こんにちは。
少しずつですが、台北ホテルレポートも溜まってきました。
今回は、Wホテル台北です。
本当は、台北のグランドハイアットに宿泊したいのですが。。。
「世界の幽霊がでるホテルトップ10」にランクインしてから(それも、アジア唯一)
一人では宿泊できそうもありません。
でもいつか、レポートします。(・・・と言ってみる)
ちなみに、過去に訪問したロンドンのホテル
「ザ・ランガムホテル」もランクインしています。
→ ランガムホテル 滞在記はこちらをどうぞ。
まずは廊下から。
Wの廊下は、横に広く、照明の使い方もスタイリッシュです。
お部屋は、実際の平米数(46㎡)よりも広く感じます。
私は、ハイアット系のシンプルなホテルが好きですので、
Wホテルはあまり得意ではないのですが、
たまには違うタイプのホテルも新鮮で良いものですね。
台北101がバッチリ見えます。
綺麗ですね。
ベージュに真っ赤の組み合わせは、エールフランスのラウンジカラーと同じ♡
(→ 成田ラウンジはこちらをどうぞ)
ミニバーのお菓子はこんもり。
洗面所は、やはり「チャラい」のです。
カップルでしたらまだしも、お友達同士では、
ドアや囲いがないですから、少し気まずいですよね。
夜に向けて、どんどん「チャラく」なってまいります。
アメニティのBlissは、柑橘系の良い香り。
Wホテルでも売っていますが、ホテルのお隣の阪急でパートには、
Blissの店舗が入っています。
ウエルカムフルーツは・・・
ほら、やっぱりりんご(笑)
(ホテルとりんごの関係についてはこちらをどうぞ
→ マカオ最高級ホテル クラウンタワーズホテルのスパ )
居心地は、人によってそれぞれですが、
個人的には、Wホテルは宿泊よりも、朝食、バー利用がおすすめです。
過去の台北ホテル宿泊記はこちらをご覧ください。
・ウエスティン台北
・ザ・リージェント台北 デラックス客室
・ザ・リージェント台北 大班(TAIPAN)レジデンス&クラブ客室
・シェラトン台北
・パレ・デ・シンホテル
・ル・メリディアン台北
・シャングリ・ラ・ファーイースタンプラザホテル台北
・台北ホテル比較
少しずつですが、台北ホテルレポートも溜まってきました。
今回は、Wホテル台北です。
本当は、台北のグランドハイアットに宿泊したいのですが。。。
「世界の幽霊がでるホテルトップ10」にランクインしてから(それも、アジア唯一)
一人では宿泊できそうもありません。
でもいつか、レポートします。(・・・と言ってみる)
ちなみに、過去に訪問したロンドンのホテル
「ザ・ランガムホテル」もランクインしています。
→ ランガムホテル 滞在記はこちらをどうぞ。
まずは廊下から。
Wの廊下は、横に広く、照明の使い方もスタイリッシュです。
お部屋は、実際の平米数(46㎡)よりも広く感じます。
私は、ハイアット系のシンプルなホテルが好きですので、
Wホテルはあまり得意ではないのですが、
たまには違うタイプのホテルも新鮮で良いものですね。
台北101がバッチリ見えます。
綺麗ですね。
ベージュに真っ赤の組み合わせは、エールフランスのラウンジカラーと同じ♡
(→ 成田ラウンジはこちらをどうぞ)
ミニバーのお菓子はこんもり。
洗面所は、やはり「チャラい」のです。
カップルでしたらまだしも、お友達同士では、
ドアや囲いがないですから、少し気まずいですよね。
夜に向けて、どんどん「チャラく」なってまいります。
アメニティのBlissは、柑橘系の良い香り。
Wホテルでも売っていますが、ホテルのお隣の阪急でパートには、
Blissの店舗が入っています。
ウエルカムフルーツは・・・
ほら、やっぱりりんご(笑)
(ホテルとりんごの関係についてはこちらをどうぞ
→ マカオ最高級ホテル クラウンタワーズホテルのスパ )
居心地は、人によってそれぞれですが、
個人的には、Wホテルは宿泊よりも、朝食、バー利用がおすすめです。
過去の台北ホテル宿泊記はこちらをご覧ください。
・ウエスティン台北
・ザ・リージェント台北 デラックス客室
・ザ・リージェント台北 大班(TAIPAN)レジデンス&クラブ客室
・シェラトン台北
・パレ・デ・シンホテル
・ル・メリディアン台北
・シャングリ・ラ・ファーイースタンプラザホテル台北
・台北ホテル比較
コメント
コメント一覧 (12)
以前グランドハイアットに一人で泊まった時は出ませんでしたよ。
出たとしてもさびしくなくていいかも?
