆
しかしそこはcielさん、フロントに電話をするという機転の速さは素晴らしいです。もう少し遅かったらそれこそ大変だったのでは…話聞いてる限りですが。
ちなみに僕はミラノで急激な高熱にうなされましたが、根性で熱を下げました(笑)。
その時期イタリアは雨が続いて気温も低かったので、今思えばよくそんなことできたな、と(笑)。
可哀想に、、1人で辛かったね。。涙
本当に旅行は健康と体力、免疫力も
必要だね。 それに疲れていると普通なら
平気な事が、そうじゃなくなる場合も多いし。。
お互いにこれからも気をつけようね。。
家はで飛行機で万が一、、なんて場合も
取り合えずOKだけど。。まぁ元気で家に戻る
までは、油断せずに、、って感じよね。。汗
ところで、今ニュージーランドのオークランドよ。笑
Cielちゃん、これは大変でしたね~!!!!!
本当に心細かったと思いますが
家族や恋人に連絡すること無く、事後報告のみ
とは本当に本当にエライ~!
大人ですね!
私なら大騒ぎよ・・・(泣)
でも意識がモウロウとしつつも針の心配をする気持ち、
よくわかる~(笑)
そういうもんですよね(^^)
Cielちゃんには、いつまでもいつまでもお元気で
旅も続けて頂きたいですが
本当、それは誰もが同じだけれども、いつ何かおこるか分かりませんものね
エンディングノートっていいかも知れません。
まだハタチだけれど、私もエンディングノート用意しようかな(^^)
Cielちゃん、傍にはいてあげられないけれど
いつでもブログと空で繋がっていますからね
(^^)
ありがとうございます!いつもいいね!ボタンも押していただいて嬉しく思っています^_^
そうなんですよね、旅先で、いつもと違った環境の上に、言葉も不自由、さらには動けないほどの苦しみで。。ちょっと大変でしたね^_^;でもこうして回復できて本当によかったです^_^
旅先での体調不良は心細いですよね、大変でしたね。それにしてもホテルの対応が素晴らしいです。今後のホテル選びの参考にいたします。
どうぞお大事に。
旅先でダウンしたことはないのですが、女友達と、夏、香港に行った時のこと。。。
休暇を取るためにハードワークをこなした友人。
香港の暑さと反比例するお店やバス、室内のキンキンに冷えたクーラーの温度差にやられて最終日に倒れました。
高熱が半端なくてどうしていいかわからず、フロントに相談したら、とても手際がよくて、
すぐにお医者様を手配してくれて細かい通訳もしてくれ・・・。
翌日の帰国の際はホテルサイドも随分心配して下さいました。
自分どころか、まわりにもこの手のトラブルにあったという経験談はなかったので
どうしたもんか、当時は随分ビビりました。
この時以来、なんかあったらまずはホテルフロントへ!と、思うようになりました。
幸い何事もありませんが、Ciel 様は一人旅が多いご様子。
何事もお気を付けくださいね!