少なくともブログネタにはなりますね。
ヽ(゚◇゚ )ノ
先程はブログにコメントを頂戴いたしまして、ありがとうございました♡
台北のWも、やはりチャラいのですね(笑)
バスルームのオレンジのアクリル板が、POPですね★
W Hotelは、以前Atlantaで3泊した事があります。
「Wow! Suite」なんてチャラい名前のお部屋で(笑)、コーナールームで窓が大き過ぎて、「どうぞご覧になって下さい」的に丸見えのお部屋で焦りました。
お部屋のミニバーも、フルボトルのお酒が7本もあり、オリーブやパテやオイルサーディンは瓶ごと、スナック類も山盛りあって、全然ミニじゃなーいと思いました。
お部屋でBarでも開店できるほど、アルコール重視のお部屋でした(笑)
Cielさんのお部屋も、フルボトルにグラスがいっぱいですね(笑)
ギラギラとはまた違うけど。
ちょっと落ち着かないお部屋ですね。
台北のグランドハイアットは
幽霊がでるホテルなんですか??!!
初めて聞きましたが、
そんなのを聞いたら、泊まれないです(/TДT)/
NYのホテルはこの感じのホテル、結構多い気がします。
ハイアット・・・機会があったらぜひ!
と、言いたいところですがオバケ関係なくしても、もう 古いですね・・・
そして、大陸のお客様が一杯で、
リージェンシークラブにいるのもイヤになったほど(汗)
晴天の台北101は素敵です
こんな快晴な日に101に登ってみたいです^^
こんな天気の日に101の展望台に登ったら
沖縄まで見渡せそうですよね~
俺が行った時には小雨だったから景色が良く見えませんでした~。。。
でも曇雨だったのでそれなりに雰囲気が良かったです✿
でも次回は晴天の日に101に登りたいです^^/
高級なホテルって部屋が広いので幽霊が出そうですよね
バブルの頃は俺も高級ホテルに泊まったけど
部屋が広くて窓や壁・家具が光るので~、どうも洋風の霊が漂っているようで
落ち着きませんでした~;^^
やっぱりビジネスホテルが落ち着くような気がします;^^;(一般人;)
窓からの景色、懐かしく感じます、
台湾に行きたいな~、行った時にはヨロシクね^^ ~;
そうなんです笑
このチャラいコンセプトが受け入れられたら、きっとファンになるのでしょうね♪
私は少なくとも両親は連れて行けません笑
グランドハイアット・・・挑戦してみようかな^^もしお会いできたら、こんにちはって挨拶してみますね♡
こちらこそ^^いつもありがとうございます♡
Wow! Suiteだなんて、本当ですか!名前までちゃらいとは笑 さすがです。きっと、アメリカ人にファンは多いのでしょうね^^
確かに「ミニバー」の領域越えていますよね。お部屋でも飲めるようにって・・・ホテルバー要らずですね!
私も一人でシャンパンいただきましたが、確かに夜のこのチャラさに、この景色で一人でいただくシャンパンも悪くはないと思いました^^
そうなんです!ギンギラ~★でもなく、ゴージャスでもなく・・・チャラいの名前が一番しっくりきますよね。
台北グランドハイアットは、出ることで有名ですね。でも実際はどうなのかは分かりませんが・・・台湾人は絶対に宿泊しないそうですよ!
そもそものコンセプトが、こういうものですから、チャラいのは、売りですよね^^ファンも多いですし^^
グランドハイアットは、かなり古いですよね!でもやはりハイアットファンとしては宿泊してみたいものです。
私もレストラン利用したときは、中国人だかけでした・・でも今は、こちらに限らず、台湾はどこも@@なんです^^;
私は、101に上ったことはないのですが、他の場所から101を眺めるのが好きです^^
確かに、お部屋広いと怖いですよね・・
何か出てきそうな。。そう感じるときあります。
次回の来台の時期に、晴れるといいですね!
そしてバスルームのチャラさはすごいですね!
そこだけ見たら綺麗なラブホに見えます^^;
友人同士はもちろん、一人でも落ち着かなさそうですね^^;
りんご・・・笑
もしリンゴ以外でしたら、私はいただくのですが、りんごの場合は、スルーです笑
台湾には、有名なラブホテルがあるのですが、そこは、普通のホテル(Wホテルなど)よりお値段が高くて台湾人の憧れのようです。私もいつかいってみますね笑