ご自分で助けを呼ぶ力が残っていたこと、ホテルの親切な対応、本当によかったです。
かなり似た体験を台湾でしまして、とても人ごとと思えませんでした(⌒-⌒; )
台湾も大変でしたが、一人でパリへ行った時、マルシェで買い物をし、お料理をするという夢を叶えるために数日フラットを借りたのですが、、
お部屋に着いてからふと、「あ、ここはホテルじゃないから、いざというとき助けてくれる人はいないんだ∑(゚Д゚)」
もし今倒れて意識をなくしても、ホテルなら最悪一日以内に清掃の方がみつけてくれますが、フラットは退室時しか係りの方がみえないので発見されるのは五日後だなぁ~(;゜0゜)
と気づきゾッとしました。
幸い何もなく楽しく過ごせてよかったのですが♪
一人行動は自由、楽しさもいっぱいですが、様々なリスクが伴うということを改めて感じました。
これからも体調、身の安全にはくれぐれもご注意いただき、Cielさんの体験した素敵な世界を見せてください♡
お勉強になる記事をありがとうございました(^ν^)
1人でお辛い思いされましたね。
相手のことを考える余裕がない、よくわかります。
私もローマにHISの格安ツアーで行った時、持病以外で滅多に病気にならない私が生まれて初めて40℃以上の熱を出しました。
それも帰国する前日。
深夜で、フロントスタッフは1人しか居なく、現地ツアー会社にも連絡がつかない。カード会社も何故だか繋がらない。
そんな時、日本なら通じるかも、と日本のHISに電話したんですね。
そしたらホテル(ホリディイン)と連携プレーを取ってくれ、たった1時間で医師を派遣して下さり、電話ごしで通訳もしてくれ、格安ツアーなのに翌日の帰国便を変更してくれて…とものすごい手際の良さで助かりました。
その頃はパッケージツアーなんて…と少し馬鹿にしていた所がありましたが、この一件で、さすがツアー!と思いました。単純ですね(笑)
Cielさんはツアーでもないし尚更不安だったはず。
きっと健康にも人一倍気をつけてらっしゃるはず。でも予期せぬことは突然起こるのですよね。
私も気を引き締め、これからも沢山の旅を続けたいと思います。
海外で1人旅、そして食あたり...。どれほど心細かった事でしょうか...。
そして、フロントスタッフの方々の手際良さ。
大事に至らず良かったですね...。
Cielさんは精神的にも自立した大人の女性で、美容にも健康にも気遣っていらっしゃる、まさに私のお手本です♡
これからも、お元気で幸せな旅を続けてくださいね♡
走塁で体調を崩されていたのですねw(°0°)w
Cielさんは、自立していて病の時も気丈に振る舞っていますが、ご両親や彼氏さんに、もう少し甘えて良いと思います。
でも、そんな男前の性格のCielさんが大好きです♪
私も、そういうところがあるので似ています。
健康第一、染々!!
私は、右膝骨折から3ヶ月が経過しました。
順調に快復しております。
病気、怪我は思いがけず訪れるので、元気なうちに沢山旅をしたいものですね。
何はともあれ、日本滞在をおもいっきり楽しんで下さいませ(o^∀^o)
SKYさんもご経験、おありなんですね。。。
三日間もベッドで!!それはさぞ、大変だったことでしょう。
海外生活ではなく、旅先で・・というのがまたショックですよね@@
原因不明の発熱はちょっと怖いですよね。それも非先進国ですと、少し不安になります。
SKYさんも食中毒だったのですね。私の場合も食あたりではなく、完全食中毒だったと思うのですが、まあ、あまり公には言えませんね^^;本当に死ぬ思いでした@@
まめこさん!そうなんです、おっしゃる通りで・・・
私は、元々体も丈夫で、特に胃腸系は強いので、お腹の問題は絶対に大丈夫!と思っていました。最も、旅先ではそういったローカルの物をあまりいただかないので、ということもありますが、なぜか自信がありました。それでも・・・だったのです^^;
エンディングノート!うふふ^^確かに^^
でも、備えて置く分には良いことですよね!私も作成中です。
確かに・・・ある程度、我慢は必要ですが、もうこれ以上我慢したら意識がなくなると判断しました。今までの人生で一番辛かった出来事でしたので@@
それでも、あの注射一発で治ってしまうだなんて今の医学は素晴らしいというか、自分の回復力がすごいのか笑
根性で、だなんてすごいです!!!ご無事で何よりです^^
美子さん、旅先からありがとうございます!
はい、ご存知の通り、丈夫な私が・・・そして人一倍、健康に関しては気を遣っているつもりでしたので、自分でもびっくりです。理由は分かりませんが、追求するつもりもなく。とにかく不幸中の幸いで、無事に回復できて良かったです!
おうちに帰るまで、絶対油断できませんね^^
これからも、健康第一で、お互い楽しく素敵な旅を続けましょうね^ー^
凛さん、ありがとうございます!
こういって、励ましのコメントいただけるだけで、元気になります^ー^
やっぱり一人で心細いのですが、その時に連絡しても、すぐに駆けつけられるわけではないですし、余計な心配かけずに、事後報告で笑
やはり・・・衛生面は気になりますよね@@それどころではないのに、頭の中でずっと考えていました笑
そうそう、私もまだ二十歳ですが、エンディングノートです(*^▽^*)
凛さん、これからも温かく見守ってくださいませ♡
はじめまして。
コメントありがとうございました。
本当に、ホテルの完璧な対応のおかげさまで、助かりました。肉体的にダケではなく、精神的に・・・本当に有り難いことですね。
これからもよろしくお願い致します。
ご心配、ありがとうございます!
そうですよね、ご友人がそうなられたら・・・もしかしたら自分がなる以上にパニックにナルかもしれません。でもホテルの方のご対応が素晴らしかったとのこと、有り難いですよね。やはり頼れるのは現地の方ですもの。ですから、その場で迅速な対応をしてくださるのは本当に助かりますね!
ところで、香港のクーラー・・・
本当に寒過ぎます@@私も夏場はずっと、長袖です。本当に、要注意ですよね^^;
ご心配、ありがとうございます!
そして、今回、このテーマのお話を書くか迷っていたのですが、そんなふうにおっしゃっていただき、本当に書いた甲斐があったな、と嬉しくなりました。
台湾で同じようなご経験をされたのですね。
そして・・・おっしゃる通り、ホテルでしたらすぐに対応してくださいますが、アパートで、となると確かに不安ですよね。
私の場合、旅先ではなく、日常生活自体が常にそういった感じですから、万が一何かあっても誰も発見してくれないことは、覚悟しています・・・というかせざるを得ないというか。会社勤めでもないですから仕方ないですね^^;
とはいえ、今回のようなことは普段ではありえないので、これからも無理せず、楽しく旅行続けてまいりたいと思います^ー^
いつもありがとうございます♡
ご心配、ありがとうございます。
今となっては、不幸中の幸いですが、当時はとても苦しかったですね。いつも元気だからこそ、余計にだったと思いますが、このまま意識がなくなったらどうしようと実は不安でいっぱいでした^^;
KIWIさんも40度以上の熱!本当に大変でしたね・・・そんな中、冷静なご対応ができただなんて素晴らしいですね。でも、そういう時こそ、冷静になれるのかもしれませんね。返って一人の方が、頑張れるというか、頼る人がいないから、頑張らないと!と踏ん張りますよね。
おっしゃる通りで、これからもお互いに健康に!楽しく、素敵な旅行を続けましょうね^ー^
ご心配、ありがとうございます!
そして、お手本だなんて・・・そんな恐れ多いです@@でも、いつもお褒めいただいて、本当にみーさんには励まされています^ー^ありがとうございます!
こういうことがあると、また次回も宿泊したくなりますね。本当に頼りになるホテルで、助かりました!
ご心配、ありがとうございます。
そして、ただいまです^^無事に戻りました。
そうなんですよ、けっこう男前だと自分でも思います。けっこう女性からもてます笑
さすらいの旅人さんは、今、最も健康の有り難みを感じていらっしゃることと思います。健康であれさえすれば・・・どんなことだってできてしまうんですよね。
でも、健康であるときはそれをふと忘れてしまう・・・・分かっているつもりでも、常に頭に置いておくことってなかなかできることではないんですよね。
ですから、大きな事故に繋がる前にこういうことがあるのも、何かの「教え」なのかな、と前向きに捉えるようにしています。
少しずつ快復傾向ということで良かったです。無理をせずにリラックスしながら、過ごしてくださいね。どうぞ引き続き、御大事に・・・!